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名無しさん@お腹いっぱい。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 

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超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
213 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/08/10(火) 21:39:36.29 ID:q6zThJIH
このコズミック関連に書いている事と私の書いている事は似ていて
地球の裏側で同じような事が話されているというのは興味深い事です。
少し日が経って、改めて、星の反対側で私と似た様な事が話されているのは
興味深いなとか思うのです。
興味深いというか、私みたいなのはたくさんいる。
さて何度も同じ様な事を書くのですが

■この宇宙空間の管理と最近の様相に関して
この宇宙空間は、宇宙外空間で創られていて、維持されている。
シャボン玉が割れない様に、その薄い膜の張力を維持しているかのように。
そして様々な宇宙空間が、合わせ鏡の中に映るもののようにずらっと
宇宙外空間に並んでいる。この宇宙空間はその中の一つなのです。

宇宙空間内部は、当然、宇宙外空間の存在によって管理されていて
彼らは、この宇宙空間の内外を自由に出入りしている。
出入り口決まっている、その出入り口以外の、宇宙外空間のどこから入っても
宇宙空間内に出る場所は固定されているかも。

各銀河も管理されていて、この銀河も銀河の管理人が十数人、複数人います。
宇宙の管理人は、銀河の管理人が並ぶときには、その列の中に並ぶような感じで
つまり、宇宙空間の管理人は銀河の管理も兼任している様な感じなのです。

銀河間は銀河の中心から出る光の細い線の様なもので繋がっていて
銀河の管理人の中には、その線を経由して別の銀河も管理している人もいる
ここで「人」と書くのは意識体の事です。
故に、宇宙空間の中、銀河の中で、文明間で制御不能な戦争が起きているという事は
無いのです。

以前私の書いていた猫様や犬様鳥様ですが、地上の意識体が彼らに接触するのを
彼らが嫌がって、一度姿を隠し、今は代わりの存在を立てて
活動をしているのです。もう、ほぼ人の意識体が接触というか認識できない様な
そんな仕組みを作った様な、そんな感じがする感じ。
遮蔽された場所を作ったかの様な。
もう隠れる事が完了したからだと思うのですが、もう人に話してもいい様な
そんな話をしていた。

猫様は、人が神社で人型をした紙に息を吹きかけて身代わりにするみたいな感覚で
空の上に身代わりの様なものを立てて
その身側の様な存在に活動を任せている。それは神社の一対の狛犬の様な概念で
一対というか2つの意識体が活動している。
その2つの意識体は、以前は空の上の波長帯域にいたのですが
空の上にあった地上の意識体の居場所、村の様な場所から意識体達が去ってしまったので
2つの意識体も地上の現象に干渉する様に活動するようになった
といった感じなのです。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
214 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/08/10(火) 21:40:00.51 ID:q6zThJIH
今その村の様な場所は、犬様が空の上の人達にもう失敗だのなんだの言った後に
集まっていた意識体達がパニックになったかのようになって去って、
村の様な場所には、誰もいなくなっているのです。
よく探せばいるかもしれませんが。
空の上も広いので、他にも空の上には意識体達まだ大勢、あっちこっちに
住んでいるけど、大抵、古い意識体達なので、何か色々感じが違う感じ。

その場所は、頂上に犬様のシルシの付いた巨大な柱の様なものが立てられているような
そんな場所になっていたのを視ていたのですが
私は柱の下から柱を見上げる様な場所から視ていたので
それがでかすぎて何なのかよく分からなかったのですが。
少し離れた場所から視たら、巨大なオベリスクが平原に立っている様な
そんな光景になっていて
オベリスクの下に空間の様なものがあり、扉の様になっていて、扉の向こうには
宇宙空間の様な暗い空間が広がり、そこには、白い光の門の様なものが
まぶしく光っているのです。
その光の出入り口に空の上の存在が走り去って行く光景を視ていたので
多分これは、星の地上への出入り口なのかなとか思った感じ。

犬様も鳥様も星の周辺で活動しているけれどその存在は遮蔽されていて
地上の意識体から隠された。
その使いの様なものがこの星で活動している様な感じなのです。

特に今目立っている事は、猫様の意思が吹き込まれた存在が
この星の現象をコントロールしようとする地上の人間の生み出したモノとか
先に書いた、別の可能性の場所、少し波長の違う場所から、こちらの星の地上に来た
時空のおっさんの様な、そんな存在とか
そんなものに対処している姿なのです。

この星の管理人、同じ銀河の別の星の人達は、犬様から失敗とか言われても
彼らは彼らなりに、この星の事を考えていて
彼らなりにどうにかしようとして、地上の肉体にいる意識体、空の上にいる意識体などと
何か色々活動している。

