- 日月神示 第二巻
275 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/03/31(木) 10:09:46.01 ID:ofMothfM - >>271-272
あるところに三世代家族がおりました その家のおじいさんは、真夏でも頑固にうちわだけしか使いませんでした 「電気製品からは電磁波が出ているので早死にする!」という主義からです そのおじいさんの息子は、扇風機の風にあたりながら思いました 「オレだけでも賢く生きて、夏をなんとか乗り切ろう」と さらにおじいさんの息子の子供は、クーラーのある快適な自室で思いました 「頭の古い人ほど、新しいことに対応できない」
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