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名無しさん@お腹いっぱい。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 

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超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
306 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/10/18(月) 20:22:03.71 ID:mcmTt/nT
上に書いた、星外の存在と話している事ですが、漠然と書いてしまったのですが
詳しく書くのです。

1.新たに発見される、接近する小惑星について
接近してくる小惑星が見つかると思います。
それは昼間の日本から見たら太平洋側の空から来るかも。
この話、以前、私が鳥様と一緒に、この星に向けて用意された2つの自称小惑星の姿を
視たり、実物の自称小惑星である、巨大な人工物を宇宙空間で間近で視たりとか
していたりとか、そんな事をしていた時から時間が経ったのですが
新たな人工物たる、小惑星の様な隕石の様なもの、が、この星地球で、
アマチュアの人でも観測できるようになるのかもしれないです。

この巨大な人工物が、今までどこにあったのかという事に関して
宇宙空間のこの星から遠い場所にあったのかもしれないし、
月の裏の様な場所にあったのかもしれないし
空の上の空港の様な、波長のズレた場所とか、「過去」とかにあったのかもしれない。
それが、この星に向かっている。

私が視たり聴いたりしていたものとは全然違う3つ目の何かだと思うのですが。
ぶっちゃけエレニン彗星並みの、メッセージ性のある彗星になるかもしれない。
何となく、ソ連が打ち上げた人工衛星スプートニクに形状は似ていた。
丸くて月のような白い様な、黄色い感じに光っていて、
何本か足が付いている様な、そんな視た目の物体が、空の向こうからこの星に
飛んできている光景を、先に書いた3人の新たに現れた存在のような
そんな者達と話している時に、一緒に視ていた。

というか、この新たな3つ目の小惑星の様なものは
ちょっと前から私はこれを視ていて、これに関する話とかもしていて、
それが今回顕在化するというか
人々の目に留まるというような、そんなものになるのかなとか思います。
星の空の上の方の、宇宙空間の様な場所にいて、色んな物を視ているその背景に
それは飛んでいて、この星に向かっていた。

私が書いていた、スフィンクスそのものである、真っ黒い巨大な人工物は
もう少し先にこの星に現れるのかも。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
307 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/10/18(月) 20:32:57.57 ID:mcmTt/nT
2.チャネラーなどに、新しく接触してくる、どこそこの銀河の存在
私が鳥様の話とか犬様の話をし始めた様な、そんな感じで
また別の、星外の存在の話が出てくるかもしれないです。

それは、同じ銀河の存在なのか、どこか別の銀河の存在を自称するのか
それは分からないのですが、多分、別の銀河を自称すると思います。
何故なら、彼らと話している時の背景にある銀河は、この星のある銀河とは
形状が違うものであるからです。

その彼らの銀河系の光景なのですが、北半球の夜空の、今の時期ですが
北東の空にあるのです。
2つの銀河が、並列に並んで、くっ付いている様な、そんな双子銀河がある。
その双子銀河の左上に、もう1つ銀河がある。
そんな感じの、銀河が3つ集まっている様な、そんな場所の存在であると
彼らは話すと思います。

この星の文明の人達は月面旅行とか無視して、火星移住とかそんな話を
している事に疑問を抱いていないので
同じ銀河の人達とかの話をすっ飛ばして、別の銀河の人の話とかしても
特に何も思わないかもしれない。
新たに現れた、遠い銀河から来た者達との話を、
私はチャネラーです!って人達が話し始めるかもしれないという感じです。

