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名無しさん@お腹いっぱい。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 

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超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
370 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/01/14(金) 23:57:17.84 ID:uIzwhbXo
最近視ているもの
・2つの箱
まるで海底の中の様な、真っ暗な場所。
巨大な2つの四角い箱がそこにあって仄かに青く光っている。
それは2つのボタンの様に視える。
以前は4つあったボタン、4つの選択肢があったものが
もう2つになっているという事を示唆している。
そしてこの2つのボタンを前にして、選択の時が来ている事を暗示している。

その2つの箱の光景を前にして、星外の存在が、この星の者達に、
「その時」が来ている事が伝えられているのを、私はその場所で視ていた。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
371 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/01/14(金) 23:57:49.35 ID:uIzwhbXo
・未来からの伝言
船、この船は未来から来ているものなのだと思う。
その船は、今のこの地上の波長の場所のものではないというだけで、
実際は「何処」から来ているものなのか、私には確かな事は分からない。
未来から来ているのか、別の波長から来ているのか、どこから来ているのか。
波長の壁を越えて、こちらに来ようとしている船の様に思われた。

地上の波長とは違う波長から、この波長に旅をする船。
その船は、太陽のエネルギーを利用していた。
その船は、夜に活動するのではない、この星の昼の面の場所を移動する。
その船の中には雷の様な青白い光が溢れていた。
光の揺れる波の中にいるかの様な光景。

船の中に人みたいな者がいた。
顔は100歳位の老人の様にも、深海魚の様にも、機械人間の様にも
異星人のテンプレートの様な顔の様にも視える。
それでいて随分体格がよくてシャキッとしていた。
声もはっきりしている、そんな乗員だった。その船は大きくて
離れた場所に、他にも乗員がいた様なそんな気がする。
でも私がその場所で話したのは、その者、一人だけだった。

船の中を海の波が広がる様に青い光が広がり
船の中は青白い光が雷の様に走って、中の男の体や、船の中の機械などにも
その光がバシバシ音を立てて走っていた。

その波長を超えていた船の中の者は、波長を超える場所で誰かに会うのに
少し驚いていたかもしれない。
その者の視点で考えると、波長と波長の境界を超える場所にいたら、
船の中で誰かに会った、というような事になるかもしれない。

その者が言うには、この星の、地上の波長の事に関して、もう間に合わない
というもので
それはつまり、今のこの現在の地上の波長の者達が、未来を変えようとしたけれど、
それは間に合わなかった、という事なのではないのかなという様な
そんな事を私は思ったのですが。
その者は私と少し話した後、船の中のものは視るもので無いという様な事を
何か伝えていた。それは未来の事だから。
この船は未来とこの場所を行き来していたので、未来の記憶がその船全体にあった。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
372 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/01/14(金) 23:58:42.96 ID:uIzwhbXo
私も視るものではないだろうと思っていたのに、
視ている時の私は子供っぽくなっているから、船の中のものを色々視ていると
船の中にパシパシ流れている青い光の中に計器のようなものがあったり
何か日付を示しているものなどがあった。

私は宇宙空間に浮かんでいる様な船の中でも色んな機械というか装置を
色々触っている様なのだけれど、固まった記憶の様になっていて取り出せない。
それは、私自身が意図して忘れようとしている、それと
記憶にしない様になっているというか
脳の構造で、思考する部分の脳の部分を使用しない領域で利用している様で
その装置の詳細を思い出さない様になっている。

でも波長を超えていた船は、私が今まで知らない船だった。
それに、波長と波長を超える場所を走っている船なんてあんまり出会うものでもない。
何か色々その船の中の、未来に関する記憶というか記録の様なもの
その船にまつわる記録というか記憶の様なものが視えてしまった。

それは瞬きの、その一瞬の間に現れる様な「記憶」だった。
船の中の機械の中に何か色々なものが表示されている。
2020年代、それは2025年だろうか2027年だろうか
そしてその日付は7月11日ではなく、それから7月20日までの間か
7月20日代の日付が現れていた。
それを見せまいとする船の中の記憶、それは神秘が自ら神秘であろうとする
そんなものにも思えて、
私自身の知りたくないというような、そんな気持ちにも思えて

でもはっきり書いちゃうと
2025年7月17日だったかもしれない。2027年7月2X日だったかも。
やっぱり第一弾は2030年代ではなかったんだ、とか思ってしまった。
カタストロフィ〜!は2段階で来るのです。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
373 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/01/14(金) 23:59:58.40 ID:uIzwhbXo
何か色々聞いていた話と、私がこちらの波長で色々視たり聴いたりした話が
同じ様なものだったので、
未来に向かう道は、修正しようとしたけど修正できなかったという事なのかも。
それでも、それは、今私がいる、私の未来の事に関する限り、
という事でしかないというのも、確かな事であるのですが。

この機材だらけの船の中にいた、未来が変えられなかったとか言っていた、
年齢不詳の顔が何かロボットちっくだった人は、
私の知っている人かもしれなかった。
最初に船の中のこの人を視た時、そしてこの人と話し始めた時、
これの中身は私じゃなきゃいいな、とか思ってしまったけれど、
曖昧な場所で会う存在の詳細なんて知るのは難しい。
それでも、何か知っている人の様な、そんな事をずっと考えていた。
この光景の中で、波長を超えていた船の中の存在は、
私に、地上にいる者達には、間に合わない、すまない。
という様な事を言っている。

その後、波長の壁の様な場所からこちらの波長に戻った場所、
それはこちらの波長の出入り口の様な場所なのだけれど
そこに、こちらの波長にいた星の管理人というか銀河の管理人の様な感じの存在の様な
そんな感じの存在がいて、波長を超える船の中にいた人と話をしていた。

そして、こちらの波長にいた星外の存在が私に言うに
間に合わなかったとか、もう未来の先の場所で、それは来るのだとか、
すまないとか、そんな事を色々話している。
その話をしている中で、星外の存在は、私が波長を超える船の中で
未来の色々に触れた事は知らない様だった。
私はこの、波長を超える場所で会った記憶と静かにこちらの波長にいる。

ではまたノシ


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