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名無しさん@お腹いっぱい。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 

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超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
297 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/10/09(土) 20:37:24.71 ID:Pd5TNaS7
なんか昨日、色々長々打っていて
もう一歩強めに踏み込んだような、今まで書こうかどうしようか迷っていた様な
そんな事も書いてしまおうとか、そんな事を考えていて、
ここへの書き込みのボタンを押そうとした瞬間、
ズボンのベルトが切れて、パソコンがパチッという感じでシャットダウンしてしまって
ちょっとびっくりしてパソコン打つのをやめたのですが、
後になって、別にベルトが切れなくてもいいのにとか
また買わないといけないというような事も考えてこのズボンのベルトは
切れるという現象が続いたのだろうかとか、
そんな感じのちょっとした、ほんのささいなイライラを持ちこしながらの
続きなのです。

さて、
悪魔の様な、異形の怪物が跋扈するようになった、
という事を過去形で書くのですが

4月の頭に、エジプトでミイラが移動されたという事に関連して、
祭典が執り行われたのですが、
この現象の波及範囲は局地的なエジプトだけの事ではなく
星の広範囲に影響が及ぶものになった。

それは、地上で活動していた、古いエジプトの神格の復活と受肉、
儀式を起こった者達の頭の中では、「悪魔」の復活というものが行われ
美術展博物展などの展示物を輸送する便に交じって、
何か特別なものが日本に運び込まれていた、という事になったのだと思うのです。

日本で何か重要な儀式をしなかったとか、変な儀式をしたとか、結界が切れたとか
そんなものではなくて、
エジプトで行われた儀式の後、何か日本に持ち込まれた事が
この異界から、怪異が、水が溢れて来るように溢れてきた事に
何らかの関係があるのかもしれないとか、そんな事を思うのです。

もしくは、日本で成功した何らかの実験結果によって
エジプトの古い意識体が復活されたという事かもしれない。
そして日本での実験の結果、日本の、元々怪物が封印されていた様な場所から
異形が溢れ始めたのかもしれない。
その順番は分からないですが。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
298 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/10/09(土) 20:42:02.03 ID:Pd5TNaS7
ここから以下のものは、以前に書き込んだつもりだったのですが、
書き込めてなかった様なので、書いておくのです。
私はこれがどういう事なのかよく分からない。
詳しい人がいたらこの特徴的な異形の化け物に関して説明してくれるのかも。

日本にある、地上の禍々しい土地、かつて星外の船が降りていた様な場所で
場所で今は異界の化け物が跋扈するに至ってしまった様な場所があって。

そこに異界から「悪魔」が溢れていた。
悪魔というのは、現象に固有の名前が付き、カタチを持った存在なのです。
その悪魔の人型一つ一つには、
その体に、石板の様なものが、焼き印の様に押され、
その悪魔の現象、その存在そのものについて、焼き印の様な石板に説明が書かれていた。
いくつも石板を押されている悪魔、異形の化け物もいれば
一つだけ石板が描かれている悪魔もいる。

温泉の様なものが湧きだしている場所、不気味な感じのする、
昆虫の体液の様な生暖かさ。
その温泉に、「悪魔」は集まっていた。
異形の化け物達は大騒ぎをしていて、禍々しさの塊は、
その身そのものである、悪魔的な所業、
その深い闇を、巨大な悪の闇に捧げた結果を、その存在を持って誇っている様だった。

その怪物達の群れに、穢れた女の姿の悪魔が入って来て、異形の怪物達は
穢れた女と共に大騒ぎをし始める。

この悪魔達を操っている巨大な邪悪な存在があるのを感じる。
それは姿を現さなかった。
声だけが響いていた。その存在は低い空の場所から声だけ響かせていた。

その場所は小さな温泉のある村の様な場所だと思うのです。
温泉に旅人がちらほら来るような。しかし廃墟などがそのままになっている様な
そんな寂れた村。
村人が住んでいて、空から声だけ響かせている邪悪な存在が、
生気の失われている村人を動かしている。
もっと人々をこの場所に連れて来いと言っていた。
お前達がこの場所を宣伝して、人々を連れてきたので、化け物達の餌が増えた、
とも言っていた。
その温泉の場所に来た者達は化け物達の餌になっていた。

