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名無しさん@お腹いっぱい。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 

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超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
315 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/10/28(木) 21:23:29.15 ID:jMU/c63E
最近の示唆など

小さな窓のない会議室の様な場所、
白人の坊主頭の男、若くはないけれど元気な感じの男が声を強くして議論している。
人が消える、6000万人が消える、これをどうするのかという話がされていた。
ただ地上から消せばよいのか、行われている事が杜撰で暴力的で幼稚なのだ。
目的が分からないまま続行する行動、計画。
実行した計画の着地点が、行動の後に決められようとしている。
彼には立場がある、社会の中の表向きの立場と、彼が属している社会の外の
秘密の組織結社の中の立場と。
彼は、表向きの社会には表に出てない社会機構の広がりやその広大さをよく知っている。
でも彼は、そして会議をしている彼らは、
今何が進んでいるのかよく分からなくなっている。
この計画の主導はどこの誰がやっているのか、それがよく分からないのだ。
知っている仲間、友人以上の関係の者達
色々な組織が独自に何かを実行している。彼は力強く話す割には
その言葉に自信がない。


いわゆる超能力者が3人、自称の人も含む。
部屋の中で3人が争っている。
1人目は椅子に座って自らの感覚の拡大、その感覚を地上の別の波長帯域
つまり、神隠しで行ってしまう様な別の波長の場所まで広げようと言っている。
段階を追って波長の壁を越え続け、
自らの感覚で把握できる領域を拡大する。そしてこの星の外までも壁を突破し
自らの感覚を広げ、この星の諸現象を操る存在になる事を期待している。
王様になりたい、財物が欲しい、欲望がある、尽きない渇望が。

2人目は肉体の中から出て、視たいものを視ている。
現象の流れは現象の風の様で、その者は風の感触を楽しんでいる様でもある。
揺らぎの中、色々なものを視つつも、その行為にさして目的は無いような
そんな姿がその者の周りにある。

3人目は1人目の考え方に強く反対している。
個人や特定の集団の利益の為、欲望の為に、この星の構造を歪めるような事に
反対しているのだけれど、多くの者達がそのことに関心を持ち始め
科学の流れは止まる様相は無い。
今の地上の事を放置しても問題の解決にならない。
3人目はどうしてよいのか分からなくなってくる。
そして、全てを「0」に戻そうなどと考え始める。

1人目が3人目に襲われている。1人目は体の半分が横に、水に沈んだ姿で固まっている。
2人目は、肉体から意識体が出ていて、1人目が水に沈んだ姿に気が付かない。
1人目が動かなくなった後に、その事に気が付く。

3人目は銀色の金槌のようなものを手に持って、人がこの地上から消える理由を叫んでいる。
2人目が3人目を止めているが、
2人目は、3人目を止めた後、今後どうするのかという見通しは不明瞭のまま。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
316 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/10/28(木) 21:25:09.70 ID:jMU/c63E

空の上に草原が広がっている。
そこに3つの絵画が掛かっているりんごの木が立っている。
何もない平原に立った一本の木、それはりんごの木の様だった。
赤い実がいくつか付いている。

その木の枝は3つに分かれている。
左に伸びる枝、上に向かって伸びる枝、右に向かって伸びる枝。
それぞれ、枝の上の場所に絵画のようなものが掛かっていて
四角い額縁の中では、風景などが現れている事もあれば、人の絵が現れる事もあった。

私がその絵画の付いているりんごの木を眺めていると
絵画の中の者達が私に何か話している事に気が付く。
何だろうかと聞いていると
りんごの木のある周囲の光景は光で映された映像の光景の様なものに変わり
投影されていた草原の光景は不透明になり、暗い光景の中に混ざり始める。
絵画は機械のパネルのフレームの様なものに変わって行った。

パネルの中の者達が私に色々な話をしている間に、パネルの中の人物の容姿や
映し出されている色なども変わって行く。
この色は、色の三原色では表わせない色なのだと思う。
光るような色、色自体がそのチカラを主張するかのような方向性を持った色などで
パネルの中の色は揺らいでいる。

左に伸びた枝にあった四角い映像の枠の中にいた者が、パネルの中から、
私に何か警告する内容の話をし始めた。
そして、その左の四角い枠の中から、白色と薄緑色の混ざった様な、そんな色の付いた
球体が落とされた。
この緑色で乳白色の発光する様な色も、色の三原色では無い色だった。

