- 一二三神示
776 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/05/18(土) 09:41:00.00 ID:X6LMfxfZ - ヨハネの黙示録の日月神示的解釈
1 また、巨大なしるしが天に現われた。ひとりの女が太陽を着て、月を足の下に踏み、頭には十二の星の冠をかぶっていた ※巨大なしるし=ベテルギウスの超新星爆発 ※太陽を着た女=天照大御神=日本 ※月=九(光)の世界=6/8〜7/7 ※十二の冠=四の歳? 2 この女は、みごもっていたが、産みの苦しみと痛みのために、叫び声をあげた。 ※岩戸開き前の大掃除 3 また、別のしるしが天に現われた。見よ。大きな赤い竜である。七つの頭と十本の角とを持ち、その頭には七つの冠をかぶっていた。 ※別のしる=ニビル=恐怖の大王 4 その尾は、天の星の三分の一を引き寄せると、それらを地上に投げた。また、竜は子を産もうとしている女の前に立っていた。彼女が子を産んだとき、その子を食い尽くすためであった。 ※ニビルが引き連れてきた小惑星、火の雨 5 女は男の子を産んだ。この子は、鉄の杖をもって、すべての国々の民を牧するはずである。その子は神のみもと、その御座に引き上げられた。 ※男の子=黄の馬 6 女は荒野に逃げた。そこには、千二百六十日の間彼女を養うために、神によって備えられた場所があった。 ※大禊の終わった日本は波動が上がり特異空間化
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