トップページ > 超能力 > 2020年08月17日 > K/ZXweCb

書き込み順位&時間帯一覧

1 位/36 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数000000000000000000000170017



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@お腹いっぱい。
超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目

書き込みレス一覧

超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目
905 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2020/08/17(月) 21:29:04.12 ID:K/ZXweCb
>>903
2001年宇宙の旅の映画を作っていた当時
映画などを作る側の結社組織の人達にとって
人間の意識体は、肉体を離れる事を理想としていたのです。

この星の意識体達は、以前は空の上の波長帯域、
星に人間を撒いた神様達の船があった空港の様な場所
それを主活動場所にしていて、肉体の側の事なんて重要に思ってなかった。
それなのに空の上の場所が封鎖されて
その復旧をしようとバベルの塔を建てたら破壊された。
この時に多分、ピラミッドの内部も破壊されんじゃないのかなとか思うのですが。違うかも。

その塔を建てた末裔が、今でもこの星の神殿の神官の様な立場でいて
大きな影響力を持ち続け、空の上への帰還を悲願としている。

ミレニアム、2000年に、バベルの塔を建てた末裔の結社組織は
空の上の波長帯域にゲートを開いた。地上と隔てられている波長の壁を突破して侵攻。
実際にはその前の数年も行動期間にしていたけれど。

2001年というか21世紀に、もしかしたら、人間はその肉体を捨てて
意識体のカタチになるような計画があるのかもしれないですね。
エヴァの人類補完計画の様な。肉体の放棄。
しかし、ミレニアムの侵攻は失敗して、今になっても、空の上の波長帯域の探索は失敗し続けている。

でも、最近になって星に人間を撒いた存在達が帰ってきて
肉体の放棄は文明の失敗であって、選択してはならないものだと
そう伝えているのです。
星の為政者達はその言葉に従うしかない。

コズミックの記事はまだ見てなかったです
というかまだ全然コズミック全般を読んでないのです
ちらほら、見ているだけ

多分、私が、こんな事をここにつらつら長々書いているので
私という人が、このようなジャンルの話題をしている他のサイトとか
似たような記事とかを、ネットで探したり読んだりしているんじゃあ
ないのかな〜とか思われているかもしれませんが
私は多分、他の人達より、ずっと、ずっと、ネットサーフィンもしないし
テレビ雑誌なんかも見ない人です。

貼ってくれているシーズン7なのですが
ここでは
・月のモノリスの遺跡は古代の種族が残した遺跡
・モノリスに象徴される、高度な知性を持つ「宇宙人」が人間に変容を促し
肉体の無い、意識体の姿に「次元上昇」する
という風に書かれていると思うのですが

私が視たり彼らから聞いたりしている限りでは
・月は、哺乳類の神様が設置した装置で、輪廻転生用の循環装置の一部
古代の種族というか、哺乳類を星に撒いた神様の様な存在とか書いていいかも。
・肉体を捨てる選択をした文明は、その文明規模が星間に渡るような
大きな成長をしても、意識体は回収される
というものです。
超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目
906 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2020/08/17(月) 21:32:01.97 ID:K/ZXweCb
この星の人間に、肉体から離れる様な事を仕向けたり
その技術を教えたりする存在は、よい「宇宙人」なのかは
よーく考えたほうがいい事なのです。
自称宇宙人、チャネラーがチャネリングしている、姿の見えないチャネリング元。

現に、秘密の結社組織が持っている物体に
神様とのチャネリング装置だと思って地下から掘り起こした爬虫類の文明の遺物があり
その遺物を通してチャネリングを行い、爬虫類側の意図に従って、
この星に害をなしている、という実績があるので

一体、何とチャネリングしているのか
何から技術を与えられているのか
何処に向かわされているのか

これには注意が必要です。
星に人間を撒いた哺乳類側の神格から、
今、今の時代に伝えられている事は、肉体の放棄は文明の失敗であるという事なのです。

しかし、秘密の結社組織には種類がある。
日本に神社仏閣があるのですが神社にも種類があって寺にも宗派がある。
林立して、一つの集合をとっているのですが
秘密の結社組織も一緒で
すべての集団が、共通の意識を持つとか情報を共有するという事が無い。
これの方向がある程度まとまるには世代が一つ変わらないと無理なのかなとか
そんなことも漠然と思うのです。

さて
VRは凄いですね
家電店のVRの装置被って遊んだ事があるのですが
付けた途端、全く違う場所に入った様になってびっくりでした。
デジタルのゲームの中に入ったみたいで
これ、欲しい!とか思ったけど、値段見てやめました。
若干、あの装置が重く感じたのもあるのですが。

でもVRではなくて、パソコンとかに繋いでモニター代わりになる
そんなゴーグルタイプは安いのがあるから
それを買おうかなとか、最近そんなことを思っています。
寝っ転がって映画とか見れたら楽しそうです。

