- 日月神示
283 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2020/12/12(土) 09:45:36.04 ID:5vHNcHpP - 『悪の衣(ころも)着せられて節分に押込められし神々様御出でましぞ。此の節分からは愈々神の規則通りになるのざから気つけておくぞ、容赦(ようしゃ)は無いのざぞ、それまでに型さしておくぞ、御苦労なれど型してくれよ。十二月十九日。』【日の出の巻 第16帖】
※ここでいう節分とはそのまま12/19の日暮のことですね。 足許から十理(トリ)立つはこの「神の規則通りになる」ことを言っているのでしょう。 『足許から鳥が立つぞ、十理(トリ)たちてあわてても何んにもならんぞ、用意なされよ、上下にグレンと引繰り返るぞ。上の者下に、落ちぶれた民 上になるぞ、岩戸開けるぞ、夜明け近づいたから、早う身魂のせんだくして呉れよ、加実の申すこと千に一つもちがはんぞ。六月二十七日、ひつくのか三。』【上つ巻 第20帖】 ※松6/27=12/14(北) 『一二三(ひふみ)となる日近づいたぞ、節分迄に皆の守護神 同じ宮に祀りくれよ。十二月四日』【梅の巻 第19帖】 『節分からははげしくなりて、はげしき神示はかかせんぞ。旧十一月三十日。』【磐戸の巻 第21】磐旧11/30=磐1/13=12/15(ニビル) 『節分からは手打ち乍ら、ひふみ祝詞 宣(の)りて呉れよ、拍手は元の大神様の全き御働きぞ、タカミムスビ と カミムスビの御働きぞ、御音(おんおと)ぞ、和ぞ、大和(だいわ)のことぞ、言霊ぞ、喜びの御音ぞ、悪はらう御音ぞ。節分境に何も彼も変りて来るぞ、何事も掃除一番ぞ。一月二十九日。』【キの巻 第1帖】 09 キの巻 春1/29(11/6)〜春3/20(12/30) ht●tps://i.imgur.com/w4PQcZp.jpg ht●tps://i.imgur.com/kco78he.jpg
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