- 高藤仙道を実践するスレ 26
388 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/11/16(土) 18:34:58.87 ID:WuK1JU80 - 少し難しい行法を書こうか。玄人志向の人には向いているだろう。
1、仙道なんて捨ててしまえばいいと思えるか? 2、自分なんて死んでしまえばいいとおもえるか? 3、人が死ねばいいと思うか? 4、犬を虐待したいと思うか? 全部〇の人はやめておこうな。 1が〇の人だけやってみよう。そうなる前にやることがある。せっかく出会えたものなのだから、何か一つあるんじゃないか? なにがというかもしれない。だが運命というものがある。ひとつ挑戦してみてはみないか?自分の命を懸けてみてはどうか?この仙道に。 ここから行の始まり: 思いっきりの力(全力)で丹田に意識集中。一回しかできないっていうくらい。 皮膚に穴開けるっていうくらいの意気込みで。すると『元精根』が3つあつまる。 これを逃がさずあつめて脳に叩き込む。逃がしたらやり直し。回復を待つ。 うまくいったら、おまえは人の命を3000あつかえる状態になっている。 実際扱ってみよう。遠くに一塊に3000の命がある。これを金平糖(コンペイトウ)にして食べてみよう。 お前は『命吸い』になった。怖くないか?大丈夫か?ならば先へ進もう。 丹田(胃)におりていく命の塊は赤く光る。この先、呪文が必要。「努力、努力、努力」と、「六根清浄」と、「骸流しの法」(すべて唱える呪文)。 これを今後折に合わせて唱えていく。ためしに「努力、努力、努力」をとなえる。まだわからない。効果が何なのか。つづけよう。 海をイメージ。冬の北方の海。流氷が届く海。そこをはだしで渡ろう。浅いところは通れる。ないわけない。探せ。 (これは俺にとっても一つの挑戦。一人もできなかったら俺の負け。) 5000歩ほど行くと島が見えてくる。物質化した雪が降っている。雪を食べないこと。喉につっかえる。 さて行数が少ない。決着をつける。付近のうみには氷を吐く龍がいる。これを手名付ける。手名付けたら乗れるはず、これで空を超えていく。 すると別世界に入る。そこはパラレルワールド。世界のどこかに鏡があるから探す。ただの鏡でいい。 そこに入り込めるか?だめならOK。これを破壊する。そのあと元の世界へ戻り自分の部屋へ。 そして呪文の内『六根清浄』と『骸流しの法』を重点的にとなえる。そのごどうなるか? お前たちは変わる。以上。
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