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名無しさん@お腹いっぱい。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 

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超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
422 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/02/20(日) 02:02:17.84 ID:X2CUcNm4
■ミョミトスという名前の都市か、島について
かつてあった島、そして沈んだ島があって、
その島の名前は、ミョミトス、というものなのです。
この沈んだ島というのは、瀬戸内海の島?だと思います。
視ている時の人の髪の毛の色が黒くて、その島にいた人は今の日本人の様だった。
街というか都市になっていて、花があちこちに咲いていて綺麗な昔の時代の街並み。
女性の着ている服が色んな色に染められていて、視ていて美しかった。

沈んだ島の街並み、それは瀬戸内海にあったのだと思うのです。なんとなく。
理由は、この件の話を聞くのはこれが最初ではなくて、近隣海底の件に関しても
何度か聴いている事かも。全然違う場所なのかもしれないのですが。
これは小豆島の話かもしれないし、
淡路島か、小豆島まで含んだ場所が、以前は一つの島だった位の勢いで
あの周辺には大きな島があったのかも。
瀬戸内海が今の形状になる前にあった場所の事です。
その瀬戸内海の島々の事だと思うのです。
今露出している淡路島か小豆島の周辺に街があった様なのです。
でも、何かがあって、島の裾野にあった街は派手に沈んでしまった。

色々視ながら、視ている光景の中で、その光景の中の人と
話していた事です。
綺麗な服を着た、まだ子供っぽい感じの、20代位の女の人と話した事なのですが。
その女の人は
巫女さんの様で、古代で言う、科学者というか技術者の様な人で
神殿という名の、科学的な設備などがある施設の様なそんな場所の管理などを
していた様な人なのではないかと思うのです。
その人は綺麗な髪飾りも付けていて、頭の両側にその髪飾りが輝いていた。
その女性は今の星の管理人、船の乗員とも話していたのですが。
この女性とこの光景の中で話すのは何度目かの事です。

色々聴くに、淡路島から小豆島までの間に、賑わいのある街がある島があって
沈む前の街は、結構な都会の様な場所になって、
それが派手に沈んでしまって、
それも、あっという間に沈んでしまったという様な事を、
綺麗な服を着た女の人は興奮気味に私に話して聞かせている。

その街というか都市は、古代ならば、古代なりのテクノロジーがあって、
その遺跡というか遺構が、周辺の海底に沈んでしまって
今でも、その、沈んでしまった、古代のテクノロジーの産物が海底に
あるままになっている。という感じの話です。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
423 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/02/20(日) 02:02:51.24 ID:X2CUcNm4
その遺構に関しての話なのです。
・水晶みたいな岩について
今の私達は、言葉がばらばらになっているように、体の中の「意識体」の機能が
強く制限されている。
その制限とは、肉体の中に、意識体が強く閉じ込められている、
とか書いてもいいかもしれない。
意識体が、肉体から出ていないので、意識体同士が交信しない
肉体外の波長と共振しない、つまり、自然現象の流れに乗りにくい
そんな制限なのです。

古代はそんなことはなくて、ONOFFは可能であるけれど、
意識体がインターネットに繋がっていて、常にSNSを使っている様な。
そんな感じの意識体の使い方をしていた。
肉体から、意識体が出やすかったというか、アンテナの様なものが
肉体から出ていた、と書いた方が分かりやすいかも。

それで、古代では、というか、古代の瀬戸内海のその島では、
人々の意識体が、個々人が個々人と通信するのではなくて
意識体が、集まる集会所の様な場所を、テクノロジーで実現していた。
そのテクロノジーというのが、人々の意識体と同じ波長体を放つ
「巨大な水晶の石」
の様なものを、用意して、
スズメや鳩が、高い場所に、集団で集まる様に
人々の意識体が、集合する事のできる、「場所」を用意したのです。
それは、人々の意識体の波長の、「核」の様なものであったという様なものなのです。

