- 仙道総合20
806 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2022/03/31(木) 08:55:47.40 ID:YZ8Ej/jZ - 独り房中術(性行為は含まない)に成功すると
先ず精力が強くなって性妄想と関係なくエレクト、朝起きた時
痛くて寝ていられないほどエレクトする。
この辺は陽気を強化した時と同じ、ただ引き込んでいるのは陰陽循環の気なので
いずれは性エネルギーの昇華モードに入る。
この時に固有な現象が「朝萎え」他に話を聞いたことは無いが
たぶん自分だけでなく独り房中術に伴う一般的現象だと思う。
精力の増強を放置していると、ある日突然、昇華モードに自動で切り替わる。
その時に起きるのが「朝萎え」で性力方向への流れを放置していると
それが一番強い朝方に性器方向でなく下丹田の奥の方に流れて気の塊を作り
強い快感と充足感を放つ、寝ぼけていると性器周りの快感だと思うが
性器はエレクトせずに萎えている。
任せて置いても良いが、任せるとどんどん性エネルギ昇華の方へ行く。
ここは車で言えばオートに任せるかマニュアルの部分を残すかの選択。
マニュアル操作を残すなら自動で切り替わる前、モーニングエレクト時に
意識して会陰を緩め肛門の引き込みで気を丹田に送り、エレクト現象は残す。
気を性器方向から丹田に戻す作業を無意識に任せずに意識化することで
性行為に振り分ける分を残せる。
陽気の時と違って、性行為してもすぐに気が補充されるから
禁忌と言うことはない、純粋に自己都合の部分になる。
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