と、いうのを、
この「前半」というのを読んで書いたのですが
ついでに後半
ttps://ameblo.jp/mirai-michi/entry-12253474657.html
を見ると、コズミックの中でも
一体何に導かれているのか、何から技術を与えられているのか、それをよく考えたほうがいい
というのを話しているのが面白いです。

その通りなのです。
チャネラー達はこの銀河の、いくつかの人間を撒く「神格」とチャネリングしていたり、
空の上の波長帯域にいる、自称神格のチャネリング元とチャネリングしていたりていて

それでいて、チャネラーは本当は何とチャネリングしているのかなんて
チャネラー自身も正確な事は断言できない。
一応、見分け方、の様なものが、日本にもある様なのですが。
超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目
907 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2020/08/17(月) 21:43:35.48 ID:K/ZXweCb
チャネラー、巫女の様な存在を有する組織集団によって、
チャネリング元が違うと、何が正しいのかという事に関しても、話すことが違ってくるという事です。
日本のあっちこっちの神社でも、事情は一緒っていうのが面白いところです。

あと、チャネリングのメモにある、Odina、Adonaiという言葉は、
ヘブライ語で神であるという風にコズミックの中で言っているようですが
これは鳥様の中の一人の名前であって、神という意味でのサインではないと思います。
タイ語にこの、鳥様というか、鳥の姿の神様達の言葉が色々残っている様な
そんな気がします。
普通、チャネリングでも普通の手紙でも
最後に神様より、なんて書く訳ないと思うのです
名前を書くんじゃないのかな。

一なるものの法則でチャネリングしていたチャネリング元が何か私は知らないのですが
I am Ra の Ra というのは地上で星の創造の神様達の下にいた
地上の王様の様な人の事なのだと思っていました。
Ra が地上の人達を導いて、結局星を出て、宇宙の中心に向かって旅に出た様な、そんな光景を視ていたので。

でも、よくよく考えたら、地上の王様の姿で人間らしいことをやっていた
神格側の意識体が入った入れ物たる、肉体を持った存在であったのかもしれない。
それとも、Raというのはありふれた名前で地上の王様も鳥様も同じ様に
Raと言っていたのかもしれない。

などなど、この後半のほうが面白いです
もうちょっとこの周辺のエピソードを読んでみようかなとかなとか思うのです。
超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目
908 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2020/08/17(月) 21:45:49.67 ID:K/ZXweCb
>>898
生きることの不安というか、存在している事に対する不安の様なものは
多分、この星にある人間社会の在り方とか、
そういうものに対する違和感の様な、そんなものに思えるのですが

文明の発展と、そのために犠牲にした何か
それに対する色んな疑問なんかが湧くと思うのです。

しかし文明が成長するに従って
科学は自然環境に融和してゆき、科学が人間社会を救う様な、
そのような流れになるのがいいんじゃないのかなって
私は思う感じです。

生きている事に不安を覚える様なそんな感覚になる時
身の回りが、人間が作ったものばかりになっていませんか
部屋を眺めて、見るもの、手に取るもの
全部、人間の人工のものであった時
自分自身も人間が作った何かの、「物」なのではないかという
そんな思想というか哲学の様なものが生まれてしまうものなのです。

東京の街中で歌を唄っている人達とか
小説を書いている人達とか
そんな人達の言葉の中に、なんとなくそんな
自分とは何だろうという様な、そんな疑問の声を聴くような
そんな気がずっとしているのです。

この解決方法は、ハイキングに行くとか
部屋に金魚のいない草だけの水槽でもいいから、水を循環させてみたり
ハイドの植物を置くとかするのがいいんじゃないのかなとか
そんなことを思います。
なんでハイドロなの?というのは土の観葉植物を部屋に置いたら
鉢からなんか、小さな虫みたいなのが出て来るかるから私は避けているのです。

さて
いかに早く迷路から脱出できるかの時間を測る
そんな目的の為に飼われている実験用のハツカネズミ達がいて

何らかの化学物質を投与したり、脳みその働きを良くしたネズミが、
迷路を早く脱出できるようになりました
とか、いままでやっていたのですが

実は、ネズミにも非常に個体差があって
個体によって、最初から頭のいい奴と悪い奴がいて
頭のいいネズミは、別に何もしなくても最初から迷路を
物凄い短時間で脱出できて
頭の悪いのは何をやっても迷路を解けなかった

というのがあって、ネズミを使った実験というもの全般を
見直す必要があるのではないのか
とかいう話になっているとかいうのを以前読んだのですが

人間も一緒で
街から、地域から、国から出たがらない人もいれば
旅行好きもいるものなのです。
人工物から離れて、植物と動物のいる環境に身を置くというのは
人間の意識にとってとても良いと思う様なそんな感じです。

youtubeの音楽動画見ているのですが
見る度に、歌詞読む旅に色んなことを思う感じです
なかなか深いですね。もうちょっと見てみるのです。
超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目
909 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2020/08/17(月) 21:48:07.30 ID:K/ZXweCb
さてさて
電気街を歩いていたら、ノートパソコンとか安く売っていて
コロナの影響なのか、何もかも最近はセールセールばっかりしているような
そんな気もするのですが
以前、何気なく手に入れたノートが液晶が眩しすぎて
なかなか何かキーボード打つのが嫌になっていたので
新しくメーカの違うノートを手に入れてみたら
すごくキーボードが打ちやすくて感動。
液晶も眩しくないし。ファンも静か。
なんかつらつら打ったものをまとめて投下するのです。
日付を開けて打ってしまったりしているものだから
まとまってないけど、いつもの事です。

