- ☆ファーストコンタクト実現条件5☆テレパス養成室
485 ：コテ無し[sage]：2019/01/26(土) 03:00:28.20 ID:TQEBzT8u - 普段COBRAがどんな活動しているか注意を払ってはいないし
今回の「COBRA光の帰還瞑想」にも参加はしなかったけど
時間の選定、方法や根拠の構成や結果を見ていくとなかなか面白そうではあった。
アラビアの天界魔術は魔術と占星術を統合した魔術で、適切な日時に適切な儀式を行うことで
天界の霊のパワーを魔術的に利用できるという考えらしい。
今回の瞑想の日時は、月食(北米と南米)が最大となる瞬間で、
スーパームーン＋月食＋ブラッド(血)ムーン＋1月の最初の満月で
「スーパー・ブラッド・ウルフムーン」というものだった。
アメリカ皆既月食2019 まとめ動画 / Super Blood Moon Highlight Movie
https://youtu.be/OYUNsvtuX-U
ホロスコープ的にも強力な配置らしく
月と月の交点が強力なグランドスクエアを形成し、太陽と水星がオポジションとなり、
チャート上で天王星、エリス、パラス、複数の惑星が銀河中心やプレアデスやシリウスと
数多くの強力なアスペクト（合計で約20個のアスペクト）になったとか。
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486 ：コテ無し[sage]：2019/01/26(土) 03:01:18.38 ID:TQEBzT8u - 方法は一言で言えば集団瞑想で、マハリシ効果を謳っているんだけど
自分としては以前やった乱数発生器の地球意識プロジェクトが思い浮かぶ。
瞑想中のイメージ内容も宇宙のセントラルサンから白く輝く光の柱が発せられ(略)
自分や地球の中心に届くことをイメージするようで、
集団瞑想(イメージテクニック→テレパシー)＋マントラ(振動)＋時計回りに回転のような。
マントラの「イー(Ee)」を調べてみると、マハーマーヤー(マーヤーは幻の意味。
非実在の神格としてのドゥルガーの別名)がでてきた。「エーアー」はよくわからんけど意味はあるんだろう。
回転はスーフィーかと思ったら違うようで
>時計回りは「太陽回り」、つまり北半球の人間から見ると、
>太陽は東から西へ右回りに動くように見えることから、神聖で祝福された「聖なる円」だとします。
>反時計回りは＜ウィダーシンズ＞と言い、アングロサクソンの＜〜に逆らって歩く＞という言葉が由来になっています。
>太陽の動きに逆らう方向なので、「神聖でない円」とされ、拘束と追放、そして呪いの魔術に利用されました。
>一方、イスラム神秘主義であるスーフィー教の瞑想法である「スーフィーダンス（旋回舞踏）」などは、
>もともと地球の自然の動きに合わせて左回りで旋回するのが、神に近づく方法とされます。
とあった。(https://ameblo.jp/ceridwen/entry-11854096593.htmlより抜粋)
「女神は光を望みます。そして、光はもたらされます。」などは
某漫画のような、地獄門を開いて孔雀王復活とか、ブラッド(血)ムーンが真紅のベヘリットで蝕が始まる儀式ぽいのがよかったｗ
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487 ：コテ無し[sage]：2019/01/26(土) 03:02:25.43 ID:TQEBzT8u - 目標の
>世界中で１４万４０００人以上が瞑想に参加すれば成功です。
は
>この指令を実行する数千人の住人の自由意志を統合することで、
>地球のエネルギーグリッドとプレアデス人に一貫した接触信号が光のパルスとして送信されます。
>これによって地球全体がコンタクトディッシュ（接触の受け皿）へと効果的に変化します。
>これを発生させるのに必要なクリティカルマスは12000人くらいです。
>これは地上の目覚めた住人がカルダシェフ指標で0.75と同一の精神的成熟度に達したものであると、
>プレアデス人と銀河セントラル種族は了解します
ということだけど、12000×12？は144000なので聖書『ヨハネの黙示録』七章の
"イスラエル一二部族の一四万四千人"が元ネタになっているんじゃないかと思う。
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488 ：コテ無し[sage]：2019/01/26(土) 03:03:08.02 ID:TQEBzT8u - 結局、「COBRA光の帰還瞑想」は30万?40万人が参加したようなので大成功だったらしい。
参加者のコメントを見ると何人かは何かを感じたような人もいるようだけど
http://2012portal.blogspot.com/2019/01/blog-post_65.html
PFC JAPANの2019年1月21日 天の気泡 を見ても効果はよくわからなかった
話題になるような大きなUFO事件やニュースもなかったし
日本のTVでコンタクティーや霊能者がUFOを呼んだり、八ヶ岳UFOコンベンションやグリア博士のCE-5
と比べても今回の「COBRA光の帰還瞑想」はかなりの大規模で手法的にも完成度は高い気がするけど
この結果はCOBRAだからとか商売団体だからっていうのが本当の理由なんだろうか
権力のない一般人がこれ以上の行動を起こしたり発想をすることってできるのかな？
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489 ：コテ無し[sage]：2019/01/26(土) 11:12:20.70 ID:TQEBzT8u - >>488
>話題になるような大きなUFO事件やニュースもなかったし
訂正。ニュースはあったみたい。
月食中の月に隕石が衝突、観測はおそらく初 2019.01.24(ﾅｼｮﾅﾙｼﾞｵｸﾞﾗﾌｨｯｸ)
赤く光る月の表面に小さく光る閃光、本当に隕石衝突なのか？
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/012400056/
光の帰還・・ただの偶然かな？
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491 ：コテ無し[sage]：2019/01/26(土) 21:09:21.53 ID:TQEBzT8u - K LUNAR METEOROID IMPACT! (隕石衝突の瞬間動画)
https://www.youtube.com/watch?v=42d1jSTSfWI
https://i.imgur.com/dygUH1a.png (COBRA光の帰還瞑想宣伝画像と↑スクショ)
女神って月のことか？スゲーじゃん
・・ってなりそうなんだけど、むしろこの月食の隕石衝突が
コブラやPFCJで大々的に宣伝されないのも不思議といえば不思議で
>事前通告が有ってもよいだろう
も確かに理由になっているのかもしれないし
隕石なら宇宙人関係ねーしこじつけじゃん・・ともいえなくはない。
しかしながら今回の件は主催者や団体というより
コンタクト手法を考える上では参考になったような気がする
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492 ：コテ無し[sage]：2019/01/26(土) 21:12:58.82 ID:TQEBzT8u - >>491訂正 K→4K
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