彼らは、以前と同じような、継続して同じ様な事を伝えて来るでしょう。
この星は科学文明を手に入れたが、それを使っている人間の精神文明が
科学文明に追いついていない。
星にいる、凶暴凶悪な者達がその科学を暴力的に手に入れて
同じ星に住んでいる者達は彼らに手を貸して、おかしな者達が星の、地上の外に出るのを
助けている。
こんなもの、同じ銀河の者達、この宇宙空間の星々の者達は歓迎しない。
「神判」の時が来ていて、課題に対する回答の提示を求めている。
失敗すれば、何度も文明をやり直している通り、今回も意識体は回収され、
意識体の上澄みだけ集められて、また新たな文明のやり直しになる。
という事です。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
308 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/10/18(月) 20:39:49.98 ID:mcmTt/nT
以下、また何度も書いている様な事なのですが
最近、宇宙旅行とか言って、滅茶苦茶な量の燃料を燃焼させてロケットを
打ち上げている光景が流れているのですが
地球環境だの、石炭禁止だの、ガソリンで動く車を無くすだの
そんな事言いながらのロケット打ち上げをレジャーにして称賛しているというのは
西洋の白人社会らしい主張で
サバンナの動物達が西洋の白人ハンターにレジャーで撃たれたりしている一方
国連で動物保護など言って、お金を集めて、組織を作って権力を手に入れているのも
西洋の白人社会らしい主張で
この様な、西洋社会を形成している白人の組織集団というのは、傲慢で凶暴。
彼らが一番この星の色々なものを浪費しているのに、
自分達以外の者達が星から消えたら、諸問題が解決するとか、そんな事を考えている。

彼らは自分達を神様だと思ってみたり、聖書に出てくる金色の牡牛を崇拝する様に
悪魔様だのを考えだして、悪魔様を信仰してみたりとか
とにかく、自分の上に立つ光る存在を認めない。
例えそれが星の文明を創った神様であっても、彼らはその存在を倒そうと考える。

その根本原因は、爬虫類と哺乳類の争い、光と闇の争いの様なもので
白人や今の半島付近に広がっている様な者達とか、人種にも種類があって、
アングロサクソンの様な者達がいたり、原人の様な者達もいて、
彼らは哺乳類とは違うのです。
肉体も意識体も、爬虫類時代のもので、氷河期を生き残って今に至っている者達がいる。

古来北米などのインディアン達には、前文明の終わりに、昆虫人間達に
地下に隠してもらって助かったとか、そんな伝承が残っているのですが

氷河期以前の、現生文明以前に遡る、爬虫類系の影響の強い者達、
その様な者達が、地上で爬虫類系の者達とチャネリングなどで繋がりながら
哺乳類系と一緒にいるという事が
この星の、根本的な光と闇という、争いの種になっている。

爬虫類は哺乳類を捕食対象にしか見てない。
傲慢で凶暴、同族の人間を現人神にして、それを信仰する、シャーマニズム社会の者達。
カトリックにしても半島のカルトにしても、司祭の個人が神様になって
それを信仰させる様な民族集団、
それらは爬虫類系の文明の、前文明的なものの名残の者達で
哺乳類達は、その者達と手を取って先には進めない。
光と闇は混ざる事は望まれていない。

これは、星の外に出る練習の様なもの、一つの学習の様なもので、
この宇宙空間の星々には、色んなタイプの人間というか
肉体があって、爬虫類のような肉体、両生類の様な肉体などあり、
彼らは、彼らなりに自分達の星で生活し、文明を構築しており
そこに他所の星が干渉したり、何かしたりするのは、お互いにとって不幸になる。
自然の虫を見つけて殺虫剤をかけたり、捕食者のいない島にトカゲや蛇を放したり
そんな感覚で、他の星にいる人間達と接してはいけないという事の練習の様な
そんなものなのです。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
309 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/10/18(月) 20:41:48.27 ID:mcmTt/nT
さて、
そんな西洋社会の者達、近くの半島の者達が、この星から出たいとか
別の星の人達に会いたいとか、文明をその手で星の外に広げたいとか
そんな野望願望を抱くのはどうなのでしょう。

この星に文明を始めた、この星にとっての神様の様な存在が
それを許すかどうか、それを考えなければならないのです。
そして、同じ銀河の別の星々の者達はどう考えるのか
危険だと思ったら普通、近くの星の者達が、この星を吹っ飛ばすと思うのですが
それが起こらないのは、この星も、近くの星も、ちゃんと管理人がいて
管理しているからなのです。

