- 【第三の眼】松果体を鍛えてみる 8【チャクラ】
204 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2022/01/18(火) 17:27:36.88 ID:JNg+zDsz - 耳根円通法持ってるよ、あれは、蝶形骨の調整=振動法。
たぶん試行錯誤的に作り上げた方法だと思う。 もっと蝶形骨開発として見た場合の簡単な方法書いて置こうか。 先ず、蝶形骨に唯一外部から触れるところが上下の耳たぶの脇。 ここに左右の親指と人差し指で触れると耳を挟んだ四角形が出来る。 最初この四角形は歪んでいるから、正面と上下の軸を意識しながら 首を廻す、傾ける、して四角形を整える、あくまで意識で整えるので 耳たぶひっぱったりしてはダメだよw。 そして四角形になったら、呼吸を観察する、すると蝶形骨が重力線に同調して 脳内が活性化、呼吸が変化するのでそれを意識で「観察」する。 あくまで呼吸が自動的に変化するのを意識で追うだけ。 呼吸は自動的に大きく変化して自律的に調節、揺らいだ後に静かに落ち着く。 そこでまた別の歪みが出ていたら、首を動かして四角形を作り同じ事を繰り返す。 四角形が整ったら蝶形骨は重力線に同調しているから、今度は頭蓋骨を整える。 これは両掌で頭を覆って同じように呼吸の変化を追う。 蝶形骨が整うと頭の骨は粘土細工のように動く、頭の形が整って 一回り小さくなったように感じたら調整終わり。 これを毎日、朝とかにやっていると、調整しなくても四角形が整い 朝起きた時に頭がキュッと締まって小頭になり頭頂部に向かって尖って来る。 そうなると自動的に蝶形骨が振動して松果体開発の下地を作る。 強いストレスを感じた時などはズレるからワンポイントで調整する。 正しい波長を受け取る受信機が発動したようなものだから 後は自分の心に従えばオケ、何をやれば良いかは降りてくる。 変に観念的なモノではなく、生理的な変化だから簡単だろ。 一々やらなくても「上がる」人には自動的に起きている。 無自覚な人は、少し意識的になることで自覚出来る。 そういう人達のためにカキコ。
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