・光、闇、祝福、呪い、祓い、穢れ、哺乳類、爬虫類
ここ数年の私自身の事件ですが
簡単に書くと、
私は自分と自分を護っている光の様なものを過信して
闇の渦の中、呪いの禁足地の様な場所に冒険に出かけて
そこからは出たのですが
私の意識体たる光の形状記憶体は黒い光を放つ炎の様なものに焼かれて
ぼろぼろになってしまったかのような
そんな感じになりました

考えが及ばなかったというか前知識が全然足りなかった
その状態から何年かかかったけれど、ようやく復旧しそうな
そんな感じの8月なのです。
コロナだの何だのあんまり興味がない。
パッチが当たる、私というシステムにパッチが当たるという示唆。

その地に入る前に警告が色々あったのですが
入った後もこの地から出ないといけないという様な警告があったのですが
結局その場所というか、星の地上に同居している、おかしな波長体域、
どうしてそこに私が入り込んでしまうのか
どうしてそんな場所がこの地上に存在しているのか
何かの拍子に、それは天候であったり実験であったりするのですが
その出入り口が開いたりしてしまうのか
私にはそれが分かっていなかった。
以前から気になっていた、異形の化け物がいるような波長帯域が
星の地上に展開している場所、その地に私は入ってみた。

そこで、私は、光の祝福の対義語、闇の呪い、というものが
何であるかを知ったのです。
それは、結局、爬虫類系の使用する波長であったのですが。
闇を放つ、黒い炎

清浄な光を、黒い炎は焼く。その後には何も残らない。灰だけが残る。
灰色だけ。
超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目
910 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2020/08/17(月) 21:50:12.25 ID:K/ZXweCb
・呪いの黒い炎の光
爬虫類系の設置した、闇の光の波長域を無害化しようと
私がその、呪われたような場所、つまり爬虫類系が設置した装置が
いまだに動いて、爬虫類側の意識体が集合体となって集まっていた場所

そこにしばらくいて
爬虫類側の異波長の中を探索したりしていたのですが
哺乳類系にとって相反する波長の中なのです。

地上の人間達の活動域と彼らの展開している異波長域が
同じ平面上にあるので
爬虫類側の意識体の性質とか、その行動とかを知ることになった様な
そんな感じなのです。

哺乳類系の人間は意識の源が空の上にあるのですが
爬虫類系の人間はそれが地上から地下にかけてある
故に地上にいる旧人間達の意識、意識体は地上に張り付けられ
地下に向かって進んでゆく。
天国と地獄。

哺乳類系にとっての、呪い、闇の光の性質に気が付いた後
星の管理人達、私にその場所に行くなという警告をしていた存在達
彼らと、その場所をどうにかしよう、という話になった様なのですが
なかなか、なし崩し的に、
これはどうにかしようという話からそうなった様な、そんな感じ。

その場所、その地域は、地面に設置されていた異波長発生装置、
爬虫類側が、かつて星に設置していた装置が
しっかり稼働していた。
その装置は一つの山、そのものだった。
一度、それを無効化しようとした形跡があった。

さて
星の管理人達は、その意識体の構成波長が哺乳類系の波長で
地上の人間達が光の白い波長と呼んでいるものなのです

この星に爬虫類側が設置した波長域の影響を排除しようと星のあちらこちらで
活動しているのですが、その場所というか発生装置含めた爬虫類側の異波長帯域は
闇の光の波長であるので、
星の管理人側は、その波長の中に入って、爬虫類側が設置した装置とか
そんなものをどうこうするのを嫌がるのです

そこで、地上にいる意識体達にこれをどうにかさせようとするのですが
こういうのは、古くから続いていて、神の導き、天使の導きで地下深くにある竜を倒す
という中世の物語とか、
イザナミイザナギの黄泉の話とかもこれに通じるものがあるかなとか思うのです。

私は、星の管理人側が用意した彼らの生体ロボットというか
しゃべる2本足の動物のような生き物達と一緒に
爬虫類側が設置した装置が構成する、彼らの地上の異波長域の中に入って
その地域にある、闇の光の根源を止めようとしたのですが。
超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目
911 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2020/08/17(月) 21:51:13.74 ID:K/ZXweCb
闇の光の根源というか、
その闇の波長は、山から流れる川の水に影響して、混ざり
闇の水が山から溢れ出て、下流に流れ出ているような感じになっていたので
その、よろしくない波長化した水の流れを正常にする
という様な事を考えていたのです。

