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134 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/08/31(土) 13:35:04.48 ID:+cwT/7UA - ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆輪廻卒業キャンペーン・魂の回覧板☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
近年では地球文明の絶頂期を迎え、ここ日本もストレスの多い社会となって参りました。 そこで宇宙の法を理解して、今生を縁に輪廻転生を卒業しませんか?♪ 参考動画(近代の覚者・賢者の話) https://www.youtube.com/watch?v=A8mMYTZGFuw https://www.youtube.com/watch?v=6udBygDdWuE 〜世界と人間のシステム〜 ◆この世界は仮想現実(VR)のようなものである。 ◆この世界のすべては全自動の因縁生起プログラムによって動いており、 ほんとうは個人的行為者は存在しない。ほんとうは誰一人この世界の動きに介入できない。 どんなに高次の存在がいたとしても、それも人間同様にプログラムで動いていると思われる。 ◆人間は自我の催眠システムによって、ほんとうはプログラムどおりに動いてるのに 自分の意思で心身を動かしてる、と感じる催眠状態にある。 ◆しかし仮想世界の中では行為の責任が個人に負わせられるのは、倫理上も法律上も仕方のないこと。 ◆人生は神聖なるジョーク。すべては宇宙意識の戯れであり、人間の意識もその深層の宇宙意識の一部。 ある意味では意識の中に世界と人間(=仮の自己)が現れ、霊魂が「私」という存在感覚を自我に投影する。 ◆生きてる間に自我のシステムに何らかの強烈な力がかかって自我が落ちる(催眠が解ける) ケースが稀にあり、それがいわゆる悟りを開いた人たちで彼らは今生で輪廻を卒業するといわれる。 ◆人間が体験する事象は、基本的には自分の深層意識にストックしてある過去の行為のデータ を使って現象化してると考えられる。(人間関係なら自分と相手、集団ならその構成員たちのデータ) ◆このデータは前世から現在までのもので、現象化されればデータは消えるが、ネガティブ現象においては それと戦ってしまう自我の防衛システムによって新たなネガティブデータが保存されやすい。 ◆このデータが現象化される速度はピンキリであり、人の深層意識の状態と運命によるが、 おそらく平均的には人生の全行為の1/2以上は来世に持ち越されると思われる。 ◆この仮想プログラムは自然発生的に起こっていて、厳密な意味での全知全能のプログラマー(創造神) のようなものは存在しないと思われる(創造の原理は存在する)。 ◆高次の視点で見れば、すべての事象の運命は先々まで定まってる可能性が高い。 ◆全ての二極性は表裏一体であり、輪廻の中にあるあらゆる二極性の状況は時間の中でバランスをとる。
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135 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/08/31(土) 13:35:23.05 ID:+cwT/7UA - ◆現時点の人類のDNAシステムと自然界のエネルギーバランスでは、生前に自我の催眠が解けて
解脱する(真我に目覚める)のはごく稀なケースで、今その部分の転換期に差し掛かってるのかもしれない。 ◆しかしこれが仮想世界でほんとうは個人は行為者ではないと確信してそのことをよく考え抜き、 自我に根ざした行為を控え、ハートに根ざした道理に適った行為を心がけて深層意識のデータを浄化し、 真我は不生不滅でありこの仮想世界そのものとそれが現れる源泉の両方であることを確信して死ねば、 死後に輪廻を卒業してニルヴァーナにずっといた真の自己に目覚めると思われる。別の言い方をすれば、 偽り・幻想への同化が止んで原初の状態である荘厳なる真我が残される。真剣さと誠実さが大切。 ただ現時点で多くの人間は我欲を主体としており宇宙の法に従った生き方をしないために、 延々と輪廻(=幻想)の海を漂ってる可能性が高い。 ◆このような世界観を直感的に確信し受け入れて賢く生きれば、仮に死後に輪廻したとしても、 深い洞察と良縁に恵まれた好ましい流れの運命を享受できる可能性が高い。 ◆生前に「来世」という可能性も少し考慮して行為するのは理にかなってるかもしれないが、 死ぬ間際に来世という概念(イメージ)を強く持ってしまうと、それが輪廻の卒業を妨害する可能性がある。 自分で死期が迫ってることがわかるケースでは、最期にはなるべく欲望・執着を捨てて、 あらゆる概念を放棄してハートの中心(自我と真我の連結点)で静かにしているのがよい。
