- 超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目
699 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/09/08(日) 21:48:36.73 ID:oh4eOx/x - なぜ突然、700年代の平安時代におかしな事が頻発したのか
当時の人達が何を封じようとしていたのか それは日本のみならず中国も一緒だったと思うのですが 中国はその封じ込めに失敗してしまいました。 空海含め、当時の僧侶の内の何人かは、 星の管理人から地上のあれやこれやをやってくれと言って お願いされて行動していたと思います。 思いますというより、それそものだと思うのですが。 彼らから色んな事を聞いていたと思います。この宇宙のことについても 別の星のあれやこれや等、諸々についてもです。 私は朝鮮半島の事を以前から書いていたので もうはっきり書いてしまうのですが 朝鮮半島の北東部、女真族とかよりももっと東北のほうにあった民族 エベンキとか読んでるので合っていると思うのですが。 黒い炎を内在した人間の姿をした生き物達の源です。 それらは、結論で、地下から出てきたという事なのだと思っていいと思います。 渤海と中国の王朝の王様、あとは中央アジアの何者か 良く分からないけれどそこの王様も関わってる。 中国の王様が地面にすっごい深い穴を掘ったら、地底に繋がっていて そこから人が這いだして来た。 それが、呪いを内在した人間の姿をした生き物の源であったと。 それが這い出して来た時、それを抑える事が出来ずに その生き物は地上に出てきてしまった。 そして今に至っているのです。 今のカザフスタンとかその辺りの事なのかもしれない。 何故、カザフスタン周辺諸国は戦争で滅茶苦茶にされ続けているのか というのが、これに関わっているのかもしれない。 そして旧日本軍の満州にいた軍人についても何かしら関わっている かもしれない。核兵器?の様な爆弾でこれを埋めようとしたのかも。 その、空海などが活躍していた時代に、穴が開いたんだと思うのです。 地面に深く掘った穴から、彼らが出てきた。という事です。 地下の穴、出てきた者達。
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