しかしその場所は爬虫類系の人間達の意識の集合場所になっていたので
空の上の波長帯域に神殿の様なものがあり、街があるように
彼らの地上の異波長帯域の中にも、街があり、爬虫類系の人間達の意識体が
過ごしていたのでした。
当然妨害と対立になり、地上からの排除というものに抵抗があった。

そこには、その波長域に迷い込んだり、呼び寄せられて捉えたりした
哺乳類系の意識体もいた。
神隠しなどで消えてしまった人達などなど。

その爬虫類系の異波長域は、地上から地下にかけて
展開されているものであるので
その波長域の中で見るものは地上の街で見るようなものが多かった。
時代がごちゃごちゃの建物達、用途の分からない設備、建物。

しかしその地上の異波長域で行動していた意識体達は
爬虫類系の意識体であるので異形の見た目をしていた。
二本足と二本の手、それ以外は異形であった。

結局、私は爬虫類系の異波長域、意識体の巣のような場所に入って
その異波長域の中心部分
それは古い巨大な砦の様なものであったけれど
そこの中心にあった巣の主を消去するのを手伝ったりしたのですが

その巣の主の様な爬虫類系の存在を、どうにかする時に
一人と数匹の生体ロボットでは足りず
追加で空の上から手伝いが来た

砦の近くで私は何か調子が悪くなって
感覚が抑えられなくなり
その爬虫類系が構築した異波長域に穴をあけてしまおうとして
手を空に向けた。

それを強く止めようとした、星の管理人側の動物の姿の生体ロボット達が
駆け寄ってきて、その動物の生体ロボット達は空に伸ばした腕に
飛びついてきて、腕を噛まれてしまったのですが
それでも抑えられずに感覚が暴発してしまった。

地上で私がよくやる、空の上の波長帯域に繋がる為に
地上にある私が空間に穴を開けて通りやすくするのと同じような感覚
空に穴を開ける私の波長

感覚が暴発した後、気が付いたら私の立っていた異波長域の地面が白くなって
焼けたようになっていた。
腕に動物の大きな頭が3つくっついていた
牙が腕にしっかり食い込んで取れなかった
そうしているうちに砦には空の上の意識体が入って行って
その場所、その砦の主と対峙していた。

私は結局、爬虫類側の波長域の中の主の様な存在に対峙することもなく
そこでどの様な事が話されたのかも、行われたかも知ることもなく
その場所での事は、一応の解決をしたかのようだった。
超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目
912 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2020/08/17(月) 21:51:42.17 ID:K/ZXweCb
その後、異波長域の源が、その中にある山に真っ黒なヒルの様な生き物であるので
回収するというので、星の管理人から渡された
入れ物に入れて封印したり
その時に、その異波長域に、どこかの地上の組織の人達の進出拠点の様なものがあったり
その組織の人に会ったりとかしたのですが。

今後その場所は、磁石の磁力がだんだん弱くなっていくように
爬虫類側が設置した装置の異波長の出力は弱まって
爬虫類系の意識体の集合場所はその磁場が保てず、
消えていくのかなというのを漠然と感じた感じ。

私の体にも意識体は、黒い炎、白い光を消し去る呪いの黒い光の様なもの
それに強く当てられ
一応の出来事は過ぎたのだけれど、
その復旧の仕方が分からずに、不調が続いた様な感じだったのですが。

結局、最適な回復方法は、その場所から持ち出したもの、
一旦持ち込んだもの含めて全部捨てればよかっただけだったかも

おかしな磁石の近くに置いたものには
おかしな磁界の中に入れたのと一緒なので、その磁力が移ってしまう
その磁力が近くにあると不調になるので
おかしな磁力の影響下、磁界の中に入れてしまったものは
全部捨てないといけない。

というものだったかもしれない。
そして私には、地上のこちらの「世界」でパッチの様なものが当たるという
示唆がなされて、
私の意識体という、情報のカタマリは修復が進むような
そんなものを最近感じている感じなのでした。

それを行うのは、空の上の波長帯域にある、湖に住んでいる
角の生えた白い馬。
この星に、哺乳類の神格が環境を創る時に用意した、空港の様な場所、
空の上の波長帯域の設置初期から、そこにある、空中に浮かぶ湖にいた存在。
超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目
913 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2020/08/17(月) 21:52:19.26 ID:K/ZXweCb
・爬虫類の創った「人間」と哺乳類の創った人間
この星は元々、爬虫類タイプの文明が基礎を作っていて
爬虫類タイプが、彼らなりに、この星に爬虫類型の意識体が入る肉体の
「人間」を作っていたのです。
今の現生人類ではない、旧人類。

アメリカインディアンが、爬虫類型の文明が一度
この星から消される時に
虫人間達に地下に匿われたという話が残っているのですが
爬虫類型の文明下で地上に撒かれた旧人間達は
一度地下に隠された。
中国最北部の深深度に隠されていた旧人間達は、昔の権力者達が
巨大な穴を開けてしまったので、そこから出てきてしまった。

