- 【究極の旅】ヘミシンク・モンロー研究所 6
247 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2019/12/12(木) 08:35:34.57 ID:F6ERJG6G - C1 =この世。F1とも。普段はここにフォーカスしている
F3 =心と脳が同調する状態 F10=肉体は眠り、意識は目覚めている状態 F12=空間と物質(肉体)から解放された状態 F15=時間から解放された状態 F21=この世とあの世の架け橋。いわゆる三途の川の手前 F22=薬物中毒、せん妄など、C1で肉体はあるが意識はここにある状態 F23=ここから死後の世界。ここは独りぼっちが多い F24、25、26=信念体系領域。とらわれ領域。宗教、性欲や食欲、快楽、 趣味、仕事や殺し合い等の信念にこだわっている。集団が多い F27=輪廻の中継点。いわゆる成仏 F34、35=人間としての輪廻の出入り口。トータルセルフ (IT:I/There)や宇宙人もいる F42=ITたちの集まり、ITクラスターの世界 F49=ITクラスターの集まり、ITスーパークラスターの世界。源。 「孔」があり、その先はなかなか行けない フォーカス・レベルとは http://tst-aso.com/?page_id=143
|
- 【究極の旅】ヘミシンク・モンロー研究所 6
248 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2019/12/12(木) 08:46:15.58 ID:F6ERJG6G - 変性意識状態ってのが難しい。
F10とF12の違いも判らない。 せめてF21とF23あたりは体験したいよ。
|
- 【究極の旅】ヘミシンク・モンロー研究所 6
250 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2019/12/12(木) 09:26:18.79 ID:F6ERJG6G - となるとF3にすら到達していないかも。
|
- 【究極の旅】ヘミシンク・モンロー研究所 6
252 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2019/12/12(木) 18:20:09.52 ID:F6ERJG6G - フォーカス24〜26
「信念体系領域(Belief System Territories)」と呼ばれる領域です。同じことを信じている人たち がそれぞれの集団をつくり、共通の想念が作り出した世界。信念に応じて無数にあると いわれています。 あらゆる時代、地域の人々がいて、数十人から、数万人以上が集団を作っています。 大勢の人の想念が作り出している世界なので、現実世界と変わらないほど、はっきりと強固な イメージで知覚する場合が多いです。 宗教、性欲や食欲、快楽、趣味、仕事や殺し合い、人間性の根本に根ざすような信念など、 作り出されている世界は実にさまざまです。 この世界の人々も、F23の住人と同じく、強い信念を持っているため、ガイドやヘルパーの 助けに意識を開くことが難しい状態です。現実世界のなかでは、多種多様な考えに接する ことができますが、「信念体系領域」では、ほかの信念が入り込む余地がほとんどありません。 そのため、自らがその信念に対し疑問を抱く状態になるまで、そこから脱出することは難しい といわれています。 しかし、信念に対し疑問を抱いたり、信念を捨てて変わろうと決意すると、集団から はじき出されるため、ヘルパーたちはその瞬間を捕まえF27に導くのだと、 ブルース・モーエンは著書のなかで語っています。 24、25、26の3段階ありますが、番号が小さいほど、その信念にどっぷり漬かっている状態となります。
|