- 超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目
353 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/11/27(土) 00:04:06.53 ID:VdZK8qfI - 今エイリアン対策の宇宙軍を創るとして
一体エイリアンをどう定義するのか 何処から来る存在をエイリアンと呼ぶのか 神隠しにあった兵隊が向こうの住人と一緒に帰ってきたら 向こうの存在はエイリアンなのだろうか 司令官は普通の人間では無理なので 司令官もエイリアン紛いということになりそう 以前から書いているのですが 波長の壁を破って巨大なマカロンの様な船が空中に現れて それと戦闘機が交戦している 対エイリアンという名目で集められる人員は、夜空、宇宙空間を眺めるのではなく 透明な磁石の磁界を眺めるような人員になる 合わせて飛んでくる小惑星と言う名の巨大な彫刻の様な造形物 これの対処も必要で、対星外向けに対抗しようと思うとなかなか難しそう 高くて頑丈な壁を造っても 人や動物は防げるけれど 季節の変化などは防げない 夏に飛び回る虫達も秋の訪れと共に消えて行く 壁の内側にいる者達が変わらなければ その時は来てしまう 光か闇かなどと言わず 哺乳類の側につくのか爬虫類の側につくのか 壁の外側にいる人達と内側にいる者達q争う怒号と喧騒の中で その時が来るのか来ないのか 来る時には空からの槍を持った存在が現れ、地上にその槍を刺すのです 氷河期前にあった事が 古式ゆかしく繰り返される さて >>352 CDの並び、そんな感じです この話は神秘の入り口になるでしょう ではまたなのですノシ
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