- 超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目
254 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/05/06(日) 21:15:51.83 ID:P6IQi4wT - >>249
TOKYOという単語と、崩壊という単語というか、鍵になる言葉が、この先に現れる いわゆる、避けられないポイントとして行き着く現象の鍵になっていたとしたら 「TOKIO」という存在を使って、その存在の崩壊をもって、多くの人々の意識に、TOKYOの崩壊と言う概念が、 既に起こった事として認識させることが出来ます。 山火事が迫っているのならば、先に小さな火を使って周りを燃やし、鎮火しておけば 大きな炎がやってくるという現象をスキップできるのです。 東京で皇室の縁談が破談になるニュースが人々の意識に広く拡散され 次に「TOKIO」というTOKYOに似た概念が破れる、崩壊するという概念が人々の意識に拡散されました。 日本に限り、2018年は神聖の死という概念から始まっているのです。 そしてその概念には、聖なるものからの穢れの誕生という概念も一緒にあります。 皇室の縁談のニュースが流れたのは、青森から始まって北から関東に向かって流れて来た厄災の流れ、聖女の磔と都市の炎上崩壊という現象を回避する為になされたとする場合 そのタイミングが、私はちょっと早かったんじゃないのかなとか思っていましたが この2度目の大きなニュースが、人々の意識に向けて拡散された事により 関東、東京で起こる、避けられない大きなポイントを、近々ではスキップできているのではないかと思います。 6月にも同じ様な、大きなニュースがあると思います。 それはもしかすると長野の西、日本海側だと思うのですが石川福井京都の北部辺り 大雨のニュースと共に流れるんじゃないのかなとか空の上の方から視ていて思います。 その場所に、今度は避けられない大きな数式というか、ポイントがあるからです。 ・首の後ろに入れるチップ? それと、人間の首の後ろに注射器の様なものでチップ?か何かを埋め込むのが流行るのかもしれないけど、 やらない方がいいものです。 注射器を2本使って、首の後ろから2つ、何かを人体に注射器で入れる。 歳をとり過ぎて、でもまだ肉体に意識体が残っている白人の老人が考え付いたもので その肉体は遺伝子操作で若くしているけれど、意識体の年齢は遡れず、風化した様な意識体をしている人。 感情的になると体に血液の線が大量に浮き上がってしまう様な、そんな白人の老人が考えたものかな。 非常に悪意のあるもので、自分勝手な幼稚園児が、自らの思想の為に考案した様なものです。 これを体内に入れられると、風邪をひいたりするでしょう。 ではまたノシ
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