- 超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目
725 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/09/28(土) 21:59:07.39 ID:rnXkyjOX - ・予知していると思っているだけで願望が実現しているのではないのか
予知している人がいたとして、その人がその仕組みを、自らどのような ものであろうかと、自分自身で結論を出したとして それは単なる勘違いで それは予知ではなく、予知者の思考が実現化しているだけなのか。 思考は現実するのか、何か視た未来の光景そのままに、物事が進んでいるだけなのか。 人間は、一人の人間であっても、自然現象に干渉しうる。 天候に影響を与える。空間に穴を開ける。 動植物に影響を与える。 それはその人の磁力の様なものが強ければ、周りの磁石は その磁力に影響されるのに似ています。 私達が知っているこの空間、何気なく歩いている街の光景の中など そんな空間は一つの波長の中なのです。 そして波長というものは、光の波長が色分けできるように 色んな波長が近くにあるのです。 私達は何気なく、近くにある見えない別の波長に何かを入れたり 出したりしている。 それは思考というようなものなのです。「意識を向ける」と言ったほうが 分かりやすいかもしれません。 人間が360度に意識を放出すると、私達がいる波長の近くの別の波長にそれが 当たるような感じです。 雨が海に降るようなものなのです。海の様な波長帯域があり、 そこに人々の雨粒の様な意識が当たるかのような。 その海の中には海の世界がある。 その波長の中に、入ってしまうと、思考がその海の様な、人々の意識を 吸収しているような波長に入って、そこで意識をする。何か考えると その考えは、こちらの波長に反映されるのではないかと思うのです。 その空間こそが、誰もいない空間、いわゆる閉鎖空間の様な 奇妙な場所なのかもしれないとか私は思うのです。 そこから抜け出すと、微妙なものが変わっているとかいうのが 度々あります。 個人的なマンデラ効果の様なものです。 という感じで、雑なのですが 予知というのは、この星を人間だと設定して、その人間の磁力の中から 情報を引き出しているというものと 異波長に自らの意識を流し込み、その異波長がこちらの波長に 流し込まれた意識を反映させている。 まるで雨が大地に振るように。 という風な種類分けが出来ると思うのです。 んーまた書きます じゃあまたノシ
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