- 【第三の眼】松果体を鍛えてみる 8【チャクラ】
244 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2022/02/09(水) 00:00:14.00 ID:G3Ejphzu - >>233
イメージや観念の展開を超えたところ目指す瞑想がそれ。 禅の只管打坐(ただ座れ)、道教の坐忘(すべて忘れろ) 後、気功のタントウ功も一種の瞑想。 これらは全て体の深部感覚=体性感覚に意識を向ける瞑想。 地球の重力の働きを〇とするなら生体の抗重力作用が△。 それらを相殺して見た目ゼロ場で、時に応じて〇(陽)や△(陰)の作用を引き出す。 この生命場の働きが「円錐」で体性感覚と結びついている。 だから、何も求めない=無念無想的瞑想からは、この体性感覚場からの上位次元の 理解と大極場からのゼロポイントパワー活用を引き出すことが出来る。 ところが、超越を求める人間は無念無想で止まり、人を超えたパワーや作用を 求める人間は無念無想方向には行かない傾向がある。 色即是空空即是色で本当の悟りは色から空を経てまた色まで パワーも空から引き出すパワーは無限。 普通は無念無想に入ったくらいまでしか体験談として無いが 無念無想でも体性感覚上で気のエネルギ原理△や空間原理〇に意識を移したり 或いは統合して円錐を感得したりできる、この円錐(喩え)に統合したときに 感じるのが気の光感、色々試しているうちに密教の月輪観はこれでないかと 思うようになった、あれは決してイメージではないね、イメージを否定しないと 本物の月輪は現れない。 本当に神秘体験してかつパワーを得るのならこの方向をお勧めするよ。
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