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136 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/08/31(土) 13:35:32.97 ID:+cwT/7UA - ◆人生を例えるなら、人間は既に作られたシリーズものの映画を見てるようなもの。
我々はほんとうは真っ白なスクリーン(=至高の実在、ホトケ)でありその中の小さな点(=霊魂)でもある。 その小さな点が、登場人物の視点から映画の中の世界を見てる。 つまり人間はいわば夢に見られてる側であり、ほんとうは誰も生まれず誰も死なない。誰も何もやってない。 自分が世界の中を動き回ってる、という感覚は自我の催眠によるもので、 実際には真我の霊魂の前に仮想意識とその中に仮想世界が現れて、その中の同化してる登場人物が 動き回ってるようなシーンが現象化されてるだけ。 ◆生前に自我の催眠が解けて解脱した場合、メインの自己感覚は真我(映画でいうとスクリーン)の側になり、 仮想意識に中に現れた人間としての自己感覚は非常に小さい(ほとんど私は人間だとは感じられない)ものとなり、 自分が行為者(行為の司令塔)であるという感覚もほぼ消失する。 あえて肉体のレベルに焦点を合わせれば行為者の感覚が発生するが、それは偽りだという感覚が同時にある。 メンタルシステムの最大の障害物である自我が抜け落ちてるので、心はエナジーと喜びに満ち、 常に現在の瞬間を直感的に的確に捉え、非常に慈悲深く注意深く道理に適った振る舞いを自動的にするようになる。 精神的にはネガティブ感情も起こるが幼子のように速やかに消えていく。 自分のことでは精神的には悩まないが、人々が苦しむのを見て胸を痛める。 肉体的(物理的)な痛みは、肉体のレベルにおいては普通の人と同じように感じるが、 同時に真我の位置からの観照が起こる。
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- 第三の目
534 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/08/31(土) 21:48:47.36 ID:+cwT/7UA - ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆輪廻卒業キャンペーン・魂の回覧板☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
近年は地球文明の絶頂期を迎え、ここ日本もストレスの多い社会となって参りました。 そこで宇宙の法を理解して、今生を縁に輪廻転生を卒業しませんか? 蓮の花は泥沼から咲く♪ 〜世界と人間のシステム〜 ◆この世界は仮想現実(VR)のようなものである。 ◆この世界のすべては全自動の因縁生起プログラムによって動いており、 ほんとうは個人的行為者は存在しない。ほんとうは誰一人この世界の動きに介入できない。 どんなに高次の存在がいたとしても、それも人間同様にプログラムで動いていると思われる。 ◆人間は自我の催眠システムによって、ほんとうはプログラムどおりに動いてるのに 自分の意思で心身を動かしてる、と感じる催眠状態にある。 ◆しかし仮想世界の中では行為の責任が個人に負わせられるのは、倫理上も法律上も仕方のないこと。 ◆人生は神聖なるジョーク。すべては宇宙意識の戯れであり、人間の意識もその深層の宇宙意識の一部。 ある意味では意識の中に世界と人間(=仮の自己)が現れ、霊魂が「私」という存在感覚を自我に投影する。 ◆生きてる間に自我のシステムに何らかの強い力がかかって自我が落ちる(催眠が解ける) ケースがあり、それがいわゆる悟りを開いた人たちで彼らは今生で輪廻を卒業するといわれる。 ◆人間が体験する事象は、基本的には自分の深層意識にストックしてある過去の行為のデータ を使って現象化してると考えられる。(人間関係なら自分と相手、集団ならその構成員たちのデータ) ◆このデータは前世から現在までのもので、現象化されればデータは消えるが、ネガティブ現象においては それと戦ってしまう自我の防衛システムによって新たなネガティブデータが保存されやすい。 ◆このデータが現象化される速度はピンキリであり、人の深層意識の状態と運命によるが、 おそらく平均的には人生の全行為の1/2以上は来世に持ち越されると思われる。