それゆえに
この星で、哺乳類側と、爬虫類側自信が、自らを、そして彼らを隔離し
距離を保ち、それでいて星の上で不可侵の関係を保つことが出来れば
この星の各国家、格民族は、それぞれが、科学や精神の進歩に応じて、
個別に、星外の存在との静かな接触の後
この銀河、この宇宙空間の、共通規格を共有するという出来事を経て
星の外に、これはこの世界とか異界の両方を含むのですが、出る事になる。

ここで、ウサギがトカゲの言う事を真に受けて、
星の諸民族は全部混ぜようとか、トカゲとウサギは同じ場所で過ごそうとか
そんな事を許してしまうと、ウサギもトカゲも全滅してしまう。
具体的には、この星は真っ暗になり、小さな城のような建物に僅かな人間が残るだけ。
そんな文明になってしまう。

別の星の人達と会った時にどうするのか、
というのが、星に文明を始めた神格からの課題で
彼らとも全部混ぜ混ぜになるのですか、そうなるとこの星の文明は消滅してしまう。
隔離する、受け付けない、はっきりとした態度をとる知恵と勇気の様なもの。
これが求められる。

という感じで、現れる小惑星と共に、
「諸民族は鎖国しとけ、侵略するな、デタラメやってるとこれが来るよ?」
ってな感じのメッセージが再び、この星の秘密の組織結社の者達に伝えられるでしょう。
彼らの抱えているチャネラーによって、そして彼らの持っている受信装置のような
そんなものを通して。

これは再び、なのです。鳥様達にとっては。
前回の警告の時に、結局何も起きなかったと思い込んだり、自分に言い聞かせたり
そんな事をした後、穴から這い出て地上で暴れまわった者達は、
再度、星外の存在から、目に見えるカタチの警告を受けるのです。
そしてこの警告の主が、3つの銀河の集まる場所を示唆するんじゃないのかな?
って感じなのです。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
310 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/10/18(月) 21:02:55.18 ID:mcmTt/nT
さて、全然、話が変わるのですが
・タツキ諒先生の、「私が見た未来」という本に関して
最近、と言っても1週間前位に復刻版が出たみたいなのですが、その内容、私はまだ
読んでいないのですが
ネットの動画とかのあれこれを拾って。
この話が、全部本人の書いた本当の話であるという前提で、マジレスするみたいな感じで書くのですが

こんな感じらしいのですが↓
311は、タツキ諒先生が視た津波の光景では無かった。
2025年7月に太平洋の海底噴火で太平洋全体が大津波に会う。
震源地に向かって2匹の龍が向かってゆくらしい。
大津波の時に、ハデスという声を聞いている。
富士山は噴火しないのではないのか。

と、言った感じらしいのですが
なんか私が色々視ている事に似ていて
私は、星の管理人と一緒にカタストロフィ〜!の光景と私の最後の光景を視ていて
それが311の時に、その光景が来たとか思い込んで大混乱して、
それが原因でここに書き込みし始めた様なもので
実際には、311の津波の光景は私の視ていたカタストロフィ〜!ではなかった。
西日本は平和そのものだったのです。

私の視ている、これから先の未来の光景は、ここに書き続けている通り、
カタストロフィ〜!という様な感じで、隕石だの小惑星だのが衝突して、
環太平洋が津波でめちゃくちゃって感じの光景なのですが

それを考えると、この「私が見た未来」の中の、海底火山の噴火というものは、
小惑星の衝突で、2匹の龍がその場所に向かって行く
というのは、2つの小惑星の尾の事なのかなとか
そんな事を思う感じです。

