- 【魔術】魔術修行しよう【カバラ】
710 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2021/03/07(日) 03:30:31.32 ID:McRiWCvo - 魔術は基本ラノベのようなことを想像して楽しむ空想の技術だよ、
なんで現実のそれと勘違いしちゃった? 術であるかぎり人のなす技であって、 お祈りしたり、神に頼んだり、精霊が代行したり、悪魔がやるとかいう他力本願な 他の何かの力任せ(確実じゃない、運しかい偶然の産物)ではないってこと。 勘違いしているのは魔法(超能力の類)、超とは人の能力を超えた、つまり人の 能力ではないを使うべきで、魔法が法として機能しなくてもそれは運しだい、 偶然なったそれを魔法だと言い張ればそれで法が確実に機能する。 大自然が周期的に起こす地震とか、人が地震が起きるぞと予言する これが魔術ではなく魔法である、
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- ハンター×ハンター 念能力使える人
294 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2021/03/07(日) 22:07:46.15 ID:McRiWCvo - >>264
集中力じゃなく胆力よ、胆力は結果と運を呼び込む力で加持力を得たそれは 可能性という不確かなものは奇術師の術のように他人からは不思議な術にみえてくる。 全ては偶然の結果、私が念能力などと言うものを持ち出さなかったら 或いは違う結果もあったかも知れない、だが、それさえも あらかじめ仕組まれていたことではなかったか?奇跡もまた人が起こす技 わかったか? 想像が及ぶ限りの範囲に、ただただ虚空が広がっている 念能力であの暖かな光を以って時間さえ支配できる それは夢だ!地球を包んだあの虹を見ても人は変わらなかった これからも変わることはない、真理からは遠く光を超える術すら手に入れられず、届く範囲のスペースで増えては滅ぶ それがお前らだ!導く必要はない!その価値もない!
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- “NIGHT HEAD”
66 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2021/03/07(日) 22:15:54.89 ID:McRiWCvo - >>25
>異能の“力”とは“真の力”なのか? わかっとらんな。異能の力とは、人の力ではない 故に修行しても身につくものではなく、努力して、考えても念じても、能力がある と説明する人から伝授しても それは異能の力ではない。 人の力ではない その本質を読み解け、 人の力なら得ることは可能だが、人の力でないなら得ることは無理だ、 だが存在すると仮定すれば、人ではない力を操る術は古来から存在する。 具体的な原理は簡単だ、「偶然の原理をもとに、必然に結果する」ということ、 必然を先に念じその過程や原点である引き金の原理は跡付けで後天的に組み込まれる。 結果だけみれば「なーんだ、原理も仕組みもある技術じゃないか?」という理解にいたる。 だが結果がなければ、その原点から過程を経て必然へ到るそれをイメージできただろうか? 結果と仕組みを理解してなら、誰でもそれは言える「なーんだ 簡単じゃないか」 貴方も同じだ、発生する前にそれを布石しうる予知ができる資質があるか、それを感じ取る 霊感があるかという問題である。
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- わふー超能力研究所【オカルトなんてありえません】
60 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2021/03/07(日) 22:23:57.37 ID:McRiWCvo - オカルトとはレッテルで思考が合理化される原理によって物事が捻じ曲がるそれだ。
時空間の意味解釈が歪んでいるならば、本来素直に働くことも解釈が嘘やデタラメになる。 進化論は神を信仰するものにとってデタラメだってことだ。 故に超能力といった人ではあらざる科学でもない現象がはいりこめる余地がでてくる。 人の成すそれが観測する盲点や、行う所行が成す合理化によってたどり着けない 非合理な影ができる原理だ。 意味を成すことが、非意味を呼び込み、完璧に思える論理は全数検索をしない人の思考の 穴に見えるが故の盲点ができてしまう。 光が強ければ強いほど明白な影ができるという原理だ。 ありえないと規定することで、「この世に不思議などない」と断言すればいい、 それこそ人の思考や価値観や認知をゆがめる術(呪術)である、
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- 超能力の修得方法 四
871 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2021/03/07(日) 22:29:55.71 ID:McRiWCvo - 念じることが最短だと思っているから無理なんだよ、
全ての念じる所行を捨て、空になれ。 よく零体離脱とか言う話があるだろ、人の知覚が主体原理の思考を離れ それより外側へ思考を伸ばすとき、見えてはいけないものが構築される、 より達人のそれは妄想の次元から幻想へ、さらに想像をへて創造へと続く、 自身が見る主体ではなく、世界が成す何か!を感じろ、 そうすればそれらが成す手助けとは何かを知ることができる。 自分ではない何かが機能しうる布石が自由自在に操れる状況になれば 念じたそれは人体から外に離脱し、スタンド使いのように自分以外の何かが 自分によって創作され現実のの接点が可能になりえる。
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- 【第三の眼】松果体を鍛えてみる 7【チャクラ】
785 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2021/03/07(日) 22:35:23.69 ID:McRiWCvo - 直感を鍛える、それは胆力を鍛えること、
同じことを繰り返し運とは何かが見えるまで繰り返す、 見えるようになれば、必然として第三の目はこの世の理を見通せるようになる。 第三の目は額にある?違うな。 自分の外側にある、たとえ集団の上を飛んでいる鷹の目だ。 つまり渦中にいながら渦中の外の視点で物事を観察できる能力である。 正しくパターンに対する違和感を感じえるまで繰り返すことが、一般的に修行とも言われるが その意味の無さに気がつき誰もがそれを否定しはじめる。 それも正しい、人の能力としては人の意で動き、人の意思で仕組まれ働く原理ではない、 人以外の現象を見据える理の目を得たとき、人ではない視点で人ではない原理に干渉できる すこしだけそこに介入すれば未来に干渉でき、未来で起こることも読み取れる。
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