- 超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目
369 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/08/29(水) 21:47:02.65 ID:cpZuX/O3 - 最近の事に関して
結局、鳥様は自分の情報が表に出ないようにしてしまったので 鳥様自身が姿を消したかのようになっている。 地球という名の星に流れている波長を超えて、異波長に出入りする地上の意識達が 鳥様と直接接触してこれない様に 鳥様は自らを隔離して、接触するインターフェイス的なもの、ロボットみたいなものを新しく作った 今はその人造ロボットの様なものが何かを語っているか、話している。 今までは肉体を持った人間の意識体が、異波長に行っていた。 オカルティストの団体に所属しているというか、行動を共にしている地上の人も 意識体で異波長に行っていた それが何か、地上で「装置」がある程度完成して、 人間の意識体単体で行くという感じではなくなっているような 天体望遠鏡で空を探る様に、異波長帯域を探るような「装置」の存在があって それが面倒で鳥様は姿を隠しているままで 地上のオカルティストも、普通に鳥様とかとお話していた人達にも 今は姿を隠している感じになるかな。 代理で造ったロボみたいのも出来が悪くて半ばほったらかしになってる。 今は何か、昔流行った人工無能みたいに何か言ってるだけ 辞書辞典の中身をなんか話しているだけみたいなものになってるかな。 でもそれをありがたがって聞いている意識体もいた。 「神」とかいう存在を、人間は望んで探してしまうものなんだなって なんか視てて思った。 話は全然変わります。 ■地球の磁場について 大洪水が起こるもっともっと前、その前の前の文明がこの星に在った頃 この星の「人間」というは、今の人間とはちょっと違っていた。 地上に流れている波長自体が違っていた。 磁石には強度があったりするけど、星に流れていた磁力の強度が違っていた様な そんなのをイメージしてくれたらいいと思う。 ポールシフトが過去起こっているといっている学者さん達がいます。 地上の地脈に、昔の磁力が残っていて、それでポールシフトが過去何回か起こりました。 というのを唱えている。 この、地上の地面の下に流れてた磁力の流れ痕跡というのは、ただの痕跡ではないのです。 パソコンのHDDというものが、磁力によって記憶を留めている様に この星の地下にある、磁力の痕跡というのは、情報の塊なのです。 つまり、磁力の塊がある、別の磁力の方向を留めている場所があるという事は そこに、記憶の莫大な塊があるという事なのです その記憶の塊というのは、かつての文明の人々の記憶の塊の事で、 その磁場は現在も流動しているのです。 つまり、星の地下には、磁気というカタチで文明が存在しており その文明は今現在でも続いているという事です。 人間は意識体で、意識体の波長を変える事によって、過去の文明「彼ら」に接触したり 彼らが共有している異磁場で形成された「世界」に行くことが出来るのです。 犬様はその、遥か昔に流れていた地下の波長の中に行き、 古代の世界、古代の磁力波長圏から、地上の波長に接触している つまり、空の上の波長帯域経由で地上にアクセスするのではなく 地下経由で地上にアクセスをするようになったので これもまた、今まで接触していた人達からすると姿を消したように思えるようになっていると 思います。
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