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名無しさん@お腹いっぱい。
超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目

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超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目
704 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/09/11(水) 21:21:54.86 ID:R4r6qdtl
>>701
なんかわかりにくく書いててすいません
簡単に書くと、氷河期の時代に、星の人間が一旦消されてしまうという時に
アステカ族の人達は、深い穴の中に隠れてやり過ごすように導かれてました。
蟻人間とかいう名前でアステカの人達は呼んでる、あの存在です。

シベリアの方にいて、今の朝鮮半島に入ってきたエベンキと呼ばれている存在も
穴の下にいた様なのです。
それを導いたのは蟻人間なのかどうかは分からないです。
多分違う存在で、爬虫類系だと思います。
彼らが入った穴は、穴といっても、常軌を逸して深い穴であったのです。

随分昔に、中国の王様などが超巨大な穴を掘ったら
彼らが出て来てしまった。
日本の平安時代頃に問題が表面化したのだと思うのです。

同じ様にインドの方でも、穴から、闇の光を内包した人間達が
地上に出て来てしまったのだと思います。
その民族の名前は何というのかは知りませんが。

そもそもこの星は爬虫類の反映した星で
それを哺乳類の星にした事で、爬虫類系とは少なからずの紛争があるのです。

哺乳類系の動植物を見ると柔らかい顔つきをしてます。
中の意識体は光の白い意識体なのです。
対して、爬虫類系の造った人間達は中に闇の黒い光を内包しています。

白い光にとって黒い炎は、白い絹糸に降ってくる火の粉の様なもの。
お互い、共存は無理なのです。
しかし、星が爬虫類系のみであれば、それは黒い炎の社会なので
それはそれで機能するものなので
黒い炎から見れば白い炎は異質です。

しかしこの星は哺乳類の星であって、哺乳類を撒いた創造主の星なのです。
共存できない種族とはどう向き合うか
それは星から宇宙空間に出ると試練として向き合わなくてはなりません。
その試練が今起こっている
という事なのです。

共存できない民族を星の人達が見つけ出し、理解し始め
半島に封じ込めようとする。
書いている通り、これは10年位前には決まっていた様なもので、それが今段々
顕在化している。そんな状況なのです。
超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目
705 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/09/11(水) 21:36:11.93 ID:R4r6qdtl
・この星の人達の認識する「世界」という概念について

それはこの星の中だけの事で、この星の中の事が宇宙空間にまで
影響するものではない。

「世界」という言葉を、この星の中だけのものとして表すのか
宇宙空間全体を指していうのか、それはこの様な話をする前に定義する必要がある。

別の星々にも、人間達が住んでおり、
この星が原因で宇宙という概念そのものが影響を受けることはない。
この星の人達の言う「世界」とは星の中限定と思った方がいいと思う。

さて、
星々というものは、宇宙空間に浮かぶ一つの巨大な磁石の様なものです。
それは、宇宙空間という名の机の上に並べられた丸い磁石達の様な感じです。

宇宙空間には、間隔をあけて丸い磁石がたくさん浮いており
星の磁石の中は、一つの磁力という名の波長で完結しています。

宇宙空間にある星々、並べられた磁石は、それぞれ、その磁力、磁界の性質が違う。
同一の磁石が並べられているという訳ではない。
星によって、磁力、磁界の強さや波長の種類が違うのです。
色々な磁界の性質を持った星の上に、
光の形状記憶体である、意識という名の、魂という名の
「肉体」が撒かれている。

この星、地球は、この磁界内部の波長の中の人が見ると、青い星です。
しかし、星の磁界外、波長の影響下に無い存在から見ると
この星は全然違う姿をしています。
これはどの星の人々にも同じ事が言っていいと思います。

星に住む人々は、全員が同じ波長の中にいるので、星の磁界から出た
宇宙空間の側、つまり、机の前に立って、磁石が並べられている様子を
観察する場所に出ないと、星の姿を見ることは出来ないのです。
超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目
706 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/09/11(水) 21:38:45.02 ID:R4r6qdtl
・異世界とは何か
パラレルワールド、デジャブ、マンデラ効果、そして
おかしな空間、つまり涼宮ハルヒの憂鬱に出てきた閉鎖空間の様な場所
時空のおっさんがいるような空間、映画ランゴリアーズで描写された空間
神隠しで行くような場所、天候の条件次第で発生する「門」の中
氷河期以前の文明に地上にあった、アチラの「界」の遺物によって
開かれる門、肉体単体であちら側の波長と融和して行く場所
UFOという入れ物で特定波長域と融和して行く場所
その他、他にもいろいろな条件で垣間見る、
異世界、異波長帯域というものは

この星の磁界の中でも波長の違う場所があるという事なのです。
それは可視光線が虹色のように分類できるように
波長には高い場所と低い場所があるのです。

可能性というものは植物が巨樹に成長するかのようなものなのです。
一つの種から、下に根が伸びて上に枝が伸びる。
その樹木を、小さなカプセルの中に入れると、カプセルの中を根と枝が
埋め尽くすでしょう。
低い場所、高い場所、それは伸びる枝であり、根であるのです。

そして、星の中の「世界」とは、そのカプセルの中が
全てなのです。
その影響が、宇宙空間にまで出ることはない。
星の中で完結するものなのです。
星という名のカプセルの中は、星という名の磁石の磁界の中の事で
宇宙空間の波長と星の磁界の中の波長は違うのです。

故に、異世界というものはこの星にある、波長の中の別のポイントであって
異世界=別宇宙であるという訳ではないのです。
これは重要なことです。

机の上にぽんと置かれた磁石、その磁石には磁界があるけれど
磁界には範囲があって、磁界の及ばない場所には
何もない。机が延々広がっているだけ。なのです。
超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目
707 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/09/11(水) 21:54:23.54 ID:R4r6qdtl
>>702
多分、粒子同士をぶつけるというような実験とか科学は
20年前位にこの星で行われていたもので
今頃になって星の人達に公開されているものです。
時代遅れのものを最先端という言葉で研究させているのです。

今のいわゆる、最先端の科学は、無というエネルギーを触っていると思っていいです。
磁石と磁石が引き合うように、無というエネルギーと無というエネルギーは
引き合う。

概念の様な磁石同士でも、相互に影響するのです。

その、概念の様な磁力にも、ラジオの波長のように波長があって
安易に「無」で一括りにする訳にはいかない。
無にも波長の周波数がある。
これの使い方を間違えたら事故になる。という示唆が星になされています。

まぁチャネラーがそれを聞いて科学者に伝えて
というものをオカルティスト達はしているというものです

>>703
山口県のずっと下、瀬戸内海の愛媛沖で深刻な赤い熱源が発生する
そんな事態が発生する時が来るのです。
それは大災害後、中国軍と朝鮮半島の軍勢が日本に攻めてくる前段階の時だと
思うのですが。

彼ら議員達は、コンテナに何かを入れて、それを日本に輸送している。
そのコンテナが瀬戸内海の海中に沈み、それが原因で
その、赤い熱源の発生という事になるでしょう。

黒い炎は、白い清浄な光を飲み込み、焼き尽くし、そして後には
黒い炎も白い炎も残りません。

黒い炎とは共存できないのです。うさぎとトカゲは共存できない。
ではどうするべきなのか。
その答えをこの星は出さないといけない。だから答えを出す為に
現在、神の声を聞く、星の人達は活動しているのです。

ではまたですノシ


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