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名無しさん@お腹いっぱい。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 

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超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
434 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/02/27(日) 00:03:53.33 ID:3iZuKQZe
>>432
改めて読んでみると読みにくいので、同じような事なのですが最初の方を簡単に書くと
地上の生活で、言葉とか文字とか必要が無かった様な時代の事。
それは淡路島とか小豆島辺りの事だと思うのですが
その島は山があって、その山の裾野に古代の日本人の都市があった。
その都市は美しい都で、花とか森とかあって、住んでいる人達の着物も
色鮮やかで綺麗だった。
でも、何かしらで、うっかり突然、島の裾野にあったその都市は水没してしまった。

その島、その都市には、その当時の人間達が使うテクノロジーがあった。
意識体の生活が、文明の主体であった、そんな時代のテクノロジー。
建物とか意識体が主体で生活するための設備に、水晶の様なものが多く使われていた。
その水晶は、何かをすると、液体になって溶ける様な、最終的に自然に戻る、
環境にやさしい、という様な感じのものだった。

玄武岩とか、岩の中に水晶が沢山浮かんでいる様な岩なのですが
当時のテクノロジーの様なもので例えると
その玄武岩は、何かすると砂と水に還元されてしまう、と言ったような感じ。
そんな水晶の様な物体を使って、意識体の生活を便利なものにしていた。

その当時にその都市にいた若い女性の科学者というかテクノロジー施設管理人の様な
神殿の管理人の様な若い女性が、星の管理人と話をしていた。
そして私は、若い女性から色々な話を聞かされた。
この女性と話すのはこれが最初ではない。以前にも色々話している。

1.
その当時の都市にあった巨大な水晶の混ざった岩が、特定の波長を流していて
人間の意識体はその波長と同調する事により、水晶の形成する磁場周辺で
意識体で集まって、意識体で活動する様な事をしていた。
今のインターネットにある、2次元平面の場所で、人々が出会う様なそんな感じ。
都市が水没した時、その巨大な石も沈んだのですが、
今でもその石の機能は発揮されている。

2.
この星の、都市間を、意識体で移動することが出来る様に
地下に巨大な磁力空間の様なものが作られた。
2つの磁石をある程度近づけると、磁界と磁界が融和する。
そんな感じに形成される、磁界が融和した結果できた、融和磁界空間のような磁場空間。

それは膨らんだ巨大な風船の様なもので
その膨らんだ風船に、「門」、出入り口を用意して、別の都市の「門」、出入り口に移動する、という様な概念で移動できるような空間になっている。
その「門」と言うのは、磁場空間の場所へ出入り口を形成する「門」で、
「門」は、磁場空間と共通の波長を出す水晶の様な岩、という事になるのです。
この星のあちらこちらの都市に、共通の波長を出す「門」が設置されていたのです。

そして、そして、かつてのその磁場空間に、今は、この星の最後の光景に出て来る
海の勢力が満ちている。
古代の都市が没した時から、今まで、水没したその「門」が機能しているので、
時が来た今、その門の機能を止めた方がよい、そうしないと
海の勢力が、地上、中東に上がって来る時に、日本にも現れてしまう。
という事を、強く、強く、伝えているのです。

それで、だからと言って、作業をするのは星の管理人側なので、地上の人達は
何かするというものではないのですが
この「門」のシステムを、現代のシステムに組み込んでいる人達は
「門」の機能を止めたら、その現代のシステムは使えなくなる、という事でつまり、
これは、この門の機能は近々止まるかもしれない、というアナウンスの様なものなのです。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
435 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/02/27(日) 00:04:24.10 ID:3iZuKQZe
>>431
>>人類が属する宇宙は、これまでに創られた多くの宇宙の中の1つです。
↑これは私の書いている事と一緒の感じっぽい。
以下、最初の段落は私の書いているのと同じ様な事が書いてあるのですが
さて、では、これを書いた人は、
どこでこれを知ったのだろうかというのを考えてみると面白いと思うのです。
この星のある宇宙空間、その宇宙外空間の事に関して、
どうやって知るのか、という事です。

>>大いなる存在が何であるかを知覚するには、まだまだ遠いところにいるのです。
別にそうでもないかも。理屈だけなら、全然理解できそう。
さて、
これはこの宇宙空間を定義した存在、創って管理している存在の事を
言っているのだと思うのですが
この宇宙空間では、宇宙空間の管理人も、銀河に置かれた管理人も、
星の文明にいる者達も
その意識体の構成が、同じ光の粒の形状記憶体であるのです。
何も特別すぎる存在という訳でもない。

でもこの点が
この宇宙空間の欠陥だったというのを、犬様は言っていた感じ。

宇宙空間全体に、まるで卵の殻の内側に、薄い膜があるみたいに、
1つの薄い膜の様なものを作って
薄い膜の中に、「銀河とその星々にいる文明の意識体」の場所を広げて
薄い膜の外側に、宇宙空間の管理人がいるような宇宙空間にすればよかったとか

