- 日月神示 第二巻
44 :予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk [sage]:2021/12/15(水) 13:22:45.67 ID:yblZHZHt - 最高神様が小天(おそらく太陽・月・宇宙の星々)を元つ天(大天・天の世界)と同じと考えられていることをご不満に感じておられると推測できる部分その1
火水伝文209ー210項 この方がハタラキ、先ずに大地(陰の構え)を創りて後、外から守護する小天 の∧陽の構え)を創りた申し伝えたであろうがな。何事も創りた順序が真釣る基 でござるのぞ。元つ天に見そなわし座す大神様と、(陽の構え)の小天なるを、 今今にハキリ、タテワケなさるが肝腎でござるぞ。これ解かるか、元つ天、大地、 小天の正位正順キッチリ、タテワケ知りて下され申して居るのぞ。あろう事か大 地の後に創りし小天と、天地の御祖の元つ天を、真釣り外してゴチャ混ぜに、天 は一つと取り違え<陽の構え>の小天を、マコトの元つ天と思い込みたが、逆様 の、体主心従霊属の、悪き魔釣りの世を開く、今世の基と成りたのぞ。このこと 決っと今今にシカリと解かりて取ることが、マコト、マコトの神真釣り知るがイ ロハの足場なり。天地の御祖の大神様のおわし座す元つ天と、<陽の構え>の小 天の、天とハキリ、タテワケ区別致し、取り違えんで下されよ。
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45 :予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk [sage]:2021/12/15(水) 13:25:03.97 ID:yblZHZHt - 最高神様が小天(おそらく太陽・月・宇宙の星々)を元つ天(大天・天の世界)と同じと考えられていることをご不満に感じておられると推測できる部分その2
火水伝文242ー243項 元つ仕組みの神真釣り、一立ち二透み三鳴りて、 ヒフミの御代に生くるには、真釣るマコトに神結ぶ、 正位正順タテワケて、大天、大地、小天の、 成りしマコトを知り行きて、 大天、地天の理に、詫びて戻すが始めなり。 戻し真釣りたその後に、火立ち土透み水鳴るが、 神立ち幽透み現鳴るが、霊立ち力透み体鳴るが、 口立ち心透み行鳴るが、一二三マコトの姿鳴り、 マコトヒフミの姿鳴り。日立ち月透み地鳴れば、 この地ミロクヘ結ぷ鳴り。 スミキルマコトの無かりせば、適わぬ事と知れぞかし。 大天、小天タテワケず、天は一つと誤魔化され、 マコト尊き大天を、無きが闇夜と成さしめて、 大地、小天逆様に、組みたが始めの終わり鳴り。 元つ神あり神成すは、陰の構えを先にして、 控えて陽を構えるが、元つ尊き仕組みなり。 火と水の、尊き基のお仕組みを、 ヒなる構えを小天と、ミなる構えを取り違え、 構えとハタラキ逆様に、思い成したるそのままに、 今世の秘密と成したなり。 小天のみを天と成し、元つ天地のお仕組みを、 陰陽逆に組み魔釣り、体主心従霊属の、 逆き魔コトに結ぶ世を、今、今、今にタテワケて、 正位真コトに結ぶ世に、霊主心従体属の、 陰陽正しく組み真釣る、元つ天地のお仕組みに、 真釣るマコトの神真釣り。
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47 :予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk [sage]:2021/12/15(水) 16:23:48.63 ID:yblZHZHt - 流星は最高神様の道具であり、神罰が落とされる直前の警告と受け取れる言葉抜粋
大本神論 火の巻 大正6年旧11月23日 今度外国が同腹になりて攻めて来た折には、只の一人も還してはやらんぞよ。日本へ外国の兵隊を一旦皆引寄して、其後で地震、雷、火の雨降らして、外国を往生いたさす経綸であるぞよ。 コーラン 第六十七章大権章 5節 かれは灯明(星)をもって、最下層の天を飾り、悪魔たちに対する礫(流星)となし、またかれらのために烈火の懲罰を準備した。 撰時抄17章 未曽有の大彗星や大地震は、大きな出来事の前兆でしかない。 日本書紀 第二十三巻 舒明天皇 災異多発 http://kodainippon.com/2019/08/12/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%9B%B8%E7%B4%80%E3%83%BB%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E8%A8%B3%E3%80%8C%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E5%8D%81%E4%B8%89%E5%B7%BB%E3%80%80%E8%88%92%E6%98%8E%E5%A4%A9%E7%9A%87%E3%80%8D/ 六年秋八月、長い星が南の方角に見えた。 人々は彗星(ほうきぼし)だと言った。 七年春三月、彗星は廻って東の方に見えた。 