- 5月と6月は福岡と熊本は地震火山津波に気をつけろ
414 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/04/29(金) 21:47:34.86 ID:vshVBTZ3 - 太陽フレア2022影響いつからいつまで?
太陽フレア2022影響いつからいつまでと予想されているのでしょう? 100年に1回の頻度で起きるとされる大規模な太陽フレアで、太陽フレアが2週間連続で発生した場合 携帯電話が不通になるほか、110番や119番通報がつながりにくい事態が各地で発生。 天気予報の精度の低下や全地球測位システム(GPS)の精度も低下。 位置情報には最大数十メートルのずれが生ずるなど、カーナビにも大きな影響が出る。 順に見てゆきますと、 ・大規模な太陽フレアが発生 ・8分後 X線など強い電磁波が地球に届き、無線通信や放送に障害が起き、GPSの精度が落ちる ・30分以上経って 高エネルギーの粒子が地球周辺に到達し、人工衛星が故障する 宇宙ステーションや国際線の航空機に乗っている人たちは、通常より多い放射線を浴びる可能性 ・2~3日後、電気を帯びたガスなどが地球に到達し、人工衛星の軌道が影響を受ける、地域によっては停電が起きる。 太陽活動はおよそ11年周期で変動しており2023~26年ごろに極大を迎えると予測されており、現在は活動が強まる時期にあります。 2018年に、ロシア・サンクトペテルブルグ市プルコヴォ天文台のユーリー・ナゴビツィン学術主任が太陽フレアのピークが、2022年から2023年に発生するとの予測を発表
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