- 日月神示 第二巻
374 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/05/27(金) 08:21:42.46 ID:/M6mPkk2 - 『 コトの初め気付けて呉れよ。夜明けたら生命(いのち)神に頂いたと申してあろがな。』
九分九厘の【九九】に一厘の【一】(真中の一)を足して 【百】(モモ) 二つの九を個々に分けて考えれば【九十】 「コトの初め」は【九十】の【一】(はじめ) 【九九】= 曰(ここ) 【曰十@】(ウシトラ) = 曰(ここ)+@(カミ) =【九九】 +【一】 『 二二と申すのは天照大神殿の十種(とくさ)の神宝に・(テン)を入れることであるぞ、これが一厘の仕組。二二となるであろう、これが富士の仕組 』 【九十】=一厘の仕組=富士の仕組=【二二】 『 出舟の港は夫婦からぢゃと申してあろう、ミトノマグハヒでなければ正しき秩序は生れんぞ 』 『 出足の港は二二の理(ミチ)からぢゃと申してあろう。【真理】と申してあろう。』 『天国の礎、出足の地場は(二二)からぢゃ。二二(フジ)の道は秘文(ヒフミ)の道ぢゃ。和ぢゃ。』 【出舟の港】=【出足の地場】=【コトの初め】=事始め 『動かん二二(普字、富士)の仕組、ひらけて渦巻く鳴門(ナルト)(七@十、成十)ぢゃ。』 『真中動くでないぞ。』 ※動いてはならん真中の一の仕組だから「動かん二二の仕組」か 日月神示終末年表 二十鐘目 http://imepic.jp/20220527/299320
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