- インスピレーション
10 :右から二番の名無し[]:2019/04/30(火) 07:54:05.22 ID:f7umpZFu - 誰も来てないようだが続ける その夜ロビーでくつろいでると例の認知症のおじいさんが来た
ニヤニヤしながら「トイレに行ったら帯を何処に置いたか分からなくなったから帯を貸してほしい」と言われたがなぜさっきまで使用していたトイレの場所が思い出せず私が帯をしていた事は覚えてるんだろう? と思いながら仕方なく貸すことにした おじいさんは帯をしゃくり取って勝ちほっこた用に部屋に帰って行った 後日爺さんの帯は普段使わない階のトイレから見つかり返しに行くと不機嫌な顔で返してくれた なぜか私の帯に執着していた
|
- インスピレーション
11 :右から二番の名無し[]:2019/04/30(火) 08:26:37.73 ID:f7umpZFu - 今気づいたがIDが変わっていた 続ける
そんなこんなで住込みも終わり地元に戻り就活したが折しもリーマンショックの影響でろくな求人がない だが御中元シーズン前なので鳥のマークの運送会社の宅配部門に契約社員で入った まあ普段にブラックだったが運転技術は向上した そこは個人宅や企業の小荷物を配達集荷するのとと企業向けの個数の多い荷物などを運ぶコースがエリアごとに複数あった 大体コースは固定されて居るがどのコースもエリアもはしれるのが理想だった その日は企業向けのコースで某青果屋で集荷していた そこは少し道が狭くトラックを横付けにして駐車しなければいけなっかた トラックは横にもスライドドアがあるタイプで店の日指ギリギリに付けてキャビン側を見ると段ボールが積み上げられていた 人の腰より少し上ぐらいまでありあれなら跨いで来る人はいないだろうと積み込みをはじめた 荷持を横ドアに積み込んでいると又頭にこの荷物を綺麗に積み上げれたら正社員の会社に転職できると浮かんだ あと少しで積み上げれるとゆう時にキャビンの方角からタックルする形でおばさんが倒れ込んできて荷物を落としそうになった どうやらあの高さの段ボールを飛び越えようとしたらしい 少し回り込めばいい所をなぜ自分の身体能力を考えなかったのか
|
- インスピレーション
12 :右から二番の名無し[]:2019/04/30(火) 08:51:36.57 ID:f7umpZFu - 又邪魔が入ったとゆう感覚でヤキモキする気持ちをおさえた 荷物はお店の人が見ていたのでお咎めなしで交換してくれた
おばさんは一言あやまって立ち去った その会社で仕事を続けていると虫垂炎で入院することになった 今思い出したのだがこの後出てくる友人がいるのだが高校生時代の話もする 高校の日曜の昼過ぎビデオを見ていたら最後まで見れたら希望する企業に就職しできるとまた頭に浮かんだ ビデオもクライマックスであと少しで佳境とゆう時にいきなり友人が釣りに行こと玄関に飛び込んできた 時間は午後三時半を過ぎていた いつもは午前中に電話をしてから誘うのにこの日に限っては夕方前にアポもなく凸してきた 結局釣りに行ったが直ぐに陽が沈み一時間もできなっかた
|
- インスピレーション
13 :右から二番の名無し[]:2019/04/30(火) 09:10:28.76 ID:f7umpZFu - 話を入院に戻す 入院中はこのまま契約社員でいいのかと悩んでいる日々が続いた
ある朝またヤキモキしているとまた頭に誰とも喋らずに洗面所に行ってベットに帰ることが出来たら転職は上手くいくと浮かんだ 洗面道具を持って廊下に出て洗面所に行くと向うから嫌な悪意を感じる人が居てふざけたポーズで手を振ってきた ?となっていると上記で書いた友人だった 部屋で待たすとろくな事しないので(前回は土足のままベットに横たわろうとした)食堂で待つように伝えて洗面所に行った 結局喋ってしまったし悩みが全部イライラするストレスに変わった なぜ朝一にお見舞いに来たか聞くと朝会社に行ったら非番だったから帰るついでに来たらしい 朝の病院は身支度を整えたり回診があるから辞めろとは言って置いたがインスピレーションが浮かばなくても朝一に来たら殺意がわく
|
- インスピレーション
14 :右から二番の名無し[]:2019/04/30(火) 09:27:55.92 ID:f7umpZFu - まだあるがもうキリが無いのでもう切り上げる
今は正社員で別の会社で働いている 仕事はきついく休みは少ないが給料は月により変動はあるが田舎の平均位はある 内容も相にあってると思う 今の現状は上記のせいにするつもりはないが前半の人の死を予見するインスピレーションはあるので不安は拭い切れない 支離滅裂で何を言いたいのかわからないと確実に思うし人のせいにするなとゆう事は自分がよく分っている でも吐き出さないと前に進まないし新しい気持ちで新年号を迎えたいから吐き出させてもらった 皆さんが新しい年号を気持ちよく迎えれるように心から願う 誰も読んではいないと思うがさようなら
|