- 超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目
721 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/09/25(水) 21:59:22.83 ID:ZTks7dut - テレビの前で誰かがお茶のお手前をしている。
この光景をデジャブで以前に視ていた。 この光景は、何か避けられない分岐点の様なもので 私がこの光景を視ているという事は 流れ、この星の流れが以前と変わらない方向に進んでいる という事なのだと思うのです。 宇宙空間と呼べる位高い場所を飛んでいる船の中に 私は立って、星外の存在と一緒にこの星の事を話していて 音楽の話とかしたり、地上の鳥とか虫とか魚が減ってる話をしてた。 私がこの星に発生した時には知っていた事が 順当に起こっているのはやっぱり1000年後にはこの星は 大半が赤い大地になってしまうのかなとか そんな事を何となく気にしてた。別に1000年後に私は生きていないから 気にしてもしょうがないんだけれど それに向かって進んでいるその流れが変わっていないのだという事 それにちょっとしたつまらなさのようなものを感じる様なそんな感じ。 ほんの少しだけ、色んな事がずれてきたらそれは意図して修正される。 それは星外の意識体の意識によって、そして人の手によって修正される。 静かな夜、秋の夜、こういうのは私は望んでいるのかも。 涼宮ハルヒの憂鬱をもう一度見直したりしてみて やっぱり「閉鎖空間」と呼ばれている場所の描写が結構気になるのです。 空間に壁があるという描写以外の点で、かなり詳しく書いてあるのです。 例の事件をきっかけにもう一度、よくよく見なおしてみるのがいいと思うのです。 作者さんは何か知っているのかもしれないのですが。 あれは、個人が創った個人の場所、言い換えれば 誰かが創った場所なのは確かなのですがそれがどこかの個人なのかもしれない とかそんな事を思ったりしてます。 またいろいろ書くのですノシ
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