- ☆ファーストコンタクト実現条件6☆テレパス養成室
160 :コテ無し[sage]:2021/01/17(日) 08:49:58.12 ID:kPgYsckw - >>159
トランプとトランプ支持者に問題があるから、オープンな ファーストコンタクトもなくなったと思ったのでは?
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161 :コテ無し[sage]:2021/01/17(日) 10:27:32.29 ID:kPgYsckw - トランプ氏のとんでもない“置きみやげ” 米UFO&宇宙人情報公開へ
2021年01月12日 11時30分 https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2610537/ 先月下旬にトランプ米大統領が署名した2021年度情報機関授権法に、 なんとUFO(未確認飛行物体)およびUAP(未確認航空現象)の 情報開示に関するものがあった。11日までにニューヨーク・ポスト紙 やCNNなどが報じている。 米情報機関が収集したUFOなどのデータの詳細な分析報告書を180日以内に、 連邦議会に提出するように国家情報長官や国防長官らに命じたもの。 海軍、FBI、CIAなどが収集した極秘情報が報告書に盛り込まれることになる。 これは上院情報委員会起草の21年度情報機関授権法についての「委員会コメント」 という指示書がもとになっている。委員長のマルコ・ルビオ上院議員が懸念して いるのは、UFOなどが敵対国によるものなのか否かということ。 法案成立の12月28日から180日以内なので6月25日までに報告書を提出しなければならない。 竹本氏は「今回の情報開示命令は上院情報委員会の委員会コメントによるものなので、 バイデン氏が大統領に就任しても実行しなくてはいけないのです。 UFO研究家にとっては、ここまで知恵を働かすトランプ氏に軍配 を上げたい気持ちが湧き起こってきます」と指摘する。
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162 :コテ無し[sage]:2021/01/17(日) 12:01:22.69 ID:kPgYsckw - UFO研究家の竹本良氏は、こう語る。
「UFO問題についてはCIAやFBIは情報公開法(FOIA)に基づいて トップシークレット以下の情報は、かなり開示してきました。 今回はトップシークレットを上回るUSAP(不認可特別アクセス計画)などの 上位クリプト(暗号化物)領域の情報公開を迫っているのです。 ここには水爆、宇宙人、反重力、フリーエネルギー機関、JFK暗殺などの、 これまで触れることができなかった情報が、たんまり蓄積されているのです」
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163 :コテ無し[sage]:2021/01/17(日) 12:02:43.39 ID:kPgYsckw - USAP(不認可特別アクセス計画)?・・・初めて聞いたw
トランプが恩赦したフリン中将も関係してくるのか ゴゴならともかくだんだんついていけなくなってきたな・・・
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164 :コテ無し[sage]:2021/01/17(日) 12:03:21.09 ID:kPgYsckw - https://note.com/disclosure/n/n22f9092a25cb
マイケル・フリン中将の告訴が取り下げられたことにより、 ドナルド・トランプ大統領の大統領選挙とその後のトランプ政権に対する ロシア共謀罪の捜査に端を発した長い法廷闘争に終止符が打たれた。 トランプ大統領の国家安全保障問題担当大統領補佐官として 短い任期を終えたばかりのフリンに対して、FBIの高官が仕掛けた偽証の罠が 強力な法的因果をもたらすことは間違いないが、なぜフリンは標的にされたのか? それは、フリンがUFOや秘密の宇宙計画についての知識を持っていたことと、 そのような情報を合法的に入手し、トランプ氏に開示することができる 新たな地位に就いていたことに関係があったのだろうか? 強調しておきたいのは、2012年7月から2014年8月まで国防情報局(DIA)の 長官であったフリンは、DIAが運営する、あるいはDIAが関与する多くの 未認知の特殊アクセスプログラム(USAP)について説明を受けていたはずであるということだ。 おそらくもっと重要なことは、彼がDIA長官とその副長官がアクセスを拒否されている USAPについても知っていただろうということだ。
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