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こおろぎ
月は出ているか

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月は出ているか
535 :こおろぎ[sage]:2021/12/07(火) 22:00:50.37 ID:MqhSXM0T
台湾の獅子舞すごい

驚愕!台湾獅子舞 沖縄国際カーニバル TAIWAN LION DANCE 20191123
https://www.youtube.com/watch?v=HLB0SIjx8hE
月は出ているか
536 :こおろぎ[sage]:2021/12/07(火) 22:14:07.49 ID:MqhSXM0T
そして大分の庄内神楽

令和元年八月定期公演 庄内神楽有志会『貴見城』
https://www.youtube.com/watch?v=jqrdkRf1Mzs

あーー! また見に行きたい!
月は出ているか
537 :こおろぎ[sage]:2021/12/07(火) 22:30:24.62 ID:MqhSXM0T
他スレからの拾い物

メモ

@「幕末名医の食養学」 医学博士 沼田勇[著]
物心つくころから、甘味食品のテレビ宣伝を見て育つ子供は、甘いものを食べすぎるため幼稚園に入る前から虫歯に苦しみます。砂糖は血液が酸性になり、歯や骨のカルシウムが溶け出します。
学童がちょっとしたことで骨折するのは、砂糖の摂りすぎで骨がもろくなっているからです。カルシウムが不足すると怒りっぽくなり、近視や乱視になります。

A「家庭でできる自然療法(改訂版)」 東城百合子[著]
歯の弱い人は甘いもの、甘い飲みものや酸性食品の多い方ですから、まず甘いものを少なくします。
焼塩で歯をみがけば、歯ぐきがしまって歯の病気をしないし、歯を強くします。ナスのへたの黒焼を常に歯みがきに使えば、いっさいの歯の病気にかからない。
黒ごまを炒ってすりつぶしておき、これに自然塩を炒ってうす味にまぜ、ふりかけて食べたり、和えものにしたり、つとめてごまを食べるようにします。

B「からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て(新訂版)」 大森一慧[著]
甘いものを食べすぎると虫歯になるというのは、砂糖など体内で酸性に働く食品が歯や骨からカルシウムを奪うせいです。酸性食品は血液を薄くし、雑菌に対する抵抗力を減少させてしまいます。歯ぐきの血液が酸化すれば、歯のまわりの筋肉も化膿しやすくなって、歯周病にまっしぐら。
血液や体液の酸化は歯ぐきをゆるめ、歯に力が入らない、歯がぐらぐらしてひとりでに抜けてくる、といった状況を引き起こすのです。血液の質や細胞の弾力を高める穀物と野菜中心の食に切り替え、よくかむ習慣をつけましょう。

C「正食健康法入門」 岡田周三[著]
虫歯は、砂糖の摂り過ぎである。予防方法は砂糖の入ったものを食べないこと。おかずを作るときにも砂糖を入れなければ、まず85%は予防できる。
妊娠中に甘いものをたくさん食べた母親から生れた子は、乳歯が生え始めたときから虫歯ができている。母親が甘いものを摂らなければ、生れてきた子の歯は丈夫で、虫に食われることはない。虫歯の予防は妊娠中から始まり、生れた後も甘いものをやたらと与えないようにすることは言うまでもない。チョコレートやガムなどは最も悪い。歯ミガキをつかって磨くことは予防にも何にもならない。
正しい食事をしていれば虫歯の心配なんか全くいらない。虫歯の人も進行がぴたりと止まって、知らぬ間に治っている。朝夕口をすすぐときは、塩を指先につけて、歯の表面を4〜5回こするか、ナスの黒焼粉で作ったデンシーでみがけばいっそうよい。
歯痛のときは、虫が食って穴のあいた所にデンシーをつめ込んでおけば、しみて少々痛いが、やがて治まってしまう。歯槽膿漏のときも、毎日デンシーを歯ぐきにぬりつけて、5分間ぐらい辛抱したあと口をすすぐ。1か月も続けると、ウミも血も止まり、歯ぐきに力が出てきて固いものでもバリバリ噛めるようになる。

D「新食養療法」 桜沢如一[著]
歯痛は塩漬茄子のヘタの黒焼を歯ぐきにぬりつけるのは最もよい。木炭に塩を混ぜたものを塩磨粉として用いれば歯痛を去るのみならず歯を強くする。塩だけでもよい。正しい食事をして黒焼塩漬茄子のヘタ歯磨(デンシー)を常に用いれば歯、膿漏でも何でも一切の歯の病にかからないし、又治る。

E「マクロビオティック自然療法」 久司道夫[著]高橋道子訳
虫歯の原因は、肉や砂糖、果物、薬物、その他の酸性状態をつくり出す食物の摂取による。歯を保護する最善の方法は、全粒穀物、豆類、調理した野菜、その他自然食品を摂取することである。
虫歯は、唾液や血液の質が悪くなると起こる。唾液は弱アルカリ性であるべきで、これが酸性状態になると歯のエナメル質が溶解しはじめる。血液の質が良くなければ象牙質が脆くなり簡単に欠けたりする。健康な唾液には、多くの種類の細菌が住み、歯に有益な酵素をつくる。ところが酸性状態のアンバランスな唾液には、これと異なった質の細菌が繁殖し、歯を攻撃して脆くし虫歯となる。
歯痛の緩和には、胡麻塩や梅干しなどの陽性の食物を食べ、神経を引き締める必要がある。10〜20分おきに少量の塩を摂り、同時にデンシー(焼きナスと海塩の粉末)で処置をする。2時間もすれば血液が陽性になり、神経も収縮して痛みも消える。健康的な歯ぐきはピンク色をしている。
適切な食べ方で、唾液の質も弱アルカリ性の状態になれば、虫歯の穴を塞ぐ必要がなくなることも多い。虫歯は、このような環境では抑制され進行しない。


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