トップページ > 超能力 > 2022年04月08日 > Qj6pA3mE

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名無しさん@お腹いっぱい。
【第三の眼】松果体を鍛えてみる 8【チャクラ】
仙道総合20

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【第三の眼】松果体を鍛えてみる 8【チャクラ】
313 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2022/04/08(金) 09:40:34.25 ID:Qj6pA3mE
ヴィジョンとして捉えられるのは過渡的な段階で
それらが日常的な感覚になると「今に在る」感が強くなる。
今に在る、というのは言い換えると今を中心とした
パラレルワールドの主になっている感覚、あるレベルまで行くと
皆、この感覚を口にする。

エネルギボディの感覚が強くなっていくと過去は抽象化されやすくなり
そこからどんな記述でも引き出せるようになる。
俗な言い方をすると波動が高くなることで過去に囚われずに
過去の意味付けを自由に行えるようになる。

そして過去の囚われから自由になると未来に向かっては
逆因果、というのを理解できるようになる。
これは、未来とは完成されたワンネスが具象化して行くプロセスだという実感。

この2つの感覚が揃うと、無理して引き寄せなどしなくても
ヤルべき時にヤルべきことをヤリたい、と思うようになるので
願望にも無理がなく自然と周囲とシンクロして実現しやすくなる。

すると自然に「今に在る」に移行する、未来は遥か彼方にヴィジョンとして
存在するのではなく今、ここと繋がっている、その辺は独特で
突き詰めると瞬間、瞬間にパラレルワールドの選択をしている感覚に近い。
よく言う考え方としての過去、現在、未来のうちの現在に集中する、とかではなく
実在的に今がすべて、という感覚、その感覚まで行くとその先世界は
パラレルワールド的な展開を見せる、・・・まっ、参考までに。
仙道総合20
838 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2022/04/08(金) 10:37:16.52 ID:Qj6pA3mE
>>834
伊藤光遠の「煉丹修養法」に「還虚して元精を得る」という一節があって
これが本来、修行者が修行の対象とすべき気の感覚。
還虚と言うのは、意識レベルで言えば無念無想、体感だと完全弛緩
自己を完全に虚にすると上位次元から気が下りてくる、これを行に
使うのが本来の単修法。

伊藤光遠はこれが出来れば小周天は必要ない、としているが
逆に言うと出来ない人のために小周天の技法が発達して来た、とも受け取れる。
還虚は道教の「坐忘」から来ているのでは、道教的世界観を体感するための技法が
「坐忘」でそこから発生する実際の生理現象を発展させたのが気功や仙道だろう。
もともとは還虚から始まって還虚に終わる(還虚の深い理解をする)のが仙道では。


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