管理する側にも階層があって、色んな思惑があり、星の管理人は
地上の事に対処する存在を地上の意識体の中から集めないといけないとか思っている。

私は前に、パラレルワールドの様な場所からの侵入者を、
おそらく、星の管理人が既に集めていた、星の地上の者達が、あちらこちらで
雷の様な兵器を使って撃退している光景を視ていた時に
星の管理人側が、「対処する人間が足りない」とか言い始めて
なにかちょっと呆れてびっくりして、心の中ではぁ?とか思ったのですが、
これは地上の人間側が対処しなければならなくて
星を管理している、何者かが誰かが、自動的に対処してくれるという事は無い様です。

管理する側というか、神様達にも色々いて、色んな考えの神様がいる
という様な様相が今この星の上で広がっているのです。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
215 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/08/10(火) 21:41:03.41 ID:q6zThJIH
■地球を管理している存在の、「体」について
この地球のある銀河ですが、
銀河をx軸y軸に隣接した〇の形状として、地球を南端の1点、x軸の接点に置くと
大体、〇の南半分、120度から270度位の広範囲が
爬虫類型の文明が管理監督する感じで広がっている文明圏。
この文明圏には色んな姿の人達が少数点在している。
270度から360度位の間、〇の北西部分に昆虫系の文明圏がぽつんとあって
それは銀河の中にハチの巣がある様な感じになっている。
〇の北半分、270度から120度位までの範囲を、体がタンパク質ではない、体が光る
何かの形状記憶体の様なそんな人達がいて、
東側の60度位から120度位の間に哺乳類系の星々と両生類系の星々が広がっている。
270度から120度位まで広がるこの文明圏の中で
昆虫系は単体で行動しているけれど
哺乳類系、両生類系は体の光る人達の庇護下にある。

つまり、この銀河は、
〇の北半分が、私達が天使だのなんだのイメージしている様な
そんな光る姿の存在の文明展開地域、管理地域で
〇の南半分が爬虫類系の文明展開地域、管理地域なのです。
で、管理地域にある星々には、色んな姿の人達がいるのですが
その文明を管理したり導いたりするのが、北部南部で湧かれている様な
そんな感じなのです。

宇宙空間の管理人の下に銀河の管理人がいて、銀河の管理人の下に
銀河をゆるやかに分割する、いくつかの文明圏がある
銀河の中で、何か問題が起きたりすると、銀河の管理人がその修正をしている。
という様な感じです。

この星は哺乳類系の星から、結構離れた場所にある様な場所の様な感じで
この地球の立ち位置は、
宇宙空間の管理人→銀河の管理人→銀河の北半分に展開している文明→
その管理下、庇護下の哺乳類系の星の人→地球
という様な感じになっているのです。

この銀河の北半分に展開している光る体の文明の人の姿は、
この星でこれまで神話とか昔話とか、今でもそんな話は結構ありますが
あちこちで知られている、地上に現れる光る存在の様な
そんなものの中に混ざっていた事があるのではないのかなと思います。

日本でもそういう存在に会ったとか見たとかいう話は珍しくないし
何か今更、よくよく考えると、有名なのはファティマで光る人が現れたのは、
彼らであったのかもしれないとか、そんな感じです。
実際は星の管理人がやったのだと思うのですが。

その光る体の存在と、私は子供の頃、何か色々話していたのですが
その存在自体の事は、てっきり船の中の人の様な、
そんな感じの存在だと思っていたのです。私は船の乗員の事は知っていたから。
光る体を持った存在、早く言えば銀河の北半分に広がっている文明の人は
窓際に立って、頭から光る薄い布のようなものを被って立っていた。
淡く光る体、それを覆う様な薄い布が、光って揺れていた。
私は小動物を飼っていたのですが、
その小動物も一緒にその姿を感じていたと思うのです。
なんだか飼っていたペットの事を色々思い出す感じ。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
216 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/08/10(火) 21:41:46.06 ID:q6zThJIH
その光る体の文明の人は、星の上空、宇宙空間の様な場所では、
船の外で活動している意識体の姿でいて
以前書いたのですが、地球から少し離れた宇宙空間の様な場所で
巨大な水瓶が浮いていて、その水瓶の口の周りに、鳩が群れる様に集まっている。
そしてバレーボールの様な球体を水瓶から取り出して
記憶の様な情報が詰まった球体を、地上の人間に向けて投げつけている様な
そんな事をしている。
宇宙空間では、私の書いていた鳥様の使いの様なそんな関係の様だった。
このボールの事を、コズミックの人はスフィアビーイングという生き物だと
勘違いしている。
球体を通して何か話をしているのが、その光る体の人達である、という風には
書けるかもしれない。
それとも、地球の外縁、波長のすこしズレた場所に展開している、船の中の存在とか
そんな感じかな。

