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高山仙堂
法力ー験力ー等々の発現に【高藤仙道】をヤレ!
仙道総合20

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法力ー験力ー等々の発現に【高藤仙道】をヤレ!
168 :高山仙堂[]:2022/04/13(水) 19:06:57.78 ID:+5GUtjG2
魂のレーシングストライプ × TWO MOON
2022年04月08日(金)

テーマ:TAKAYAMANIA グッズ
https://ameblo.jp/takayama-do/image-12736319507-15099744057.html
お気に入りのストライプ。よく着てました。
先日のリモート企画会議で帝王より、
「あのジップパーカーを復刻して作りたい!」とのご提案。
「えー、無理無理。勘弁してください。どれだけ手間かかると思ってるの...」(スタッフの心の声)
「あれはカッコいい、他では売ってない」
「確かに他では売ってないし、カッコいい。でも...」(スタッフの心の声)
「じゃあ、そういう事でお願いします。」
「ハ・ハイ」
ということで始まった今回の企画です。
あのジップパーカーというのは、以前高山が...
「うーーーん。
試合の移動や練習で着るスウェットのユニフォームが欲しいな。
でもスポーツメーカーのものではなく普段でも着れるかっこいいやつ。
しかも、俺様のMALIBUのようなレーシングストライプがはいっているやつ。」
「どこかに無いかな...無いな...じゃあ、作るっきゃねーな。」
そこで以前より交流のあったTWO MOONに相談。
(TWO MOONは国内スウェットブランドの第一人者で、他メーカーの追随を許さないクオリティで
素材や製法にこだわった、主に無地のスウェットを販売しているメーカーです。)
すると社長のH様が快諾してくれて制作をすることになりました。
しかしそこからが大変。
ただ単にストライプを入れるのであれば、記事の上からプリントしたり打ち込めばいいのですが、
それではストライプ部分の生地が二重、三重になり重くなる。着心地もよく無い。
しかしそこは素材と製法にとことんこだわり、手間を惜しまぬモノ作りのTWO MOON。
しっかりと切り替えのストライプを入れることに。
ですが、生地の伸縮の調整や縫製の手間など、考えただけでも問題は山積み。
そして裏地は起毛、スウェットの裏地は元々ループなのですが、
それを針のようなブラシで掻いて毛羽立たせると起毛になります。
起毛にすればカスがでて洗いにかけるのですが、本体とストライプのスェット素材が異なるため
ストライプの起毛カスが本体の生地についてしまします、
もちろん洗いをかければとれるのですが、洗いの回数が増えればコストも上がる。
そこで洗いの順番を変えたり、方法をかえたりと試行錯誤をくりかえし、問題を解決。
そんなこんなで様々な難問をクリアした高山とTWO MOONさん両者のこだわりのが詰め込まれたスウェットが完成。
それがあのジップパーカーです。
高山もお気に入りでよく着ていました。
TWO MOONさんでも販売をし、数年後にはリバイバルで生産され大好評でした。
コーディネート次第で、カジュアルにもスポーティにも、レーシーにも着こなせる。
こだわりのレーシングストライプの切り替えフルジップパーカーをTAKAYAMANIAで販売計画中です。
販売開始はもう少し先になりますが、乞うご期待ください。
こちらの商品は量産が困難なため、数量限定での販売となります。ご了承ください。
https://ameblo.jp/takayama-do/image-12736319507-15099744221.html
ファーストサンプルです。ここからさらに修正していきます。
https://ameblo.jp/takayama-do/image-12736319507-15099744274.html
魂のレーシングストライプ。
https://ameblo.jp/takayama-do/image-12736319507-15099744151.html
zipはダブルジップです。
仙道総合20
851 :高山仙堂[]:2022/04/13(水) 19:07:21.08 ID:+5GUtjG2
魂のレーシングストライプ × TWO MOON
2022年04月08日(金)

テーマ:TAKAYAMANIA グッズ
https://ameblo.jp/takayama-do/image-12736319507-15099744057.html
お気に入りのストライプ。よく着てました。
先日のリモート企画会議で帝王より、
「あのジップパーカーを復刻して作りたい!」とのご提案。
「えー、無理無理。勘弁してください。どれだけ手間かかると思ってるの...」(スタッフの心の声)
「あれはカッコいい、他では売ってない」
「確かに他では売ってないし、カッコいい。でも...」(スタッフの心の声)
「じゃあ、そういう事でお願いします。」
「ハ・ハイ」
ということで始まった今回の企画です。
あのジップパーカーというのは、以前高山が...
「うーーーん。
試合の移動や練習で着るスウェットのユニフォームが欲しいな。
でもスポーツメーカーのものではなく普段でも着れるかっこいいやつ。
しかも、俺様のMALIBUのようなレーシングストライプがはいっているやつ。」
「どこかに無いかな...無いな...じゃあ、作るっきゃねーな。」
そこで以前より交流のあったTWO MOONに相談。
(TWO MOONは国内スウェットブランドの第一人者で、他メーカーの追随を許さないクオリティで
素材や製法にこだわった、主に無地のスウェットを販売しているメーカーです。)
すると社長のH様が快諾してくれて制作をすることになりました。
しかしそこからが大変。
ただ単にストライプを入れるのであれば、記事の上からプリントしたり打ち込めばいいのですが、
それではストライプ部分の生地が二重、三重になり重くなる。着心地もよく無い。
しかしそこは素材と製法にとことんこだわり、手間を惜しまぬモノ作りのTWO MOON。
しっかりと切り替えのストライプを入れることに。
ですが、生地の伸縮の調整や縫製の手間など、考えただけでも問題は山積み。
そして裏地は起毛、スウェットの裏地は元々ループなのですが、
それを針のようなブラシで掻いて毛羽立たせると起毛になります。
起毛にすればカスがでて洗いにかけるのですが、本体とストライプのスェット素材が異なるため
ストライプの起毛カスが本体の生地についてしまします、
もちろん洗いをかければとれるのですが、洗いの回数が増えればコストも上がる。
そこで洗いの順番を変えたり、方法をかえたりと試行錯誤をくりかえし、問題を解決。
そんなこんなで様々な難問をクリアした高山とTWO MOONさん両者のこだわりのが詰め込まれたスウェットが完成。
それがあのジップパーカーです。
高山もお気に入りでよく着ていました。
TWO MOONさんでも販売をし、数年後にはリバイバルで生産され大好評でした。
コーディネート次第で、カジュアルにもスポーティにも、レーシーにも着こなせる。
こだわりのレーシングストライプの切り替えフルジップパーカーをTAKAYAMANIAで販売計画中です。
販売開始はもう少し先になりますが、乞うご期待ください。
こちらの商品は量産が困難なため、数量限定での販売となります。ご了承ください。
https://ameblo.jp/takayama-do/image-12736319507-15099744221.html
ファーストサンプルです。ここからさらに修正していきます。
https://ameblo.jp/takayama-do/image-12736319507-15099744274.html
魂のレーシングストライプ。
https://ameblo.jp/takayama-do/image-12736319507-15099744151.html
zipはダブルジップです。


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