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名無しさん@お腹いっぱい。
松果体開発総合【番外編】

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松果体開発総合【番外編】
277 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2021/04/11(日) 12:11:52.47 ID:RZMc39+B
? 生理的な実践なら横隔膜呼吸の取得からだねっ♡。
横隔膜呼吸を取得すると心身ともに進化して情報処理能力が上がるから
言葉にすると複雑な概念が波動レベルでまるっと判るようになる。

先ず、仙道で言う武息からの文息、或いは座禅などの
腹式呼吸から定に入る呼吸への変化。
あれはすべて最初腹部の筋肉を大きく動かして横隔膜の周縁部の動きを
開発するモノで、空気や気の流入量を増やして生理的活性化
というのは合っていない。
もしそうならそのままそのやり方と効果の増大が比例する方法論が
展開するはずだが、途中から普通呼吸に戻ってしまう。
仙道で言うと文息なんだが、あれは武息によって横隔膜の周縁部が
開発されて横隔膜の動きが今までとは別のモノになった自然呼吸。
だから文息が出来るようになると武息は必要なくなる。

ただ武息や腹式呼吸は外から空気や気を沢山取り入れる目的の呼吸だから
横隔膜の周縁部の開発法としては無駄が多い。
一番良いのは、先ず座って両鼠径部に意識を乗せる。
そして息を吐いて行く、呼気の際に下腹に力の入る呼吸になる。
この時腹部を前に膨らませずに、かといってへこませず
下に向かって押し込むようにする。
吸うときは腰からヘソ裏を広げるような感じにする、止息はなし。
これをやると横隔膜の周縁部が無駄なく開発されて
横隔膜の動きが上下+内外の立体的な進化した動きになる。
ここから意識を外して自然呼吸に戻ると息をしているのか
判らないほどの静かな呼吸=真息に移行しやすい文息になる。
この立体的な横隔膜の動きは太極図や神聖図形マカバを体現しているから
陰陽の循環する気が流れ込んできて自然に体を巡る。
自律神経も交感神経と副交感神経が止揚したところで活動するので
体性感覚から気感への移行がより深くなって行く。

多分、この入り口の方向性で引っかかったり迷っている人が多いのでは。
簡単に試せると思うのでやってみて。
文息がきちんとできるようになると普段の呼吸も横隔膜呼吸になる。
心身も自然に変わり、その生理的状態自体に悟性が含まれているから
他の先達の残した言葉が自然に理解できるようになる。
松果体開発総合【番外編】
278 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2021/04/11(日) 18:11:57.11 ID:RZMc39+B
追加しておくと吸気の際も下腹に圧を掛けたまま、骨盤下部を広げる感じ。
普通の呼吸に戻した時は鳩尾付近の横隔膜ぐるりを意識する。
すると緊張感覚が下半身に弛緩感覚が上半身に移動する、上虚下実。
陽気が下に降りて陰気が上昇して易掛だと☷☰地天泰、陰陽循環の形になる。
普段でも横隔膜呼吸が出来るようになると、これだけで自動全身周天状態になる。

座って横隔膜周縁に意識を置いていると、自然に陰陽の気が流れ込んで
陽気が下に降りていく、それにつれて集中した意識も下に降りる。
意識が自然に鳩尾から下丹田に降りたころには呼吸は真息になっている。
陰陽の気が陰陽の空間を自動循環して陰である神(意識)が陽気(下丹田)
に乗っている、自動全身周天状態で内側の気の流れは完結しているのだが
均衡を崩すために会陰を緩めていく、すると呼応するかのように
肛門、仙骨付近に自動的に緊張が始まって会陰から強い陽気が流れ込む
これを会陰の弛緩感覚を広げることでコントロールする。
松果体開発総合【番外編】
280 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2021/04/11(日) 20:58:55.86 ID:RZMc39+B
それがデフォな真気発動の仕方。
直接、陽気でなく弛緩しながら陰の部分を増大していく。
すると太極の法則で陽気が自動的に流れ込んでくる。
こちらは緊張系だから熱感や振動を生じて自動的に動こうとする。
これを弛緩の感覚でコントロールする、特に両鼠径部を結ぶラインの所で
維持すると強い快感に変わる。
そのうちに気が自動的に全身に回って常に上虚下実のボディバランスになる。
これがいわば不錬全身周天状態。
そのうちに座った時にヘソと仙骨を結んだラインの後ろ三分の一の所
真丹田と呼んでいるが、そこに気の塊が生じてそれを弛緩の感覚で
包み込むようにすると熱感、振動、快感、光感の現象が揃う
さらに強くなって上昇しようとするので命門を緩めて
身体感覚を消していくと亜空間に丹光が出現する。
この体験は個人的なものかも知れないが参考までに。

緊張的な求心性の集中で真気を発動させるとクンタリーニ型になって
陰の性質を持つ肉体上を移動させて陰陽を融合させて
太極の感覚を掴む必要があるが、最初に陽気(エネルギー)強化のパラダイムに
囚われてしまうとその辺が上手く行かないようだね。
陰陽合一のパラダイムだと弛緩系の気の開発が正解なんだが
その前に横隔膜呼吸で太極の気感を掴むと良いと思う。
松果体開発総合【番外編】
283 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2021/04/11(日) 23:15:58.20 ID:RZMc39+B
呼気、吸気、常時下腹に力の入る呼吸だったら横隔膜呼吸になっている。
アプローチの仕方は様々なので原理的なやり方を書いて置いた。
チャクラはクンダリーニ型の真気の覚醒をすると見る必然性が出てくるのだろうね。


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