- 超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目
509 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/01/25(金) 21:55:25.06 ID:qjqSt3WH - 最近、一人で何かを視ているという事は減っていて
星の管理人の人達、つまりは同じ銀河の別の星の人達の船の中から 色々視ている事が増えて だから何かぼんやり視ているというよりも 雑談しながら暗い宇宙空間眺めている事が多くて だから地上の事をあんまり視ていない 私がイスラエルに行ってこの辺りまで旅して立ち寄って欲しいとかって 言われている場所を調べたら、死海の南の荒野と呼ばれている場所で 不毛な場所だった。 そんな場所に何しにいかないといけないのか、一体何させるつもりなのか よく分からないし、暫くそんな場所に行く機会にはならないとは思うけれど 長野も、行きたくないし暖かくなったらとか思ってたけど 超寒い時に行くことになったし イスラエルも、なんか変なタイミングで、ぱっと行く事になるのかも。 イスラエルというか、死海の南側だからユダ王国の場所かな。 それで、何だか彼らが言うには、この星、あと30か月の期限があるらしい。 私は1月21日までには、その旅の前の諸々を完成させていなければならなかったのに それをしなかったから、怠け者扱いかな。 自分自身、それをよく分かっているからやるせない。 今年の2月からその30の内の1がスタートするっぽい。 その、彼らの内の一人のよく話している人と話をしていたんだけど 青みがかったエメラルド色の部屋、窓の外には宇宙空間が広がっている。 壁と同じ色の机に向かい合って座って、机には横15cm縦8p位の 白い箱が置いてあって、ティッシュじゃないよ? なんかキラキラ光ってるんだけど その机にその人は、よく座っていて、 私はあんまり机に座っているのが好きじゃないから 窓の外の光景をぼんやり見ていたり船の中を眺めていたりとか 気まぐれに気を散らしているんだけど ギリシャ文字か数字か分からないけど、9って数字を反対に向けた 文字の書かれた服を着てるかな。 その、彼が言うには、結論から書くと、あと30か月らしい。 なんか、地球だと思うんだけど、星の地表から 1000メートル位の光の火花かな。 マッチを擦った時に火がぶわーって散るような火柱が上がるのかな。 白い羽が開いたかのような、白い光がぶわーって上がる 場所は、その星の北半球の、緯度とかは、日本がある位置位の緯度だったよ。 その後、星にいる人達の役割は決まっている。 というか、予め、異波長帯域にいる人達の中で、地上の肉体側に 意識体がある人達には、その時には既にやらなければならない事が 星外の存在達との間で、既に決まっていて 光の柱が上がった後、与えられた役割通りの仕事をするらしい。 それは、料理中にお鍋の蓋が吹きこぼれたら 火を弱火にして、蓋を閉めなおす様な、そんな決まり切っている様な事かな。 何か、地下施設の深緑色パイプとかが天井を埋め尽くしている様な そんな場所で、その光の柱の時系列は進むのだと思う。 そんなものを視ている。 もっと大切な事があったんだけど忘れちゃった。
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