- 【第三の眼】松果体を鍛えてみる 8【チャクラ】
296 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2022/03/29(火) 21:50:57.06 ID:w9MmuPQt - 個が全体に統合されるのにエネルギーが必要なのか、と言うことだね。
認知論と言うのはあくまで手法なわけだが、それで悟ろうとする場合 すべては1つ、ワンネスという前提があって、個が全体を認知する手段として の認知論的手段と言うことになる。 例えば別々のモノを一つに統合して行くならそれなりのエネルギが必要だろうが 認知論的世界観だと元々は1つだからそれに気づくことでハード面でも統合を 体験できる、ということ、時間軸は認知論的に言えば逆因果、既に成っている。 喩えるなら、人体の指先に個としての意識があって、それが他の部分も 同じ人体であると認知して手首、腕を通して全体に至り別々だと思っていた部位が 1つだと認知するのだが、元々こちらの方が自然だからそのプロセスに疲労はない 歪んた状態からあるべき状態に戻るから逆因果。 実際、だまし絵の一部が判ると認知が正常に戻り2度目に騙されることが 難しいようにワンネスを認知して行く方が自然、個からの統合と考えるから エネルギーが必要で疲労を伴うように感じる。
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