- 超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目
293 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/06/14(木) 21:06:31.87 ID:QDUaE9Sz - >>280
なんか全然うまく書けてないからもう一度 >>121に書いたような 感覚が増える、薄れるという現象と、超能力の獲得というものとは、超能力をどう定義するかで変わってくるのです。 超能力を、 私は、超「感覚」という感じのものを指して呼んでいる感じです。 超感覚的知覚、「感覚」ですね。 これは、肉体の周りを包んでいる殻から離れるというような、自然現象と意識体との 波長の共鳴の様な状態を果たすというようなものです。 一般的な超能力というのは、文字通り「能力」という面に注意が行って 分かりやすい、直接的なものが考えられていると思います。 物を動かすとか、物質的な事。 カタストロフィ〜!後に 地上の波長帯域と、別の波長帯域が混ざった時に起こる感覚の変化は前者のものです。 >>121みたいなやつです 前者の感覚的なものは、星の上の人達の強い意識なしに自然に流れ込んで来ます。 これを超能力の現象と呼ぶか、超感覚の現象と呼ぶかで別れるでしょう。 超能力と呼ぶのであれば、星全体の人間が超能力を手に入れる事になりますが それは、超感覚的なものですよという事になります。 原因は、この星の環境の変化によって、意識体の制御が変化したとかそんなものです。 しかし、一度近づいた別の波長は、離れる感じです。 この離れる感じがどの程度なのか詳しくは分からない。
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294 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/06/14(木) 21:06:56.68 ID:QDUaE9Sz - >>281
テレパシーが身につくかどうかですが 別の波長帯域がこちらに接近した時に、その別の波長というのは磁力の様なものなので 金属が磁力に影響され、磁力が残る様に、意識体に変容が残ってしまった場合 つまり、異波長の感覚が残ってしまったのであれば、 何らかの感覚の変容は一律で、地上の人間全員に起こります。 そしてその、変容の度合いですが、強ければテレパシーの様なものが残るかもしれないし、全くそんな事のない人も出るでしょう。 人によって違うと思います。 それが、>>286に書いたような事で 変容を許容できる意識体とできない意識体で別れるでしょう。 受け入れるだけの許容がある人には、多くが流れ込んで来る。 今まで過ごしていた風景を、鏡の中から見るような感覚、自分が今までの自分では無くなったかのような、疎外感というか、孤独感の様なものを同時に抱える事になるのです。 >>ない人は生き残れない? そんな状況にはならないというか、感覚が変化した後から、中東発の花火大会になる時間は随分短いと思います。 地上に隕石が衝突し、感覚が変化して、その混乱が収まった後、中東の花火までそんなに時間がかかっていないように視えるのです。 この星をちょっと遠くから眺めている光景の中なので、時間が随分早送りされているかもしれないのですが。 日本は異波長帯域に穴を開ける装置が何かやって、日本に住んでいる人達は感覚の変化に晒されるのではないかと思います。 そして、その、強烈な変化が原因で、呆然としてしまって、意識がこちらに戻らず、肉体の維持が出来ず、そのまま終焉を迎えてしまうかもしれない。 日本列島付近は空に穴が開いて、船でも飛行機でも人が近づくと意識が飛んでしまって近寄れず、無人探査機の様なものしか入れなくなるかもしれない。 日本がそうなった後、中東の花火大会、星の文明の回収までそんなに時間はかからない。 という様な光景を視ているんだけど、日本の地上の事は憶測です。 上空の異波長域への穴がどの程度なのかまだ分からない。地上をあんまり視ていないから。 でも上空を観察する限り、別の波長域と大きく繋がってしまっている。 何箇所か開いていて、南の方もだけど、特に東日本、関東に近い一か所と東北。 そしてこれは機械を使った実験の結果というのが分かっている。
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295 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/06/14(木) 21:08:01.35 ID:QDUaE9Sz - >>292
多分、隕石の衝突で、2発目が太平洋の赤道付近だと思うのですが、 それかエジプトのスフィンクスの地球を挟んだ真裏になるのか分からないけど 落下すると超大災害になるので、生き残る人達もいればそうでない人達もいると思います。 ここにカタストロフィ〜!の事をずっと書いているのですが そもそも、このカタストロフィ〜!を防ぎたいのです。 2chに書いた事は実現しないという、厄除けの様な、ここに書くことによって 既にその事が過ぎたかのような、バタフライ効果の様なもの そんなものを期待して私は色々書いているのです。 この星には、私の様な思考の持ち主が沢山います。 神殿は今でもあちこちにあり、神官も巫女も、表に出て来ないけど古くからずっと続いているのです。 チャネラーの人、コンタクトの人、そんな人達は集まって、組織化され、 最後の一点に起こる事を回避する為に、地上の事を色々考えているのです。 一方、地上の肉体の拘束から解放され、かつて人間の意識体が住んでいた空の上の波長帯域に、 星の生命体全体を還元したいと考えている組織もある。 肉体の放棄、バベルの諸塔崩壊時から発生した組織です。 カタストロフィ〜!を、東日本大震災の様な、起こっても問題の無い現象と捕える事もできます。 地上の肉体が晒される大災害なんて乗り越えれば何という事はない。 避けるべきことは、今いる星の波長が別の波長の影響に晒され、意識体が肉体の制御を離れてしまう事です。 結局、地上の人間同士の、思想の問題の争いなのですが 現生文明開始からこの争いは始まっていて、そしてこの宇宙空間の別の星々でもこの問題は起こっているのです。 隕石衝突ですが 死海文書に、矢が放たれたのを視た、とか書いてあるのは、 この星に人間を撒いた存在が放った隕石の事だと思って下さい。 人間の造ったミサイルとかじゃないです。 カタストロフィ〜!の後、この星の文明が残るかどうかは、肉体を持つことを選ぶか放棄するか、 地上の巨大な組織とか結社同士の争いの結果になるでしょう。 その舞台は、地上ではなく、チャネラーがチャンネルしている場所で行われ 地上で普通に暮らしている人達は全く蚊帳の外、 そんなオカルティックな事が起こっているなんて全く知らないまま結論は出るでしょう。 ではまたノシ
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