他にも、この星には、地下だの山の中だのに隠されていた旧人間達が
中世に山に穴を開けたか開いたかしたら出てきちゃって
その旧人間達が大変に凶暴で近隣文明に大被害を出したという様な
そんな紙話が伝わっていると思うのですが。

爬虫類系がこの星から追放された後、氷河期後の今でも
現存の一部インディアンであったり、
インドの北部の一部、アングロサクソンの一部
シベリアのエベンキ族ワイ族など
今の中国最北部、朝鮮半島、ロシア旧満州域の中でも西部に広がる地域に住む
現生人類の様な、哺乳類の丸い目の形ではない
トカゲの様な目の形をした人間達
そんな存在が地上に現生人類と共存している。

彼らは爬虫類系が創った人間達なのです
氷河期後に、この星に哺乳類系が人間を創って撒いたのですが
人間のタイプが違う。
設計思想が違うというか、創造主が違うのです。

そして、肉体的な違いのみならず
肉体の中と、意識の集合体を循環している、意識体の様々な仕組みも
また違うのです。
意識体自体も違うし、意識体の循環システムも違うのです。
超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目
914 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2020/08/17(月) 21:53:10.02 ID:K/ZXweCb
・人間タイプと、爬虫類タイプの意識の共有「場」の違い
この「場」というのは磁場の様なもの。

肉体的な違いなんて割と、どうでもよいのです
共有している意識の「場」が違うのです。
簡単に書くと、哺乳類の撒いた人間達の肉体と意識の集合体を
循環する意識体は
空の上の波長帯域に、意識の集合体、集合場所の様なものがあり
そこを意識体の源にして、地上の肉体と意識の集合場所を
砂時計の砂が移動するように輪廻転生しているのです。

意識の源の装置、輪廻転生の為の
意識の流転装置が空の上の異波長帯域と、「月」にあるからです。
空の上の波長帯域に、その力場の様なものを維持形成する為に
地上に色んなものが設置されてはいるのですが
その機能によって、空の上の波長帯域に、そのシステムが
形成されるに至っているとか書けるかも。

一方、爬虫類系が、地上に展開した意識の発生システム
そして、意識の集合体を形成する場所は
星の地上から地下にかけて、展開されているのです。
その磁場、力場が、地上から地下にかけて存在している。

それは、彼ら爬虫類系の意識の発生装置が
元々地上の彼らの都市にあったり、
爬虫類系の文明を、この星から消し去る時に、地下に埋められてしまって
そのまま今でも地下で稼働しているから、とも書けます。

哺乳類系の肉体を出た意識体は、空の上にある意識の集合場所に集うのですが
爬虫類系の肉体を出た意識体は、地上か地下の集合場所に集うのです。
いわゆる、意識体における、「天国」の場所が違うのです。
超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目
915 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2020/08/17(月) 21:53:47.35 ID:K/ZXweCb
・哺乳類側の意識体は流転するが、爬虫類側は流転していないかもしれない
「意識体」というものには、源の様なものが存在しているのです。
それは電球の様なもので光を発するように意識体を発生させる。
意識体は地上の肉体と、意識体の源の間を流転するのです。

水というものがこの星を流転するようにです。
海の水が蒸発して雲になり、雲が山にあたり雨を降らし川となって海に還る様に。

意識の発生装置は、一つの電球の様なもので
そこから光が大量に溢れ出ている。
意識の発生装置の周りには瞳の光彩の様な光景が広がっている。
意識の発生装置を中心に、源にして、
その周辺に星の肉体と意識の源を流転している意識体達が集まっている。

哺乳類系は哺乳類系で一つの意識の源を持ち、意識の集合体を形成しているのです。
日本人は、ですが、日本人なりに一つの意識の源を持ち、集合体を形成し
肉体は個々別々ですが一つの意識体を形成している。
同じ星の別地域の一民族も、その民族なりに意識の集合体を形成している。
月、月が諸民族の意識の集合体を管理している。
月の面の向いている「面」によって、その集合体が確立している。

月は意識体の流転システムと、意識の集合体が集合体として維持される為の
エネルギーの供給源になっている、
というか意識体という光の形状記憶体データのストレージの様な
記憶域だと書いていいと思うのです。

爬虫類系の創った人間達は、哺乳類系の創った意識の流転システムとは
別のシステムで、意識体を取り扱っている。
発生装置、その流転システム、それには銀河共通、宇宙空間共通の
共通規格はあっても詳細が違う。

車のエンジンが諸国によって違っていたり
エネルギー源がガソリンであったりガスであったり電気であったりするように
意識の発生装置、その流転に関しても
銀河の星々に「人間」を撒いている存在によって
その装置システムは違う。