私は具体的な日付とか知らないのですが、私が視ていた横浜に来る津波の光景では
暑い時期でした。
もしかすると本当に2025年の7月なのかもしれないですw
この日付を知っているというのは、教えてもらったからだと思うのですが。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
311 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/10/18(月) 21:04:15.02 ID:mcmTt/nT
さて
私は、私の視たものを書いておくのです。
小惑星は2つ用意されている。これが2回衝突するのかどうかは分からないのですが。
1つは迎撃可能な様に出来ているので。
知らない内に、既に迎撃されているかもしれない。

最初、東京には、小惑星とか隕石が関係あるのか無いのか分からないのですが
巨大な地震と津波が来るでしょう。
そして、レインボーブリッジ?が倒壊の恐れという感じの事が起こったり
品川大崎まで津波が来て新宿が広範囲に火事になったりする光景が現れ
その後、関東の近所の山が噴火して灰が降る、東京の人達は疎開する、
どの山かは分からないけど、箱根かもしれないし、その近くかもしれない。
東京は真っ白になるので、首都機能が一時、伊丹空港付近に移る。
という光景があるのですが、
その後、東京は復旧するのです。

多分、その後、「私の見た未来」に書いてある様な、
小惑星の衝突か海底火山噴火の様なもので、環太平洋が大被害、
富士山が噴火して太平洋まで溶岩が流れて、超大雨が降ったり、
とか今まで書いていた様な
カタストロフィ〜!の光景が現れる、
その後、中国北部軍隊と半島と、沿岸部にあった潜水艦の群れとの戦争になり
その後、阿蘇山が爆発し、それでも東日本の都市機能は復旧、
その後、中東が手が付けられないような状況になる。
その後、この星は赤い星になり、極付近以外は住めなくなり、
最後にはこの星は真っ暗になり、僅かに残ったこの文明の人達は
地下の鉱脈にある、磁石の、磁界の中に、データというカタチで閉じ込められてしまう。
という流れになるんじゃないのかなって思います。

どこかの1点で強烈な干渉をこの文明の人達はする事になってはいるのですが。
何もしなかったらというか、その干渉が失敗したらこうなるって感じです。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
312 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/10/18(月) 21:09:48.88 ID:mcmTt/nT
さて
「私の見た未来」の自称予知夢ですが、本当に予知夢なのか、
それとも船に乗って何かの光景を視ていて、日付は教えてもらっている感じなのか。
それは分からないのですが
この本の中では、その後世界は復興し、明るい未来が来ると言う感じらしいのです。
作者本人が自分の最後を視ているという点で私と同じ感じなのですが。
多分、明るい未来というのは、一時的に復興した東京の姿なのではないのかなとか
そんな事を思いつつ

私は色々視ているモノの順番が分からなくなったりして
場面場面をつぎはぎして、こんな感じの流れなのだろうなとか思っているので
順番はどうなるのか確証はない感じ。

何か視ている時に、横から後ろから視ているものに日付など何か示唆してもらったりとか
自身の最後の光景とか視ている点とか、そんな事を考えると、
彼女はただ予知夢を視ていたのではなくて、船に乗っていたのではないのかなとか
そんな事を思う感じ。
それとも、未来の自分の視点を過去で受け取っているのだろうか。
それなら、自分の最後をどう視たのかなとか、いろいろ、
そんな感じの事を色々思うかも。

私は日付を全然知らない。私が視たものは私の目の前に現れる、という事だけ。
でもそれが起こるのなら、その光景を変える事も出来る。
どうしても変えられないような巨大な現象は一人では飛ばせない。
私は荒れた海の波間を漂うクラゲか根無し草か。
たまに船が現れて、私は船員とお話ししながら、何か「その時」が来るまで
そして「その時」が来ても、だらしなく浮いているだけなのかもしれない。

話は変わるのですが、最近起こるであろう事ですが
ノルウェーの財務関連の機関から、日本に何か怒りのメッセージの様なものが
届くかもしれない。
これはロシアを経由したものになるのかも。
でも私の個人的な事なのかもしれない。

ではまたですノシ


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