秋七月七日、百済の客に朝廷で饗応をされた。 この月、変わった蓮が剣池に生えているのを見つけた。 一本の茎に二つの花が咲いていた。 八年春一月一日、日蝕があった。 夏五月、長雨があって洪水になった。 六月、岡本宮が火災で焼けた。 この年、ひどい旱魃があって、国中が飢えた。 九年春二月二十三日、大きな星が東から西に流れ、雷に似た大きな音がした。 人々は、「流れ星の音である」と言い、あるいはまた、「地雷(つちのいかづち)である」 と言った。 僧旻は「流れ星ではない。これは、天狗である。その吠える声が雷に似ているだけだ」 と言った。 三月二日、日蝕があった。 十年秋七月十九日、大風が起こり、木を折り、家を壊した。 九月、長雨があり、桃や李の花が咲いた 十一年春一月八日、天子の一行は有馬から帰られた。 十一日、新嘗の祀りを行なわれた。 有馬に行幸しておられ、新嘗を行なわれなかったようである。 十二日、天に雲が無いのに雷が鳴った。 二十二日、大風が吹き雨が降った。 二十五日、長い星が西北の空に見えた。 旻師が、 「彗星である。これが現れると凶作になる」 と言った。 十二年二月七日、星が月の中に入った(これは凶事とされる)。 十三年冬十月九日、天皇は百済宮で崩御された。
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48 :予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk [sage]:2021/12/15(水) 17:14:07.38 ID:yblZHZHt - >>44のつづき
「あろう事か大地の後に創りし小天と、天地の御祖の元つ天を、真釣り外してゴチャ混ぜに、天は一つと取り違え<陽の構え>の小天を、マコトの元つ天と思い込みた」 ここの部分の詳しい経緯 ↓ 旧約聖書創世記1章1−19節 https://www.biblegateway.com/passage/?search=%E5%89%B5%E4%B8%96%E8%A8%98%201&version=JLB 最高神様が世界を創られた順番 一日目。天、形の定まらない地、闇に包まれた水、光、昼と夜 二日目。空 三日目。海、乾いた地(陸地)、植物 ↑ ここで大地が創られた 四日目。昼夜の区別、四季、暦、太陽と月、星々 ↑ 「大地の後に創りし小天」とはここと考えられる つまりは太陽、月、星々よりも上に「空」があり、空の上には「元つ天」があると推測できる ちなみに別の聖書の訳 エズラ第二書六章41節 https://ja.wikisource.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%BA%E3%83%A9%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%9B%B8_%E7%AC%AC%E5%85%AD%E7%AB%A0 第二日に汝穹蒼の靈を造り、これに命じて水と水とを分たしめ、一部を上に昇らしめ、其他を下に殘らしめ給へり 二日目に創られた空のことが「蒼穹(大空・青空)」と記述されている このことから、「元つ天」は「青空のさらに上」に存在する可能性が高いと考えられる 宇宙の星々と同じではない さらに日本書記の時系列も聖書との違いは無い 大地の後に「神がお生まれ(太陽の神様・天照大神と、月の神様・月読尊)になった」という順序が一致している 神代・上 天地開闢と神々 http://kodainippon.com/2019/07/22/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%9B%B8%E7%B4%80%E3%83%BB%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E8%A8%B3%E3%80%8C%E5%B7%BB%E7%AC%AC%E4%B8%80%EF%BC%9A%E7%A5%9E%E4%BB%A3%E4%B8%8A%E3%80%8D/ それゆえ、まずは天が出来上がり、 大地はそのあとで出来た。 その後、そのなかに神がお生まれになった。
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49 :予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk [sage]:2021/12/15(水) 17:30:22.57 ID:yblZHZHt - みなさんほんと、一刻も早く、最高神様の日本実在を理解したほうがいいですよ
くだらない雑談にふけっている者ほど、後々出遅れを後悔することになる >>38-43 特にあなたたちのような人 コロナって病気が世界で流行ってること知ってます? 日本の神様は全世界の神様であると、神示で繰り返されているでしょう。今はそんな会話をする時ではないと思うけど
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