トップページ > 超能力 > 2022年03月27日 > ov3P2+9e

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名無しさん@お腹いっぱい。
仙道総合20

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仙道総合20
797 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2022/03/27(日) 13:43:27.67 ID:ov3P2+9e
今の時代に、これだけやればよい、と言うことを1つ。
それは「会陰を緩めること」これは耳を動かすのと同じで出来そうで出来ない。
最初はシャバアサーナ等で全身を緩める感覚を掴んでからそれを会陰に向けると良い。
感覚を掴んだ普段から会陰を緩める、すると何が起きるのかと言うと
「肛門が自動的に締まる」そして気を引き込む。

よく肛門シメシメが絶賛されるが本当の機序はこんな感じ。
肛門を閉めるのではなく会陰を緩める、すると肛門が自動的に締まる。
あっ、こういうのも実践している人は判っているよね、余計な事としたかな。
ならここから先、パーソナルアセンション状態(現次元での上位次元空間保持)に
進むところまで当然判っていて、体験もしているよね、なら安心だわ。
仙道総合20
800 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2022/03/27(日) 23:34:57.60 ID:ov3P2+9e
>>798
判らないのでググったら物理的刺激を行うようだね。
たぶん試行錯誤的に刺激しているうちに射精を伴わない快感に達するのだろう。

シャバアサーナからでも同じような体験をすることが出来る。
先ず骨格系の弛緩を行う、それから大切なのが丹田の力を全て抜くこと。
丹田は「力を入れるところ」という理解があるが本当は逆。
立って両足を踏ん張ると判るが、丹田には力が入らない。
丹田とは、気を満たす器でそれ以外の力は入らない場所。
だからリラックスしたときに丹田周りの筋肉の力を丁寧に抜いてやる、これ大事。
そうすると会陰まで緩む、そして会陰の弛緩を維持していると
限界の所で肛門が自動的に詰めつけられて強い快感が生じる。
それと同時に下丹田の奥の方に陰陽循環太極の性質を持った気の塊が出来る。
会陰の弛緩と自動的気の引き込みを四六時中やっていると
常に気を引き込み精力が付く、快感に包まれ感情が安定、腹が座る
意思が通りやすくなる等の下部チャクラが開いたのと同じ効果が即出る。

その後も何か問題に直面したら先ず力を抜く、事柄を俯瞰する。
すると自然に丹田から事象を解決するための波動の気感が生じて
それがインスピレーション、モチベーション、問題解決の行動につながる。
これが各チャクラの実用的開発法及び実存的活用法。
座ったときだけ模様などを見るのではなく、下丹田から
上位次元の連なったチャクラにコンタクトして実用的力を引き出す。
どう考えてもこちらの方が取り澄ましたチャクラ理論より良いだろ。

そして実際の必要性を通じて各チャクラを開発しているうちに
気の塊が気の柱となりやがて全身を包み込む。
よくある気を放射してオーラに包まれているような図があるが
あれはただのオーラではなく上位次元から引き込んだ亜空間になる。
コロナ以降、まずこのパーソナルアセンションの状態が進んで行く。

そして次世代の若い人たちは、瞑想などでなく最初は「独り性行為」から
入って行く、高藤氏は仙道房中の法で「究極の房中術は独りでやる」と
書いているが、次世代はそれを自然に同時にやり始める。
性の快感には緊張性の快感と弛緩性の快感があって射精の快感は前者。
男性の場合、弛緩性の快感を緊張性の快感と同じように高めたのが
射精をしないで快感を得るドライオーガズム。
射精しない弛緩性の快感を覚えると日常でも継続したくなって
自然に日常生活動作内での会陰の弛緩に入って行く=独り房中術状態。
その辺から新しい精神文化が出てくると思う。
今は全体的傾向として快感原理が緊張性のものから弛緩性のものへ移っている。
これは集団的無意識レベルの変化は、やがて伝統的な独り性行為の
快感原理とその方法にも影響を及ぼすかも知れない。


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