- 超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目
726 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/09/29(日) 21:53:27.67 ID:A17DZpMJ - 上の>>725を分かりやすく書くと
ハトはボスを中心に円形の輪を描いて地面をくるくる回ります。 猫も集会では一匹を中心に円を描いて座ります。 蜂も群体を作って飛びます。 鳥は一列で渡りをします。 細菌は集合体になります。 蟻は巣を作ります。 人間も共同体を作って、文化を共有したりしているのです。 気が付かないというか、意識していないだけで 蜂が群体を作って一つの場を共有しているように 人間も、一つの「場」を共有しているのです。 その「場」というものが、見えない磁力の磁「場」のようなものなのです。 但し、その「場」というものは、地域毎に方言があったり 特色があったりするように、地域毎にあると思ってよいと思います。 それは一つの山単位というものかもしれません。 小さな単位は地方毎、大きな単位は星規模、銀河規模の様な そんな単位で括られていると思ってよいと思います。 人々は、一つの磁場のような、特定波長を共有することによって 一つの意識の集合体になっているのです。 集団で一つの湖を眺めている様なものです。 インターネットで集団が繋がっているように 無意識で、特定の波長を共有している。 その、特定波長に、人々は無意識的に意識を発信し、 そしてその特定波長から帰ってくる返信のようなものを受け取っている。 人々は球体の磁場を囲むように動いているのです。 では、その球体の中、磁場の中、波長の中に、意識が入ってしまうと どうなるのかというものです。 インターネットの中に入ってしまったらどうなるのか。 みんなで眺めている湖に入ってしまうとどうなるのか。 そうすると、自らの意識の方向性が地域の磁場に影響すると思います。 ハトの群れの中心の一匹になる様なものです。 この場を形成している意識の集合体の中に入るという現象も 閉鎖空間の内の一つに入っている状態なのではないのかなとか 私は思ったりするのです。 そこから出たら、時間がズレたりとかしているのは 当然のように起こるのですが、少しだけ世の中が変わっている事がある。 未来を予知しているのか、思考が現実化しているのか というものです。 この、人々が共有している特定波長に、自らが影響を及ぼすというのは 科学をその方向に向けるとできそうな気がします。 脳波で蜂の群れを操ったり、自分を中心にハトの集団を 形成させたりとか、そんな事です。 人々も動かせる様になるのはどうなのかは分からないですけど。 不可能ではないと思います。 とかなんとか ではまたですノシ
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