その巨大な水晶は、単体の水晶ではなくて、水晶が混ざった岩だと思うのですが。
別に何か外部からエネルギーなどを供給しなくても
単体でその機能を発揮できるようになっている。そんな物体なのです。
つまり、街が海に沈んでも、今でも古代にあったのと同じチカラを発揮している。
機能を維持している。そんなものです。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
424 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/02/20(日) 02:03:25.37 ID:X2CUcNm4
・異界、別世界への扉
聴くに、意識体で交信通信する場所を形成する水晶の様な岩で
意識体でインターネットに集まる様にすることが出来る岩があれば

意識体だけで、別の世界、別の波長体に行く扉を形成する
もしくは、別の世界の様なもの、そのものを形成する、そんな装置というか
巨大な石だと思うのですが、それも、海底に沈んでいる。
そして、海底に、扉が開いたままになっているのです。

私達が、異世界だの神隠しで行くような場所にも種類があって
人工的に生成したものもあれば、元々というか、星にそのままあるものもある。
海の遺跡にあるものが、前者か後者か、それは分からないのですが。

女の人が話すに、今になってその、海底にあって、扉を開け続けている
その「石」というか、そのシステムが、この現生文明にとって問題になる。
それは、その扉の向こう側にある場所というものが
海の勢力、つまり、海の中を飛んでいるUFOとかがいる場所に繋がっていて
「その日、その時」、つまり、
海の勢力が、空の勢力、地上の勢力とぶつかり、3つ巴の後、
この地上で大破壊が起こるという、その時
瀬戸内海に穴が開きっぱなしになっていたら、その穴から、
海の勢力が日本周辺にも出て来てしまう。というもので

これが、現生文明にあって機能している必要はないので、回収するなり
扉を閉じるなりする必要がある、という様な話をしていた。
深い場所、とても深い場所に、濃紺、暗い程に青い扉が海の底にある。
その扉の向こうに魚が群れて泳いでいる様に、UFOが大量に流れている、
そんな感じなのです。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
425 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/02/20(日) 02:03:58.68 ID:X2CUcNm4
・空飛ぶ船に関して
私がその若い感じの女の人と話している時に、その島の都市を視ていたのですが
その都市は、単体でそこにある様で、
どこかと交流とかしている様な感じがしないとか言ったら
昔は、今でいうUFO、空を飛ぶ船で移動していたので、
今の様な飛行機とか巨大な船とか、そんなものは使っていないとか言っていた。
空には、白くてちょっとだけ黄色の混ざった、何かぷよぷよした感じの、
グミの様な感じの船が浮かんでいて北の方向に向かって飛んで行っていた。

遠い場所の誰かと会うのは、意識体で行く、神隠しで行く別の世界というか、
こちらの地上ではない、「疑似的な地面」の上の様な場所で会うので
移動というものに関しては、現生文明の地上とは違っていると言っていた。
意識体で使うインターネットのようなものがあったので
文字や言葉すら必要が無かった。
人々は鳥や動物が鳴き声を出す様な感じで声を出したりしていた様だった。
生活が意識体で行われていたので。

長々書いたのですが、短く書けば、警報というか、対策を促す伝達で
多分、淡路島の東の海か、小豆島の西の海の底にあるモノを
現生文明の今の時点で、どうにかする必要がある。
古代から空きっぱなしの扉を閉めないといけない。
というものであった感じ。

勝手に考えているだけなのですが
淡路島から、小豆島に何かが移っているのかも。
神社の遍年式典で、20年に一度、神殿を建て替えする様に、
小豆島で何かやっているのかも。

小豆島って地図で見たら4つ足の動物みたいになっていて、
星を管理する側は、
近隣ですが、淡路島とか台湾とか、沖縄周辺とか、インドネシアとかも、
この星の管理などする道具とか装置とか、そんなものを島に色々隠しているのです。
隠すっていうか、設置しているだけなのですが
小豆島にも、仮の神殿を置くだけの何か、何かの場所が用意されているのかなとか。
そんな事を思った感じ。

ではまたですノシ


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