ちなみに、この銀河で星に人間を撒いている神格は
哺乳類系爬虫類系含めてざっと7か8種類位?いるのではないのかなとか思うのです。
それぞれ使っている装置などが違うんじゃないのかなとか思います。
何故なら、撒く側に合わせた「人間」が撒かれるからです。
超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目
916 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2020/08/17(月) 21:54:14.70 ID:K/ZXweCb
話を戻しますが
意識体をコントロールするシステムの違いというのは
分かりやすく書けば、ラジオのFMとAMの違いの様なものかも。
波長が違うのです。
爬虫類系の意識体の源の発生装置の様なものは、恐らく地下に埋まっている。
爬虫類の文明は今は地面の下に埋められているのもあるし
そして、恐らくその当時、現在の月というものは無かったから。

意識体の流転システム、輪廻転生システムが
現生人類は月を利用したシステムで運用されており
爬虫類系の創った旧人間達の意識体では地下にある何らかの
遺物的なもので運用されているのではないか、とも書けるかな?

でも
爬虫類系の意識体の意識体は、流転装置があるのかどうか分からない。
そもそも現生人類の哺乳類系の意識体も、最初は意識の流転装置が無くて
限られた意識体が空の上にあった宇宙船に設置されていた
意識体の流転装置を使って、肉体と意識の集合場所を流転していたのです。
この小型の意識の流転装置は、星の文明の人間が宇宙空間に進出するようになれば
その基礎が、授産される「技術」なのですが。

その後、この星の地上に、星規模の意識の流転システムが置かれたので
地上の肉体に入った意識体達は流転を始めただけで
初期の大部分の現生人類達は輪廻転生をしていなかったのです。

爬虫類系の意識の発生装置はその周辺に流転装置までつけていたのか
それは分からないです。
現時点でも、爬虫類系の意識達が、輪廻転生しているかどうか分からない。
もしかしたら、彼らは輪廻転生していないかもしれない。
爬虫類系が設置した、電球の様な意識発生装置の源から
爬虫類系の意識体は発生し
肉体に入って、そこから出たら、一回きりの役目で消失している可能性が
あるかなとか、そんな事も感じている感じ。

では昆虫は?という様な疑問が浮かぶと思うのですが
昆虫関連に関して話すとまた長いのです。
この銀河の勢力図の様なものから説明すればいいのかもしれない
超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目
917 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2020/08/17(月) 21:54:59.19 ID:K/ZXweCb
・意識の発生装置から発生した、意識体の持つ波長に関して
鳩は一匹の鳩を中心に円を描いてくるくる回る
蜂は集団で磁場の様な場を持って集団行動をする
魚は一匹の魚を先導に巨大な群れを作る
鳥は綺麗な線を作って空を渡る
蟻、蜂、生き物の群れは共通の磁場の様なものを持ち
意識体でそれを共有している。
生き物達によって、共有している磁場の様なものが違う。

爬虫類系の創った意識体と、哺乳類系の創った意識体では
その組成が、波長体が違う。

彼らの持っている共有の磁場の波長が違う。
そして、哺乳類系の意識体にとって、旧世代の爬虫類系の使っていた波長が
その意識体の光の形状記憶体にとって、よろしくないのです。

金属と磁石を想像してみてください。
金属に磁石を近づけておくと、磁性を持ってしまう。影響されてしまうのです。

爬虫類系が使っていた、その文明で使っていた「波長」
そのものが悪いという事はないのです。
彼らの文明は、彼らの文明の中だけなら全く問題が無い。
問題は、彼らの文明の後、彼らの文明を地面の下に埋めたまま
地上に哺乳類系が新しく文明を作るという事をしたのが問題なのです。

哺乳類系が創った現生人類は、意識の集合場所が
空の上なのです。高い場所にあります。
しかし、爬虫類系の意識の共有場所は地面の下から地上にかけてある。
それは、星の地上に展開する文明の構築システムが
哺乳類系の神様達と爬虫類系の神様達で違うから、と書けます。
爬虫類系の意識の共有場所が地上〜地下にあるのに
それを撤去しきれないまま
地上に哺乳類系の創った人間達が歩き始めたので
地上の人間達は、何かの拍子に、地上に展開されていた
爬虫類系の意識の共有場の中に紛れ込んでしまう
影響されてしまうという「事故」「エラー」が発生するようになった。
と、書けるのです。

同じ様なことを書くのですが
爬虫類系が、地を這う蛇やトカゲの様なものに合わせて構築された
意識の共有磁場、かつて、氷河期以前、これが地上に展開されており
その名残を、爬虫類系が創り、今なお現存している地上に爬虫類系が創った
旧人間タイプは利用している。

哺乳類系は、爬虫類系の文明を地上から消し、彼らの利用していた
磁場の様なものを地上から撤去
新たに、現在、空にあるような「月」を用意して、
意識体の利用する磁場を構築したのですが
遺跡遺物は全部消せていなかった。

