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名無しさん@お腹いっぱい。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 

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超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
303 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/10/17(日) 21:11:15.57 ID:CoU3Gbr6
北海道で何かやっていて、何気なく何度もその場所が気になってしまう様な
そんな感じ。
それは恐らく、地下の事で。
小さな黒い、タコさんウィンナーの様なそんな感じのミサイルのような物体が
十勝の南端とかを起点にして飛んでいる。

空の上から北海道の方を視ていたら、上空の私がいる近くを、小さな物体が
飛んでいて、飛んでいたものが十勝の方向に向かってゆく
という感じ。

以前から、十勝で何かやっているのを視るのです。
十勝の南端とか特に、実験でもしているのかなとか、そんな事を思うのですが。
ここで起こっている地震とかそんなものはこの様なものにまつわる
色々な事の結果なのかもしれないとか思う感じなのです。

>>302
検索したらブログが出てきたのですが、和歌山の水道の事は分からないです。
話は変わるのですが

・イザナミの行った黄泉の国とは、どこにあるのか
という話を考えるのですが。
イザナミの行った地の国の様な場所、穢れた様な場所であると書かれている様なのですが
イザナミはどこに行ったのか、ウジだの蠅だの湧いている地の国とはどこなのか、
イザナギはどこまで追いかけて行ったという話であるのか。
それは、結論から書くと、いわゆる死後の世界ではない。

1、異界
この世界、つまり、この世という名の「界」域ではない、
場所の異なった「界」域、異界の事を書いているのかなとか。

私は、人の意識体は、天国の様な概念の、意識の源から来て、
肉体の機能停止後、その場所に還って行くと書いているのです。
突然何もない場所から意識体が地上にやって来て、そして肉体に入り、
肉体が機能を停止した後、突然天国なる場所に行くような事は無いのです。

意識の源から意識体が来ているが故に、
肉体が機能停止した後には、意識体は、意識の源に還る。
海の「水」が、雲となり、雨となり、山から河へ、河から海にまた戻るかの様に。

意識体という波長にも高い低いがあり
地の底の闇の場所から来て、闇に還る様な、そんな意識体もある。
同じ肉体という入れ物にあって、中身が違う。
悪魔の様な存在も入っている事があるという事なのです。

光から出て、光に還る様な意識体も在れば
闇から出て、闇に還る様な意識体も在るという事なのです。

イザナミイザナギの最後の話は、古い書物の中での、何らかの例え話で
これはテクノロジーの話の様に私は思えるのですが。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
304 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/10/17(日) 21:12:59.09 ID:CoU3Gbr6
この地上の波長と、少し波長のズレた場所が地上に現れてしまっていて
それはやっぱり、地下に埋まってしまっている爬虫類系の文明の遺構であったり
彼らの船が原因だと思うのですが。
爬虫類系の波長の影響を強く受けた意識体は、哺乳類系の意識体をこの星から
駆逐しようとする、全滅させようとする。
という事に繋がるのではないかと思うのです。

黄泉比良坂は島根にあるとか、別の場所にあるとか言われていますが。
島根に来た、ナーガ系の系統の話と、哺乳類系の話の葛藤の様な
その様なものがこの、イザナミイザナギの話の元になっているんじゃあ
ないのかなというような
そんな事を思うのですが。

2.過去
イザナミは、過去に行ってしまった。とも取れるのです。
これは難しい人には難しいかもしれない。

時間とか、空間の違う場所に、何があるのか、何が「いる」のか
というのを、この星の人達は、まだ教えて貰っていないと思うのです。

月の上とか、火星には人がいなかったとか、別の星には人がいるかもしれないとか
そんな話に留まっていると思うのですが。
異空間、時間の違う場所などには、その場所こそ、存在するに値する、
それそのものの場所であると、そう思って存在している者達がいる。

神隠しなどで行く場所にも人々が生活しているのですが
彼らにとって、私達がいまいるこの場所は、異質でデタラメな場所とも
言えるのです。

なぜ神隠しに遭うなどの事が、まるで偶発的なErrorの様な、そんな起こり方なのか。
この話の、本質的な事、この地上の文明にとって秘されている事は
この文明の人達は知らなくてもよい事で。私も突っ込んで書く度胸が無い。

星外の存在、別の星の人達、それと、宇宙の管理人達にとって
私が書いている様な、「波長」の違う場所とか、時間の進行逆行など
割と普通のテクノロジーで。

最近はこの星の映画やドラマなどでも、時間とか、別の空間とか
そんな話が増えているのですが
このイザナミイザナギの寓話、神様達をたくさん産んだ後に、イザナミは黄泉の国に。
という話は、UFOの装置が壊れて、妙な事故が起こった。
という風にも読めるのかなとかそんな事を思うのです。
前にも同じような事を書いたかもしれないのですが。
なんだか最近過去の場所というのが気になっている様なそんな感じなのです。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
305 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/10/17(日) 21:15:30.45 ID:CoU3Gbr6
今のこの星の地上の文明の様相なのですが
この星の科学文明を手に入れた一部の者達が、デタラメな事をして
波長を超える手段に、偶発的に起こるErrorを利用した結果
この地上の者達は、訳の分からない相手と、戦闘しているような、そんな状態になり
それはまるで、猫が、壁の穴から溢れてきたネズミ達に向かって
パニックになりながら、必死にネズミをバンバン叩き続けている様な
そんな様相になっている。
この溢れてくる、正体不明の敵は、いわゆる神様がこの星に用意したもので
それは、私の知っている「終末」という結末へと向かう
諸現象の階段の内の一つなのではないのかなと。

さて、話は変わるのですが
日本という国の姫様が、半島の人間に連れ去らわれて、
穢れた場所の様な概念の、黄泉の国の様な概念の場所に行く。
という現象が、現在この星で進行していて
多くの意識体がこれを見て、何かを感じている。

これはイザナミが穢れた場所、黄泉の国に行ったという現象の再現になるのでは
ないのかとか私は思うのです。

今後、姫はウジだの蠅だの、闇の黄泉の国の様な概念の場所にあり
日本はその現象と決別して、1からやり直し、という風な区切りの現象に
なるかもしれない。

今日、京都で何か特別な事が行われていて
私はしつこく行けと言われていたのですが、でも行かなかった訳なのですが、
行かなかったら、行かなかった代わりに色々伝えておくって言われて、
何か色々深刻な話を聞かされていた。随分しっかりした鎧の様なものを着た
身なりの存在がいて、その左右に従者がいた。
〇の中に十が入ったマークの装飾品、それも大きな装飾品を3人は付けていた。
頭に何か被っていたから顔は視えなかったけれど、頭の上に2つ、
ぴこーんと立っているものがあったから、何かの動物の姿をしていたのかも。
この星の文明の時間の流れ的に、重要な一歩の様な、そんな現象が進んで
それは私達を、夜空の、北東方向に目を向けさせるものになるのかもしれない。

この、今日伝えられてた様な事をまた書くかも。
ではまたですノシ


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