この、石板を体にいくつも焼き印の様に押された様な、持っている様な
そんな悪魔達。
それは人型のようであるけれど、化け物、怪物の類で
背格好は様々、服は着ていなかった。
真っ黒い小人の様なモノ、巨大をして、体の前面に4枚の石板を持ち
それにこの悪魔の成した事が長々書かれているモノなど
怪物の展示会の様なものだった。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
299 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/10/09(土) 20:59:38.10 ID:Pd5TNaS7
と、言った感じの↑の事を、5月位に書いていた感じなのです。

私はこういう感じの、異形の怪物のような、化け物が
半島の南の港の街で、陽の沈んだ後の地上に溢れている光景を視ていて、
半島では、この様な怪物の様なものの跋扈が普通で、そして、
半島からこの様なものが日本に渡らない様に、結界の様なものが南の沿岸に
置かれているのを、知ったのですが

でも半島に溢れていた異形は、その辺をふらつく妖怪のような
そんなもので、体に石板があって、そこに説明書きがなされている様な
そんなものではなかった。
日本に溢れていたのは、現象がカタチになり、名前を持った強烈な「悪魔」
その群れだった。

そんな感じで、日本で異界の怪物の様なものが溢れてしまったのは
何かが日本に持ち込まれたからで、それがエジプトの儀式の産物であったのだろうと
私は思う感じなのです。

それともなければ、爬虫類系の船が地下に埋まっているその場所にある
爬虫類系の装置から出る、爬虫類系が過ごしやすい波長
彼らが存在しやすい波長が、何らかの原因でつよくなったかして
こちらの波長を浸食した結果、おかしな異形の化け物が
こちらの波長にあふれ出すことになった。

という事になると思うのですが、なんとなく最近、持ち込まれたんじゃないのかなとか
ちらほら色んなものを視ながら、そんな事を感じる様な、そんな10月なのです。

前にも書いたのですが
エジプトで受肉した古代の古い意識体は
今の地上の意識体とは少し違う、ちょっと強烈な光を放っている、というだけで
別に「悪魔」ではなくて、
それはその存在を復活させた者達が、「悪魔」だと勝手に言っているだけで。
神格の様な強さを持っているが、神ではない、それは地上にあった人である、
という事で、「悪魔」と呼んでいるだけ、という様な概念なだけ。

今の地上の肉体に入っている意識体とは異質な存在が受肉したという点で
別に神聖な存在の復活と言ってもおかしくはない。

その存在は物静かというか、「眠いのに起こされた、別に地上で何かする用事は特にない」。
と言った様な、多分、受肉させた者達からすれば物足りない性格なのですが
その意識体の組成自体が、科学的に、AIを作るために、利用されるに至っている。
という感じのものであるという事なのです。

その異質な存在には、いわゆる超能力という類の、感覚を行使する能力があり
その感覚の行使は、その存在の一存で行われ、地上の人間達はそれの制御は不可能である
という事が、今後地上で起こる事に関連してくるという事に「なった」。
というのが未来からの視点かもしれない。

日本の地上に悪魔と言った様な、禍々しい現象の具現化の様な怪物が
が溢れているというよりも
この、エジプトで受肉した存在の行使する意思というものには
それを迎えた人間が制御する事の出来ない、超能力というものも含まれる
という事の方が、重たい事だと私は思う感じ。
話した感じ、穏やかな存在ではあったけれど。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
300 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/10/09(土) 21:11:30.92 ID:Pd5TNaS7
全然話は変わるのですが