ついでに地下に埋めただけ埋めたのですが、埋めてもまだ
爬虫類系の文明にあった諸装置は、まだ稼働をスタンドアローンで続けている。
有名なものはチベットのポタラ宮の地下にあるようなもの。
イスラムの聖地等にある、あっちこっちから掘り起こした黒い四角い物体。
秘密の組織結社の人達が、哺乳類系の神様との通信装置だと思い込んで
チャネリングしている爬虫類系の文明の遺物。
超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目
918 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2020/08/17(月) 21:55:38.22 ID:K/ZXweCb
さて
他にも〇〇系の、色んな星に人間を撒いている「神様」格の存在が
この銀河だけでもいくつもあるのですが
星に撒いた地上の「人間」の意識の流転に関して
銀河共通の規格、宇宙空間共通の規格というものは、何となくですが、無さそう。

・地上の人達に影響を及ぼす、異波長の存在に関して
電波、WIFI、電磁波などは、人間に多大な影響を及ぼしているのにも関わらず
それが正しく評価されていない
電磁波が原因で人間には様々な不調が現れる
という話を聞いたことがあるかと思います。

目には見えないけれど、ラジオの波長、テレビの波長、WIFIの波長
携帯電話の波長、そんなものが身の回りの空間を包んでいるのです

電波塔などから発せられる電波というものは
一直線に流れているものではなく
電波塔からは、塔を中心にしたドーム状の磁界が形成されていて
そのドームの中にいれば、電波塔からの電波が受信できる
といったイメージをもつとわかりやすいと思います。
その磁界のドームの外に出たら、圏外になる、という感じです。

地上の都会を歩く人達は、電磁石の巨大な棒に囲まれて
その様々な棒から出る磁界の中に住んでいるようなものです

そして、その電磁波の影響、磁場の影響が人間の肉体や意識体に
どのような影響が出るのか特に意識しないで生活している。

空を飛ぶ鳥は海の下、湖の下のことは分からない
海が渦巻いていたり海の波がうねっているときに
その下に巨大な生き物がいたり、魚の群れが泳いでいるということは知らない
ただ、海の波が高く動いているのを見るだけ
湖の湖面が突然波立ったりするのを見ても
そこに巨大な魚が湖面に上がって来たことまでわからない
ただ、湖面が動いたというのを知るだけ。

電磁調理器の上に、水の張った金属の鍋を置くと、沸騰する。
鍋の中に魚が入っていたとして、魚は何が起こっているのか分からない。

人間にしても一緒
周辺で何か見えないことが起こってそれが人間の肉体意識体に影響を及ぼしても
特にそれが何かというのが分からない
地上を歩いている側からは見えない、地上に展開されている、地上の異波長帯域。
そこで起こる事が、地上側に強く影響する。
鍋の下にある、電磁調理器の波長の様に。

爬虫類が構築した、地上の彼らにとっての波長域、巣。
それは
今地上に立っている電波塔の様なものが地下にあるが故に
その地下の電波塔から発せられる電磁波のドームの様なものを作り出している。
磁石の磁場結界の様なものを、構成している。

彼らの巣、彼らの構築した地上の狭い範囲の波長域、磁場結界。
ここに地上の哺乳類系の意識体が足を踏み入れると
地上の人間の活動と、彼らの活動域とが、被る事になるのです。
超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目
919 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2020/08/17(月) 21:56:09.79 ID:K/ZXweCb
山の中を歩いている間に、知らない間に、地面にWIFIの発生装置が稼働していて
WIFI装置から発生するドーム状の電波域、電波圏の中に入り
WIFIの影響を受けてしまう、という様なものです。

これがいわゆる、神隠し、魔界への入り口、などの現象の一つで
哺乳類の人間の活動域が、爬虫類側が設置した異波長発生装置の地場の中と被ると
哺乳類の人間の意識体は、彼らが設置した異波長の中に、たまに紛れ込んでしまうことがある
というものと書いていいかも。

でもこれだけでは無いのです。この現象は、全体の一部なのです。

・この銀河の様相
前にも書いたかもなのですが

勢力といっても、この銀河は管理人達に管理されていて
別の銀河なども、星々も、勿論、管理されている
この銀河には管理人が何人もいるんだけれど十数人だったような
以前にも書いたと思うのですが13人位だったかな
光の柱の様に視えてちゃんと姿カタチはある。

随分古い意識体の管理人はこの銀河と別の銀河も合わせて管理していた。
名前は長ったらしくて覚えていられなかった。

子供や旅行に興味がない人達にとって
他国や同じ国でも他の街は本当に遠い場所
でも仕事であっちこっちの国に行っている人にとって
他国というのは移動に数時間かかる場所で、特に意識的にも地理的にも
左程遠い場所には感じられなくなるもの。
東京大阪を夜行バスで移動する間に
上海まで2時間ちょっと、北京台湾まで3時間、タイまで5時間6時間

銀河間を行き来している意識体にとって
銀河と銀河の距離はそれ程遠いものにも思えず
同じ銀河間の星々も同じ様な感覚で、その星々の放つ光、星々の文明の光は
都会の丘に立つ家の、窓の外から眺める夜景に映る
高層建築や家々の夜景に光る、街の灯りの一つ一つ位の感覚になってくる。

