- 超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目
476 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/12/19(水) 21:44:02.65 ID:0xHQ58iH - 2018年初頭から始まった流れの先には、2019年、関東への災害が示唆されている
このまま進むと2019年、関東方面に何か起こってしまう。 これを回避しなければならない。 列車はレールの上を走っていて、その車窓から視える光景 遠くの光景にその様な光景があるという事なのです。 2018年の都市の炎上に繋がっていた現象は、これから先に続く現象の一部なのですから。 2020年には、あまりよくない光景なのですが、黄色い輝く太陽、赤く燃える空、 その下の正常ではない大地に立つ大きな赤い鳥居を視ているのです。 聖女の磔、都市の炎上、それを取り囲む大勢の人々 聖女の腹から生まれる禍々しい黒い何か。 私は少し前に、「入れ物」を用意してもらって、今の波長に近い別の波長帯域の中に入り 呪いの根源をヒルのような生き物のカタチで茶筒の様な入れ物に封印した。 別の波長帯域には西洋社会の秘密の集団の人達が前哨調査基地のようなものを作っていた。 そこには教会の様なものが立っていて、牧師と私か勝手に呼んでいる人がいた。 私は封印した黒い呪いの根源の様なものを彼に託したのですが 彼は持て余したのです。 これは、結構大変な事で記憶しなければならない事件なのです。 何故なら、磁石の磁力のように、見えないけれども近くの波長帯域に影響するからです。 そのポータル、異波長帯域への出入口がヨーロッパのどこに繋がっていたのかは分からない。 出入口は西洋社会のフランス、というかパリの一点に繋がっていたのかもしれない。 というか繋がっているのは確かだと思う。 私は少し前に羽の折れた天使の女が美しい山と川の光景に立っているのを 視ていた。 それはフランスの事ではないのかと思っていた。 シリアの空爆の件もフランスに繋がっていた。 最終的には、というか私がカタストロフィ〜!と書いている関連の光景の中では 原発?の事になるのではと思うのですが ヨーロッパの空は黒い煙に包まれて、東から西にモクモクと真っ黒な煙が沸き 地上から人が逃げ惑う様なそんな光景に繋がるんじゃあないのかなとか。 そんな光景に向かっていたのですが。 でもまだそんな時期ではないのです。 この聖女関連の発生地点は日本の青森なのです。 フランスでこの現象が起こったのは フランスのオカルティスト、チャネラー界隈、そして 青森から出たものをうまく消化したい日本側のチャネラー界隈の 思惑の一致だと思ってよいのですが。 フランスでは、もっと大きな現象が起こる事を別の現象に変える必要があった。 ヨーロッパではという言い方の方が正しいのだけれど。 厄除けをいっぱいしておかないと、未来の光景を疑似的に今起こして 人々の記憶に植え付けないと、未来に実際に破滅的な光景が広がってしまう。 さて、2019年、恐らくどこかの噴火か何か?なのか 東京の空が真っ暗になっているという現象が先にあるのです。 季節は寒い時期ではなかった様な感じなのです。 季節は夏の入り頃か、夏なのかな。 そのもっともっと先には、東京に雑巾の様な大きさの白い何かが大量に降って 人々は移動していたりして、無人化しているのかな?という様な光景があるのですが、 それはまた別の話です。 別の現象に変えるとしたら、中国周辺の摩天楼が停電になるとかになるのかも。 それなら三峡ダムがどうにかなるのかな、とか思ってる感じ。
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