- 日月神示 第二巻
353 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/05/11(水) 09:15:13.80 ID:c7NF6duN - 【ダニエル書 第9章より】
24節、27節をサ講和条約【締結】の1951年9月8日 25節、26節をサ講和条約【発効】の1952年4月28日 を基準にして再考察 24 あなたの民とあなたの聖なる都については,70週が定められている.それは,そむきをやめさせ,罪を終わらせ,咎を贖い,永遠の義をもたらし,幻と預言とを確証し,至聖所に油を注ぐためである. 25 それゆえ,知れ.悟れ.引き揚げてエルサレムを再建せよ,との命令が出てから,油そそがれた者,君主の来るまでが7週.また62週の間,その苦しみの時代に再び広場とほりが建て直される. 26 その62週の後,油そそがれた者は断たれ,彼には何も残らない.やがて来たるべき君主の民が町と聖所を破壊する.その終わりには洪水が起こり,その終わりまで戦いが続いて,荒廃が定められている. 27 彼は1週の間,多くの者と堅い契約を結び,半週の間,いけにえとささげ物とをやめさせる.荒らす忌むべき者が翼に現われる.ついに,定められた絶滅が,荒らす者の上にふりかかる.」 ※24節の【70週(年)】はサンフランシスコ講和条約締結の1951年9月8日(旧8/8)から71年目直前の2022年9月7日まで(ほぼ71年) ※25節の【エルサレムを再建せよとの命令】は1952年4月28日の講和条約発効 ※25節の【7週(年)】は7週目の1959年4月28日から8週目直前の1960年4月27日まで(ほぼ8年) ◆この間に油を注がれた者が来る ※25節の【62週(年)の間】は7週目の1959年4月28日から63週目直前の2022年4月27日まで(ほぼ63年) ※26節の【62週の後】は63週目の2022年4月28日以降 ※27節の【1週(年)】は講和条約締結からの70週の最後の1週の2021年9月8日から71週目直前の2022年9月7日まで ◆この間に翼(鷲がシンボルマークのアメリカ?)の上に現れる(9月5日と予想) ※ダニエル書 9.14の【荒らす忌むべき者が聖なる場所に立つ】のは2022年9月8日(聖なる場所:日本または伊勢神宮) 牡牛座20度 11日AM01:14→ 12日AM02:04 http://imepic.jp/20220511/331820
|