この銀河、この星がある銀河は、地球を真南の一点に置くと
北半分は、体が個体の肉体ではなくて、光の霧に様な、より流動的な肉体の
そんな存在が治めている。
この「体」は最近の流行りで、宇宙空間の中心点
銀河の集団が宇宙空間に展開する中心点に近ければ近い程
この様な肉体の人間達が住む星が増えて来る。
意識体が入る「体」の最新の世代というか、「規格」という方がいいかも。

銀河の北半分がその規格の肉体を星々に撒く神様格の存在が住んでいて
その範囲内、銀河の北西部に昆虫タイプの勢力が一部広がっている
人間を撒いた哺乳類の神様の存在達は北部勢力に面倒を見てもらっていて
それは銀河の中心点から、ほぼ真東の方向に勢力が広がっている。
その哺乳類系の勢力図の更に東の方に、両生類の姿の神様格の
小さな勢力があって、その存在は水で満たされた船に乗ってこの銀河間を移動している。
この様に、北半分の勢力は流体の様な「体」の人間を星々に撒く
神様格の存在を中心に、その他の小勢力が、割と、良く繋がっている様な
そんな様相なのです。
超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目
920 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2020/08/17(月) 21:56:34.49 ID:K/ZXweCb
南半分は、ほぼ、爬虫類系の勢力になっている。
銀河には文明を持った星がたくさんあるのだけれど
南半分の星々は、爬虫類系の存在が、その文明を管理しているというか
知識の授産などをしている。
しかしその管理というか、人間を撒いた存在の神様格と
星に撒いた人間達の関係がキツメ、厳しめなのです。

銀河の中心点から真西から、北西南西に広がる範囲にかけて
小勢力がいくつかあって、この辺が、
北部の流体の様な「体」の存在と、爬虫類系の存在の勢力範囲が曖昧で、
星々に人間を撒く、神様格の存在がいくつかこの領域に小さな勢力を持っている
北部の勢力と同調するか、南部の勢力と同調するか
そんなものを神様格同士で決めているような
そんな銀河の様相になっている。

北半分のゆるゆるな雰囲気と南半分のきつきつな雰囲気
まだよく定まっていない西部の範囲
この銀河はこの様な様相になっているのです。

この太陽系にも火星を港にして色んな星の文明の「人間」達が寄るし
銀河の星々に人間を撒いている神様格の存在も、この太陽系に寄るし
銀河の管理、宇宙空間全体を管理している存在も、この太陽系を見つめている。

この星では、昆虫が人間の姿をしていない
両生類が人間の姿をして地上を歩いていない
でもそれがこの星には存在している。
それは同じ銀河に昆虫両生類などの祖というか神様格がいて
その、昆虫だの両生類の生態系を創った存在がいる
それらは割と仲良くやっている。
だから哺乳類の文明の星にも昆虫はいるし両生類がいる。
そんな感じなのです。

・宇宙空間に広がる星々の文明の行方
別の銀河はこの銀河とは全然違う。
山梨県と東京都では全然違うように。
まづ、山梨県には海がない。
東京は中心部に行くと山がない。
海を見たことがない人が沖縄に行くと斬新だと思う。

別の銀河に行くと、この銀河には無い鉱石、水晶体等があったり
宇宙の中心部に近い銀河と、遠い銀河では
意識体の入れ物の、人間の「肉体」がまた違ってくる。
近ければ近い程、新しい斬新な「体」を現わしていて
遠ざかれば遠ざかるほど、「体」は原始的になってゆく。

何故なら
大銀河の集合体、大量の銀河、大量の星がギュッと詰まった
莫大なエネルギーの塊
それが宇宙の中心部で想像され、円形に放たれ、広がっているから。
超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目
921 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2020/08/17(月) 21:57:20.25 ID:K/ZXweCb
中心点に近ければ近いほど、色んなものが
よりよくなってゆく。
意識体を入れる入れ物も、星の素材の構成も、よりよいものに変わってゆく。
その方針は、これからどう変わってゆくのか、
宇宙に広がる文明の最適な方向への選択、それはどこに向かってゆくのか

それは、宇宙空間の星々、人間の撒かれた莫大な数の星々の
「体」に入った意識体達が
よりよいと思った思考の結果を反映する。

星々で意識が流転し、その意識体達が何を考えたのかが、
意識の流転装置に集積され、それが太陽系で集積され
多数の太陽系を抱える銀河で集積され
そして銀河団で集積され
宇宙空間全体で集積され
宇宙の管理人達は、新たな「カタチ」を
宇宙の中心点で創造し、そして生き物の卵を星の地上に撒くように
銀河の詰まった卵を宇宙の中心点から宇宙空間に放つのです。

私はこの星にあって、空に浮かんで宇宙空間を見つめながら
そんな光景をずっと眺めてる。
この星の地上に、2本足で立って、夜空の周りに動いている
色んなものを眺めている。

ではまたですノシ


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。