左のパネルの中の人物が、白い光る霧の様な存在に変わり、そしてパネルの外に出て
私に話しかける。
足元には白い球体が転がっている。
それに合わせて、りんごの木の上の方にあったパネルの人物が身を乗り出して
私に何か強い勢いで話し始めた。
彼はロシアにいるのか、ソーグュ‥などの名前を聴いている。
色々な事を私に話す。自分自身の話を話す男。この人は後にも出て来て宇宙空間でも話している。

りんごの木の右側は何か暗い影の様なものが掛かり、右のパネルの中の存在は
暗い影の中で、私に重い言葉を投げかけている。

私はこの様な警告と助言を受けているけれど、私はこの光景を少し離れた、
少しだけ離れた場所の光景の中に視ている。
その先に何があるのか、私は知っているようで知らないのか、
それとも考えない様にしているのか。
そんな思考の流れと、その思考の流れを飲み込むような流れの中で、彼らは伝える。
私は何かをしなければならなくて、それは何か、どの様な形でもよいもので
小さな手段でもよくて、それは
これまでこの星で私を助け続けてくれた者達という社会という様な概念の家族、
同胞への愛の為に、何か残す、という事と
それに対する、私が視ているものの助けがあるという助力の示唆と
結局、私が地上を去った後の、私の還る場所でなされる会話に関する示唆を受ける。

それに合わせて、私の行動というその現象に続くカタストロフィ〜!の事も
話の内容に含まれる。私は大きな現象の流れの中にあって無力で、視ているしかない。
私は大きな現象の流れの中にあって無力であるけれど孤独ではない。
そして私は、私の様な者達の中で、目を閉じて静かにしながら、不安に思っている者達に
何か伝えておくのは
それは、暗闇を飛ぶ渡り鳥達の為に、一つ灯台の火を灯しておくような
そんなものになるのだと思っている。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
317 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/10/28(木) 21:28:39.97 ID:jMU/c63E
私は現在と未来と、現在の目的と未来の目的のようなモノ
合わせ鏡の中の様に広がる表層、深淵、空にあるもの、
その様な構造の現象の中にあって、鏡の中にいるような、そんなもので、

鏡には入り口と出口がある。
星の外に向いている鏡は、地上に鏡の反対側がある。
私は地上にある、鏡の反対側にいて、その鏡には、星の外に向いている鏡に映る光が
映っている。
地上の私は私であって私ではない。
私は鏡の中に映っている光の一つで、鏡に映る私の姿には星の外の光も映っている。
絵画の中の者達は絵画の中の者達であって、絵画の外の者達ではない。
絵画の中の者達が絵画の外を観ているとして中と外は違う現象の流れで動いている。
鏡の中と外も、同じように、鏡の裏と表も同じ様に。

あんまり深く考えない方がいいのかもしれない。
この事を考えながらキーボードを打ち続けて、打ったり消したりもう3日になるかも。
その間にもロシアにいるであろう、何者かと私は視ている間に話している。
この星から、どこかの銀河の中心に向けて、30人から50人程度だろうか
それ位の人数分の意識体と言うべきだろうか、飛んで行ったのを視ていた。
それがこの銀河の中心ではなくて、別の銀河の中心だった様に思えた。
何でそんな場所に行くのかなとか、私は視ていて思ったのですが。
星の外の存在から、この先、この星は、こうなります、という風に言われた事が
そうなるのであれば
今起こっている私の視ている諸々は、別に疑問に思う事でもないし
色々説明が付く者だと思う反面、視ている自分ではない自分は
山の中で呑気に草とか食べている小動物みたいに、なにもなければいいとか
そんな事を思って視ている事、聴いている事を無かったことにしようと努力している。

現生人類は、今まで星外の存在に、色んな事を聞かされていて
それでいて、最後の光景はまだ実現していない。
どんな預言書も最後の光景は実現しないまま今に至っている。
私の視ている事、聴いている事も、最後は実現しないのかもしれない。
でもその過程はどうなのだろうと。
私の聴いている最後の1000年後の光景に関しては実現しなくても
その過程はそのまま進むのであればという風に考えると
考えに終わりない様な、そんな感じかもしれない。

とかなんとか色々書いたのですが
りんごの木の光景の中の存在達は個別に私に色々話すのですが
その内容はあまりよろしくない。
私がスペインの光景で視ていた、緑色に溶けて行く美しい金髪の女性の事に関して
緑色になって溶けて行くという件、そこでも話されていて
今この星の上で起こっている事はよくない事、それもとてもよくない事だという様な
その行動の裏に宗教というものがあって、それを強く問題視していていた。

また色々書くのです
またですノシ


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