- 超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目
196 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/03/22(木) 01:10:29.07 ID:wQZM610g - なんか私は書いてはいけない事を書いたみたいな。そんな感じかもしれないです。
それか合わせたらいけない波長に自分を晒した結果がまだ抜けていないか。 面倒なものが離れない。 日本列島に住んでいる限り、その土地のあんまり根源的な物、根本的な物の事は書かない方がいいかもしれないです。 なんか感覚がずれたというか、燃えている魔除けに触れて火傷してしまったというか そんな感覚が続いて失速中なのです。 私と同じような人がいて、その人にこんなことがあったという風に伝えるならばこんな感じかも。 ・体に不調があるという人を視る事はやめた方がいいです。特にチャネリング関係の人。 何と繋がった結果そうなったのか分からない。 とてつもなく変なものとチャネリングした結果、不調になった人がいたら、その人自身でどうしようもないようなものを、 他の人がどうにかしようなんてそれは難しいもので、よく分からないモノに安易に自らの意識を晒すのは避けた方がいいです。 チャネリングしている場所にも高い低い、澄んでいるか澱んでいるかという場所があって 澱みから出て来たものはどの様なカタチに変化するかなんて分かったものではない。 もしもそこから出て来たモノが虫のカタチをしていたのならば、虫除けを、蜘蛛に頼るのがいいと思います。 現実世界の蜘蛛でもよいし、蜘蛛の神様でもよいし、何でもよいです。蜘蛛に頼るのがよいです。 急場なら蜘蛛の巣と蜘蛛の絵を紙に書いて出入り口に置くなりするのがよいです。 異形の化け物的な存在からは、刃物とかで避けられるものですが それが意志を持って意識体そのものを捕えようとするのであれば、魔除けを体につけておいた方がいいです。 紙とか木板で弱いと感じたら石がいいかもしれません。 この場合神域で売っていた水晶とか役に立つでしょう。 私はパワーストーンなるものはあんまり好きではないのですが 身を護る為に、身につけざるを得ない時には水晶とかメノウが役に立つというか それが意識体そのものを護る事になるでしょう。 その産地とか、売っている場所とかには気を付けて手に入れたほうがいいでしょう。 神域で売っているものがいいと思います。 何かを視る時、スイッチONにする時、いわゆるアストラル投射という様なものをする時には、 意識体にも、意識体が抜けた肉体側の防衛手段を持たないといけないのですが、常にそれが出来るとは限らないというか 予想のできない場所から、今まで知らなかった様な、強烈に変なものが出てきたらその対処なんて分からないものです。 人は目を瞑ると、そこに暗くて静かな世界が広がり、その先には人の意識や思考の先が広がる。 人は眼を開けると、何かを視るという点で眼を開けると、そこには、今まで目で見ていた光景とは変わり、目の前に小さな広場がある様な感覚になる。 広くて大きな場所に繋がる前に、自らがいる場所がある。 その場所は安全な場所という訳ではない。 自然界という概念の場所。その場所を、人々は山の中とか川の中とか、ビルが立ち並ぶ都会と区別して考えるけれど、都会なんて山だの川だのの上をアスファルトで覆ってコンクリートを積み上げたようなもの。 肉体から出た意識体は自然界という場所に投げ出される。 その感覚は、強い風が吹いている夜の闇の中、巣で静かに目を醒ました鳥が覚える様な感覚かもしれない。 あらゆるものが身の回りにあって、それが動いている。 何が自らにとって安全なのか危険なのか、とっさには分からない。 とりあえず、眼を開いた時から周りで何かが動き始めている。 その場所、眼を開いた時に、自らを置いている、その場所に、変なモノが入り込んでいると、それはやっかいな事です。 それは近づいてきて意識体と肉体の中に入り込もうとします。 虫には蜘蛛、化け物には刃物、意志を持っている相手には魔除け この対処で多分合っていると思います。 おかしなものを自らの領域に持ち込まない。おかしな存在が付いてきたら対処する。 余りにも強烈な異形の存在が現れたら魔除けを真剣に考えた方がよいのです。 部屋、身の回りに結界を張る他ないかな。 当然の様に、一番大切なのは正しい信仰心の様な、神様の様な存在があなたを護るでしょう。 その為に、時間があれば霊場に足を運んで自らの波長に、良い波長を取り込んでおくというか、肉体に魔除けを付けるよりも、自らの意識体自体に、特定の波長を付与しておくのが良いのです。 仏教の経典なんかはこの「波長」そのものです。経を覚えておくとかもよいと思います。 おかしなものから身を護るという観点から、ですが。
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197 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/03/22(木) 01:12:11.22 ID:wQZM610g - ・何か強烈な結界で囲まれている場所からは、お土産含めて持ち帰らない方がいい。
