- 【第三の眼】松果体を鍛えてみる 8【チャクラ】
472 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2022/05/20(金) 15:34:58.15 ID:rmtMT19j - オーガズムも弛緩系のオーガズムを体得すると気が全身に回る。
昔、房中術についての本や文章を漁っていた時に 漏らすことは一向にかまわないが射精の際にエクスタシーを感じないようにする と言うのがあった。 どういうことかと言うと、寸止めの際に全身を緩めて全身で快感を味わい 射精時の快感に匹敵するぐらい高める、質の違う快感だが強化すると 頭がボーっとして違う方向で射精の快感に匹敵するようになる。 それを何度か繰り返した後に射精する。 弛緩の快感が強くなると射精も気持ち良いがおまけ感が出てくる。 気は全身に回り、濁精は排出され、射精の後のガックリは感じない。 それが本当の寸止めで、大事なのは漏らさないことでなく弛緩性の 快感を十分味わうことだと書いていた。 普通の房中術の本にも、「漏らさない」ことより相手を「イカせる」ことが 重要と書いているのがあったから相手と一緒に弛緩性の快感を高めて 気を選別する方が大切なのだと思うよ。 それから「陰陽は己にあり」で弛緩性のエクスタシーを十分味わうことが 出来るようになると「会陰を緩める」ことが出来るようになる。 寸止めやっている時は、手足から緩めて最後に会陰が緩む感覚が判る。 でも普段は手足を使っているから、逆に会陰を緩める感覚がよく判る。 だから自然に緩めるようになる、すると自然に肛門が締まって 自動的肛門シメシメの発動になる。 たぶん、ヨガ関係の人が絶賛しているのはこの仕組みの事だと思う。 意識的にやると痔になるよ、ウン。 そしてこれが独り房中術で、どんどん気を引き込めるようになる。 この方向に行くと良いことばかりだよ、多すぎて列記できないくらい。 内分泌の仕組みが変わり、パワフルなセロトニンタイプになる。 ストレスフリーで元気溌溂・・・自己責任で参考にしてね。
|