他に超長々とキーボードを打っていた事があって
それは先日の東京の地震に関してからの色々なのですが
あの地震の前に、東京の南西辺りに空の上に船が浮かんでいて、
中の人達が東京の方を不安そうに眺めていた事が私には気になっていて
彼らにとっては何でも分かっている事で
現象の流れ、それそのものは、制御された現象の流れの一部で、
それは、星の地上で起こる事なんて
人知れず、山の中で起こっている食物連鎖を眺めるのと同じような感覚で
それは、現象がながれてゆく、その過程なのですが
彼らはどれ位の干渉をするのだろうなとか、それとも今現在干渉しているのだろうかとか
そんな事を思っていたのですが。
干渉と言っても、ちょっとだけ手を加えるという様な。
そうは言っても、彼らは管理人であって、星に文明を始めた存在から
星の管理を任されている、そんな存在なので
権限という様なものがどれ位あるんだろうかとか
子供の時には全然思わなかったような事を色々想う感じ。

簡潔に書けば、順調に流れている今の現象の流れは

・東京の災害からの諸現象について
以前から書いている事なのですが、通過している現象のポイントの事です。

東京の下町、都会の中で、視ている光景の中にコートを着ている女性がいて
私はその彼女と話すのですが

ガソリンが少なくなっているという話とか
大変な事が起こっているようなそんな話。
走っている車が少ないけれど、バスなどは走っている光景。
その時に商店街の店とか閉まっている店が多くて空いている店は少なかった。

その後、か、それと同時進行している時間の事なのか

東京の空にオレンジ色の夕日の光が輝いている光景。
オレンジ色光が空に満ちている。
東京の夕日の光景はとても綺麗。
風が吹いて寒々しいような、そんな東京の空。
東京の空は西日本に比べると緯度が高いので、空の色が薄い様な、少し違って見える。
青森なんかに行くとまた、空の色が薄くなって行く様で
緯度の高い地域に行けば行くほど、何か地上と空が近くなって来る様な
そんな事を私は感じるのですが

その東京の空の下
東京の家々の屋根が青いブルーシートで覆われている。
その光景で、東京の下町が、空に広がる夕日に照らされている。
空に雪の様な、灰の様なものが大量に舞っていて、キラキラしている。

という光景を視るのです。

スノーボールというものがあって、丸いガラスに砂と液体が入っていて
それをさかさまにすると、丸いボールの中で、雪が舞っている様な
そんな光景が現れるという感じのもの。
ちょうどそんなスノーボールの様な感じの、空に何か大量に舞っている光景。

つまり、大きな地震などの災害の後、噴火が起こるような光景を
私は視ているという事なのです。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
301 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/10/09(土) 21:20:20.72 ID:Pd5TNaS7
私は東京で津波を伴った地震が来るような、そんな感じの大きな災害が起きて、
それで人々が地方に疎開し
地方にオフィスが出来て、その後東京は復興するけれど
地方から東京に出ていた人々は、地方にオフィスがあるので
東京に戻れない、東京には移住の規制がある様な感じで、
復旧しても以前の様な大量の人の波は無く、さっぱりとした都市になっている。
しかし、人の流入が規制されているのは、都市設備の秘かな増強から
人々の目を遠ざける為でもあった。
というような、そんな光景を視ていたのですが。

今回のウィルス騒ぎが、品川まで津波が来るような大災害の現象を置き換えたのか
それとも、大災害が起こって、今から東京から人々が疎開するのか
それは分からない。
品川まで津波が来るようなそんな現象が来るのかもしれない。
私の視ているものは、大袈裟に視ている事が多いというのが
これまでのイロイロで分かったので、色々な事がマイルドな方向に
変わって行けばよいなと思うのです。

でも仮に、大災害の光景全般が、今回のウィルス騒ぎで置き換えられたのであっても
東京に灰が降る噴火は置き換えられないかもしれない。
置き換わるとしたら何に置き換わるのだろうかと。
灰の様なものが降るって、核みたいなものに置き換わらないとよいのですが。
鹿児島の桜島付近に住んでいる人達の知恵が必要になるのかも。

鹿児島で、夏の夜に観光船が出ていて、それが結構安くて
私はそれに乗ってみた事があって、船が進んでいくと海から花火が上がったりして
随分楽しかったのです。
天文館で白熊食べたり、温泉に入ってみたり観光していたのですが
灰は普通に道路とかにありました。

とか何とか、何か漠然と北海道で何かしているのを近頃視るのですが
また書くかも。
ではまたですノシ


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