- 超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目
239 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/08/26(木) 21:43:12.25 ID:p15GTFK9 - 何か色々視たり聴いたりしていた事と
この星の今の流れの事です。 つまりこの星に突然起こったこの一連の出来事、 これは星外からこの星に送られた警告が元になっていて その流れに、そんな警告なんて関係なく活動している者達も一緒に乗っかって この流れの中で活動しているという事なのですが。 さて この星に、星の管理人他、宇宙空間の管理人などから、文明の失敗の警告がなされた時 秘密の結社組織は大混乱して、白人はこの星から消えないといけないとか 組織の白人が言い出す様になっていた。 白人のみが集まって形成する、白人組織は、急いで移民をヨーロッパに 大量に受け入れて、自らが罰せられることから逃れようとした。 しかし星に住んでいる白人以外の諸民族への配慮の警告の様なものは マイノリティへの配慮という風に置き換えられ 白人社会にいる、マイノリティの白人を救うという、LGBT運動というものに 置き換えられてしまった。 そうして今まで通り、白人社会ではない社会への配慮は軽視されている。 BLMという運動も、星の白人社会への警告から来た事による対応になるけれど 白人社会はアジアを脅威と信じ、アジア社会への恐怖心が拭えない。 今回のウィルス騒ぎは、テクノロジーを運んで来る鳥様が 共存できない存在の隔離の為に何をするのがよいのかという点でもたらされたものなのに 一体この星の者達は何をやっているのだろうと、そう思いながら 星外の存在はこの文明の流れの先を見つめていると思うのです。 何と言うかつまり、 白人は星から消えた方がいいと思っている秘密の結社組織の白人達がいて 一方全然そんな事を考えていない白人達もいて 全然まとまってない中で諸民族は後戻りできない道を進み始めて そうして大問題なのが 自分達の代で終末を起こそう、という考え方を持った者達もいて 彼らはこの混乱を、その為に使おうとしているというかもう その方針で彼らが動いている、という感じなのです。 いそんな人達がバラバラに動いている。 でもその中で聴く声が、白人が想定よりも多く減ってしまったという声なのですが 私には配られている瓶の中身が国によって違っている様な、そんな風に思えている様な。 結局、共存できない者達の隔離というテーマを 自分達が脅威だと感じている者達の隔離をしようという風に 星の一部の者達が考えて、それを実施すると、 星外の存在からの警告は悪用されたという事になってしまうので、 裁きの様なものが星に発現するのかも。 とかなんとか、暑いとか思いながら、ぼんやり考えたりしている感じかも ではまたですノシ
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