トップページ > 超能力 > 2019年11月17日 > iihB+sGn

書き込み順位&時間帯一覧

8 位/24 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000000001001



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@お腹いっぱい。
超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目

書き込みレス一覧

超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目
745 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/11/17(日) 21:50:36.25 ID:iihB+sGn
何度も書くけれど
この星にはかつて、爬虫類の森が広がり、爬虫類の人々が住んでいたのだけれど
彼らは追放されてしまった。

この太陽系自体を治めていたというか、この地球のある銀河系の中で
大きな勢力を維持していて、銀河の管理人から、この太陽系がある範囲の
文明を導くように望まれていただけ。
爬虫類の主星はもっと銀河の中心に近い場所にある。

しかし、彼ら爬虫類はこの太陽系で失敗な事をして
太陽系の、火星地球近辺から追放されてしまった。

そしてそこに、今度は哺乳類系の主星の人達が管理を任された

それで今のこの星がある様なそんな感じ。ざっくり書いて。
でも、爬虫類のシダ植物の星を造った人達はまだこの星に
未練があって、干渉している。というか
人間の意識の集合体の中に隠れている。
まるで動物園に行ったときに、動物たちが檻に仕切られて
同じ動物園に多数の動物がいるみたいに
意識の集合体の中に独特の領域を作ってそこに隠れてる。

太陽が昇るとこの星は輝き、太陽が沈むと月の国になる。
昼と夜は、光と闇によって分けられている。
爬虫類と哺乳類は交わらない。

清浄な白い光と、呪いの黒い光は混ざらない。

光は光の領域を求め闇を退け、闇は全てを黒い泥に帰そうとする。
どろどろに混ざりますと、光が光の神様に報告した所で
神様はそれを認めることは無い。

そんな姿になることを祈って人間をこの星に撒いた訳ではない。

人は、その肉体から意識体が出ると、人間の意識の集合体の中に帰っていく。
それはまるで磁気の塊の様なもの。
浄水器の中に浮かんでいる繊維の塊の様なもの。

肉体から出た後、意識体達は意識の集合の中で会議のような事をしている。
何が良かったのか、何が悪かったのか、どうするのがよいのか

以前に肉体があった星では、何が問題になって「失敗」したのか。
この星で同じような失敗をしている事について
どうすればこの問題を克服することが出来るのか。

どんな黒い深い闇も、一筋の光の前に散り去る
それを人々は知っていて、目を閉じ、闇を彷徨い、闇の中に入って光を忘れる。
正しく導くカタチが必要で、それを星外の存在は用意している。

偽預言者達は既に撒かれてその組織は日本から発生してこの星に広く広がった。
救済のカタチ、それはどのようなものになるかは
人も知らず地球の管理人も知らず、人間にとっての神様だけが知っている。

同じことを書くのですが
「世界」の定義を変えなければならないのです。
海が大陸を隔てているように、宇宙空間が星々を隔てているだけなのです。
「世界」はこの星の地上ではないのです。
星々の文明で、共有しているこの宇宙空間が「世界」なのです。

またですノシ


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。