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- 第三の目
535 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/08/31(土) 21:48:56.49 ID:+cwT/7UA - ◆この仮想プログラムは自然発生的に起こっていて、厳密な意味での全知全能のプログラマー(創造神)
のようなものは存在しないと思われる(創造の原理は存在する)。 ◆高次の視点で見れば、すべての事象の運命は先々まで定まってる可能性が高い。 ◆全ての二極性は表裏一体であり、輪廻の中にあるあらゆる二極性の状況は時間の中でバランスをとる。 ◆現時点の人類のDNAシステムと自然界のエネルギーバランスでは、生前に自我の催眠が解けて 解脱する(真我に目覚める)のは稀なケースで、今その部分の転換期に差し掛かってるのかもしれない。 ◆しかしこれは仮想世界でほんとうは個人は行為者ではないと確信してそのことをよく考え抜き、 自我に根ざした行為を控え、ハートに根ざした道理に適った行為を心がけて深層意識のデータを浄化し、 真我は不生不滅でありそれはこの仮想世界とそれが現れる源泉の両方であることを確信して死ねば、 死後に輪廻を卒業してニルヴァーナにずっといた荘厳なる至高の実在に目覚めると思われる。 しかし本当はそれは誰にとっても今この瞬間に存在する。眉間の後ろのほう(脳の中心部)とハートの中心に 全てである真我(≒無)への入り口があるが、その入り口の感触はたいてい味気なく感じられよく無視される。 幼い純粋な子供はその入り口の感触をおぼろげながら感じており、自己と世界の関係性が親密である。 その入り口の最深部から、仮想意識とその中に時間と空間の仮想世界がいま現れる。 現時点で多くの人間は我欲を主体としていて、宇宙の法に従った生き方をしないために至高の真我が無視され、 延々と輪廻(幻想)の海を漂ってる可能性が高い。なお、宇宙の法は人生の境遇が悪ければ悪いほど甘くなる。
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- 第三の目
536 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/08/31(土) 21:49:38.07 ID:+cwT/7UA - ◆このような世界観を直感的に確信して賢く生きれば、仮に死後に輪廻したとしても、
深い洞察と良縁に恵まれた好ましい流れの運命を享受できる可能性が高い。 ◆生前に「来世」という可能性も少し考慮して行為するのは理にかなってるかもしれないが、 死ぬ間際に来世という概念(イメージ)を強く持ってしまうと、それが輪廻の卒業を妨害する可能性がある。 自分で死期が迫ってることがわかるケースでは、最期にはなるべく欲望・執着を捨てて、 あらゆる概念を放棄してハートの中心(自我と真我の連結点)で静かにしているのがよい。 ◆人生を例えるなら、それは既に作られたシリーズものの映画を見てるようなもの。 我々はほんとうは真っ白なスクリーン(=至高の実在、ホトケ)でありその中の小さな点(=霊魂)でもある。 その小さな点が、登場人物の視点から映画の中の世界を見てる。 つまり人間はいわば夢に見られてる側であり、ほんとうは誰も生まれず誰も死なない。誰も何もやってない。 自分が世界の中を動き回ってる、という感覚は自我の催眠によるもので、 実際には真我の霊魂の前に仮想意識とその中に仮想世界が現れて、その中の同化してる登場人物が 動き回ってるようなシーンが現象化されてるだけ。 ◆生前に自我の催眠が解けて解脱した場合、メインの自己感覚は真我(映画でいうとスクリーン)の側になり、 仮想意識に中に現れた人間としての自己感覚は非常に小さい(ほとんど私は人間だとは感じられない)ものとなり、 自分が行為者(行為の司令塔)であるという感覚もほぼ消失する。 あえて肉体のレベルに焦点を合わせれば行為者の感覚が発生するが、それは偽りだという感覚が同時にある。 メンタルシステムの最大の障害物である自我が抜け落ちてるので、心はエナジーと喜びに満ち、 常に現在の瞬間を直感的に的確に捉え、非常に慈悲深く注意深く道理に適った振る舞いを自動的にするようになる。 精神的にはネガティブ感情も起こるが幼子のように速やかに消えていく。 自分のことでは精神的には悩まないが、人々が苦しむのを見て胸を痛める。 肉体的(物理的)な痛みは、肉体のレベルにおいては普通の人と同じように感じるが、 同時に真我の位置からの観照が起こる。
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