特に古着とか骨董とか中古品とか、もしかしたら電化製品も。 部分的な奈良という場所、京都市という場所も含む。 その、護られていた場所から出たら、抑えている何かが出て来る事があるのです。 そんなものは、護られていた場所から持ち出さないと分からない。特に石とか注意です。 ・南極は書きましたが、日本の中でも、土地に真っ黒な穴が開いていて、意識を引き釣り込む様なそんな場所があります。 意識を向けるべきではない場所です。そんな場所は事前に分かるものでもない。 分かっていても視てみたくなるし、実際にその場所に足を運んでしまいたくなる。 初めて火を見る人が、危険そうだと分かっていても火に触ってしまって熱い思いをするのに似ているかも。 対象地域には特別に何か悪い言い伝えがあるとか、そういう場所は避けるのがよいです。 そこに、何があるのか分かったものではない。 その地域が、悪く言われている様な地域には、人の目に見えている、人の暮らしている波長帯域の近い波長帯域に、何かしら意志を持った異形の存在達が集まっている。 こう考えていいかもしれないです。 とっても分かりやすく書くと、「魔」というものが集まっているというか、「魔界」に繋がっているというか そんな感じですね。 宇宙にエイリアンがいる、という現象に似ているかも。 山で熊に会うとか。 視るという観点、そして足を運ぶという行為でその場所に繋がると、異波長帯域、異世界的な場所に、意志を持って活動している、異形のモノがいて まさかそんなものに会うとは思わなかったとか、そんな事になるかな。 そして一回それと関わると、あちら側からこちら側を認識させてしまう事になる。 こちら側が、その面倒な存在から離れる為に、それ相応の、身を護る方策が無いのであれば、護られている場所に逃げる他なくなる。 これが個人を超えて大規模になると遷都とか、そんな事になるのかも。 >>193 多分、人間社会が賑やかになって、地上の人間の意識全体が騒がしくなればなる程 自然現象は穏やかになるでしょう。 昔の強烈な気候変動や大地の変動という様な自然現象が今収まっているというは、 人口の増大によって、そのエネルギーの発散先が意識体になり、大地とか気候の変動に回るだけの数値が減っているからだと思います。 人間活動の中で、莫大なエネルギーを吸収させる事によって、破滅的な自然現象を吸収できるのであればそれに越した事は無いのですが 悪用されると、その仕組みを人間にもたらした存在は、あまりいい顔をしないという事ですね。 >>194 私が知っているその先ですが 中国軍は追い払うのではなくて自主的に引き上げるのです。 九州が占領されて調停が行われた後、中国は勝手に軍が侵攻したことに関して中国国内で騒ぎになりますが、勝利したことで祝賀が始まります。 しかし、環太平洋で起こった災害の先に、再び大きな災害がある事を知って、中国軍は一部を残して九州からも四国からも引き上げるのです。 その後に九州の阿蘇山だと思うのですが噴火します。阿蘇山は巨大な目玉焼きの様なものになるでしょう。 その後、中国自体はあります。しかし沿岸の都市が機能していないのですよ。 多数が水没していて、水上の高層ビル群になるのです。経済活動も産業活動も停滞します。 中国も日本もアメリカも太平洋の国々は一つの経済圏を作るでしょう。 その時に日本は東日本寄りに活動圏があるというか、それは今でも変わらないのですが 西日本は侵攻された後の色々な問題が多数あって訳が分からなくなっているという風に 東日本の人達は想っている感じ。 大陸の人間達が多数入って来たという様な。
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198 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/03/22(木) 01:12:53.35 ID:wQZM610g - そして、束の間の平和というか、生き残った事を実感する空白の時間の様な時期が来ます。
60年代70年代80年代とか、文化を年度で区切りますが、その年度は、特定の文化で呼ばれるでしょう。 破滅のモラトリアムか、忘却と現実逃避か、浮ついた感じの文化が来ます。短い時期ですが。 しかし、その短い時が中東に向けられるのです。 その後に起こる中東発の大爆発によってこの文明は、多分一旦幕切れになると思います。 この光景の時には私は地上にはいないので地上のとこはあんまりよく分からないです。 出来事の順番が入れ替わっているかもしれない。 中東での大爆発の後、浮ついた文化が広がるのかも。 中東の爆発は火山の噴火という事になるかもしれないし、反物質という事になるかもしれない。 中国は中東での爆発がある随分前の段階で、沿岸は水没し、内陸では地上で雷が発生する様な現象が起こって何億も人が倒れるという現象が起こるのです。 人々が大量に倒れている。都会を歩いていた人達が突然みんな倒れてしまったかのような。 中東の出来事に中国が絡んでいるかどうかとか、そんな所までよく分からないのです。 随分前にヨーロッパの人で中国が攻めて来るとか言っていた人がいたと思うのですが ヨーロッパはなんか、灰色って感じですね。 自然災害か、何かで自ら青色交じりの灰色のヨーロッパ大陸になっている感じ。 それともこれは私がうまくヨーロッパを視る事ができていないだけなのか。 星から遠い場所で眺めている感じなので時間の尺度も結構な早送りの様な感じで視えている感じだと思います。 とりあえず、3月は騒がしくても4月はなんか静かだと思うのです。 5月の頭になんか暗い感じ。 2019年の事がよく分からない。 暗い東京の都市に青い光が輝いている。これは何だろうかとちょっと気にしてる。 ではまたですノシ
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