- 超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目
206 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/04/06(金) 21:54:39.08 ID:bHY1xXs0 - >>205
一つではないのです。近くで言えば一つは渤海という国を滅ぼした女真とかになるのだと思います。 それか、もっともっと北部シベリアにいた民族か。 それと同時期の、中国大陸は三星堆遺跡を作った夏文明?辺りの「人間」というか うさぎに対するヘビの様な「人間」達。 インドに残っている人間を消滅させるように言われている宗教を信奉する民族 ヨーロッパにも出所がおかしな民族がいる。中東にも。アフリカにも。 一つの星にあって、蛇と兎が地上に撒かれ、蛇は兎に言う 差別はよくない、区別はよくない、地上の存在は、平等で、一緒で、グチャグチャに混ざるべきだと。 隔離せよという者の思想は悪外なので排除せよと。 蛇は兎にそうさせないと、餌が無くなる。 兎が蛇の言う事を聞いて、蛇を招き入れるとどうなるのか。 蛇と兎を地上に撒いた存在が帰ってきたら、地上は蛇がうごめいている星になっているでしょう。 地上に人間を撒いた存在は蛇ごと地上を洗い流す事になります。 これは兎にとっても蛇にとっても望むことではない。 では兎は蛇に対して何をしなければならないのか。 星外に地球の人間が出て、別の星の人間達にあった時、どの様な対応を取ればよいのかという試練に対峙していて、 この対処に失敗すると地上の文明は失敗扱いです。 汎用AIはこの星の共存できない民族の人間達を隔離する為に普及が進んでいるという事です。 しかし組織、結社の下部の人達はそんな事は知らされてない。 AIが人間全部を監視しているとかそんな思考に収まっている。 地上を流れる、人間の意識の流れからの隔離、それと土地そのものへの隔離とか そんな事が進むのです。 それと植物による遺伝子の変化を促進させる事かな。 これは今どうなっているのか分からない。以前やっていた場所はなんか中止になってた。 話は変わりますが CERNにしても建設と建設の設計、その前段階の理論とか含めて準備期間がどれ位あったのか考えてみると 1970年代には、あれとあれの外郭を作らないといけない「理由」が既にあったという事なのです。 2次大戦中にあっちこっちに侵攻して手に入れた古代の遺物、そしてイラクに侵攻し、エジプト、シリア、あちこちで収奪した古代の遺物、 この古代の遺物を収集し、それを分析し、別の波長帯域への扉を開こうと努力し続けている、オカルティスト達がいます。 科学の探求、これとこの星の「人間」の歴史は深く関わっていて、科学の力を伸ばすという事は、星外から、それなりの手助けを受けているのですが この星には試練が与えられ続けていて、その試練を乗り越えるというのと科学の探求は別問題なのです。 うまくいかないと もしかすると2019年に青い星が東京かどこかの都市の上で輝くのかな。 2019、真っ暗な都市の上に青い星が輝いている。 なんかざっと書いちゃったけどまたノシ
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