光る体の存在は、私が何か視ている時、たまに現れて、光る影の様に走ってきて
何か伝えた後、颯爽と去って行くような。
海の中で光る魚が高速で泳いでいる様なそんな光景の中にいる。
体が肉体ではないので、生き物と言えば動物の肉体ばかり見て生きていると
彼らを認識しても「人間」なのだと理解するというか、認識するのを
頭がすっ飛ばしてしまう。
その存在は、体が「肉」体ではないというだけで人間であるというか
体に意識を宿した存在であるという点で人であることには変わりがない。

その光る存在と話したり、その存在が近くにいたりするときには
リリリリリという音と、ビビビビビという音が混ざったような音がする
それは、ラジオのツマミを回してチャンネルを選局している時に
あともう少しでラジオの音声が入りそうで入らない時に
ラジオから聞えて来る様な音に似ている。
チャーン・・・ザァァァァ・・・リリリビビビビビビビ・・・
という様な感じの、最後の方の音。

宇宙空間の星々に撒かれている意識の入れ物、「体」は
意図的に撒かれているもので、自然発生するものではないのです。
その「体」は、よりよいものであろうというものに進歩していっているものなのです。
この銀河の北半分の人達の「体」は進歩の結果で、肉体の次の流行の様なもので
宇宙空間の中心に行くほど、その体が撒かれている星の割合が増えて行く。

さらに宇宙の中心部に近づいて行くと
この形状記憶の様な、光る「体」よりさらに進歩した「体」が
宇宙空間に近い星々には撒かれている。
新たな「体」は、イカのように色の付いた緑色などの光を発光して
その体の密度を調整できるようになっているかの様に感じられた。
肉体から、別の体になっているという感じなのですが
この銀河の北半分の人達の体より密度が高くなっている様な感じ。
この事に関して、北半分の光る体の人達と犬様が話していた時に
「あまりにもスカスカ」という様な事を言っていて
犬様の乗っていた船の中で、犬様達でこの体についての話のようなものをしていた。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
217 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/08/10(火) 21:44:58.38 ID:q6zThJIH
星の環境というものは、撒かれる予定の「体」によって作られるもので
銀河の中心に近い、より進歩した彼らの住む星には、独特の光を放つ鉱石の様なものが
地球でいう、大地にありふれた鉱石のように用意されていて
そういうものは、この銀河の、この地球という星には無いので、
大変貴重な品とかいう物になったりする。

その物体、鉱石は、銀河の北東方面の星々に僅かに存在していて
この銀河自体でも珍しいものになっている。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
218 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/08/10(火) 21:47:14.17 ID:q6zThJIH
さてコズミックの話に戻りますが
そんな感じになっているので、連合連邦と言っても戦争なんてしていない。
領域の主張のようなものはしているけれど。

地球の港、空の上の波長帯域にある、星外の存在の使う港には
色々な種類の意識体の入れ物である「体」を持った人間達が来ているけれど
基本的に、彼らは、銀河の星々を管理監督している存在達に
技術言語信号、これは宇宙空間、銀河で使われている共通の「規格」の事ですが
これを授けられて、星の外に出ているという感じの者達なのです。

南半分の爬虫類系の方針では、管理下の星々の人達に、
強制的に星の外への旅を強いる、という事をしていて
南半分の星々の人達の中には、強権的な管理をする爬虫類系の存在に対して
あまりよい印象を持っていない人達もいます。
文明には進歩の度合いがあるのに、ゆっくりしている文明の船はオンボロのまま
宇宙空間に出て、銀河の別の星に行くなどする事を強いられ
進歩の早かった文明の星の船は小綺麗で美しく銀河の中をすっ飛ばしている様な
そんな光景が銀河の南半分の、特に西部で展開されているのです。

この星に来ている、多数の異星人の多くは、多数の旅行者の様なものです。
多くは宇宙空間の中心点に向かう長い巡礼の様な旅をするのです。
銀河間の旅の為に、銀河の中心に向かう者達もいます。

合わせて、特定の何種類かの星の人間達が、固定でこの星の人達と
話をしていると思います。
彼らは、かつて火星が太陽系の港であった時に火星の港を使っていた者達で
火星に大使館の様な、独立した生活地域を作っていたのですが
火星があんな感じになってしまった事が原因で今でも地球に関わっているという様な
そんな概念なのです。

また書きます
ではまたですノシ


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