薄い膜の内外で、星に撒いている「体」の中に生きる意識体の、
その組成そのものが、宇宙空間の管理人のそれとは全然違うものになるように
しておけばよかったとか
そんな話をしていた。

以下のニューエイジ系の話は分からないです。
私は私の経験だけで色々書いているので、
同じような事を書いている物を発見すると楽しいです。
ニューエイジというものが何か知らなくて、簡単に調べた後
神智学というものを発見して、ネットに書かれていた神智学が
私が知っている事に近いのかもしれないとか思った事を思い出した感じなのですが。

琴座の話とかオリオンの話とかそんな具体的な事は、私は分からないです。
ただ一点、
自称チャネラーがチャネリングしているチャネリング元、
自称コンタクティがコンタクトしているコンタクト元
彼らが、どこから来たとか、どんな姿をしているのかなんていう言う話は、
あまり意味が無いのです。
何を言っているのかというのが大切な事なのです。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
436 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/02/27(日) 00:05:04.37 ID:3iZuKQZe
北半球の人達には、北半球でしか見えない銀河から来ていると言って
南半球の人には、南半球でしか見えない銀河から来たとか言ったりしている。
別に北半球でしか見えない星の人が南半球の人と話してもいいし
南半球でしか見えない星の人が北半球の人と話してもいいと思うのですが。

さて
私達が見たり、手に取ったりしている物体、体の中にある意識体などは、
宇宙外空間の意識体が分裂したものであるというのは
正しい表現なのです。
この宇宙空間は宇宙外空間の存在が創ったので、自然にそうなるのですが。
風船の中の空気は誰が吹き込んだのかという様な概念の事です。

宇宙空間の中の意識体は、親から生まれた子供の様なもので
子供は長い旅をして、子供を産んだ親の様な存在になる事を望まれている。
何度も何度も失敗しながら、星を出て、銀河を出て、宇宙空間を旅してと
そんな運命の道の上に、この星に生きている意識体は在るのです。
1000年なんて瞬きの間に過ぎるなんて言葉そのものの時間の流れの中に在るのです。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
437 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/02/27(日) 00:24:19.20 ID:3iZuKQZe
>>433
さて
今の、この星の地上の流れですが、めちゃくちゃだなとか思います。
最後の破滅のスイッチを回避する為に、意図的に色々な事を地上で起こしているのが今の流れですが。
山火事が近づいてくる前に、予め家の周りを焼いておけば、家は燃えない。
起こる現象を予め、地上で人為的に起こすなりすれば
起こる予定の現象は飛ばすことが出来る。
そしてこの事は、別に現在で起こさなくてもよい。
未来で起こせば、現在は未来に引いた道の上を安全に進む事ができる。
でもそれがうまくいかなくて現在の目の前で派手な現象が起こりますという話を聴いてはいたのですが。

日本で起こる予定であった現象が、別の場所で起こる事になったのかなとか
そんな事も思いつつ。
うさぎは2回投げ出され、2回走り回り、その後、福井から災いの知らせがもたらされるというものが
てっきり福井の原発の事かなとか思っていたのですが
現象は東欧の件に変わったのか、それともこの現象、まだ途中なのか。
そんな事を思いながら
何か分かり切っていた事を、すっかり忘れてしまっているような
当たり前だと思っていた事を、最初から見つめなおす必要があるのかもしれないとか
そんな事を思う様な感じなのです。

そもそも、現在の東欧の件、最初に地上で起こって事件の様に広がったものは、
UFOがこの混乱している地域の近くに沈んだか何かした、というような事で
その後、どうして今の様な事になったのかは知らないのですが
1つの国よりも、空から船が降ってきた事の方が大切というのが今の地上なのだと
その様な事は言えるかも。

これからの星の流れで言えば、
民族は民族ごとに集まって個別に星外の存在に導かれる事になるのです。
どこの土地、どこの民族が集まって、一つの民族の扱いになるという様な意思、思惑、
そんなものも表に現れてきてもおかしくないのだろうなとかいうのも
同時に思う感じかも。

阿蘇山はまだ先で、その前に関東に津波が来て富士山ではない火山が噴煙を上げるのが先だと思います。
そして中国の件の前に朝鮮半島が統一されていて大韓半島のような名称になるのだと思うのです。名称と国旗が変わる。
関東関西での大災害がきっかけで
中国北部の軍隊と日本に潜伏している中国の兵隊が挙兵するというのが連動するのが中国の件の最初なのです。
そしてこれらの切っ掛けは
空から降ってくる小惑星が太平洋に降るというのが切っ掛けになるでしょう。
なのでまだ少なくとも4年以上は先かなとか思ってはいる感じなのですが。
2030年代なんじゃあないのかなって。

あと今頃になって私はタツキさんの言っている日付と変わった場所を飛んでいた船のなかにあった数字が一緒だった事に関して
偶然ではないし何か繋りがあるのかなとか気になっている感じ。
それも相当に。よくよく考えたら、何かが分かりそう。

ではまたノシ


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