- 日月神示 第二巻
349 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/05/09(月) 10:11:38.69 ID:LXS6ZpTt - 『十二年おくれてゐるのを取り戻すのであるから、これからは目の廻る程 急しくなってくるぞ。神示よむ暇もなくなると申してある時来たぞ。いづれは人民へるなれど、何も約束ごと真理とはかえられん。まこと求めるならば、これと見届けたならば、その場で御用与へる仕組。』
マヤアセンションから12年遅れているとすると弥勒の世になるのは2024年ですね。 一時(いっとき)=48日 宮=48日 x 5=240日 七つの封印の一要素=30日 として5月8日辛酉の松の日を七つの宮の始めとしました。 マコトは型(主に身の禊だと思われる)みたいですが本番の巻物の基点をマコト明けの7/7辛酉の日としました。 「ポールシフトと申す事、地軸の異変と申す事、人なる肉身に起こるぞと、この度、初めて明かすぞよ。」【トドメノフミ】とあるように型ではどうなるかわかりません。 荒らす憎むべき者が据えられるのは第一の鉢(本番)の始まりの9月5日頃みたいですね。黙示録の1260日、ダニエル書の1290日、1335日の始まりもここですね。 http://imepic.jp/20220509/364090
|
|