- 超能力による犯罪か!?驚愕のテクノロジー犯罪
260 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/03/11(日) 12:05:02.59 ID:UJf957yL - 朝鮮総聯の大罪―許されざる、その人びと
「ふくろう部隊」は尾行・監視など、盗聴、脅迫、暴行などの犯罪まで行って、金?植に敵対する総聯活動家を潰していった。殺人に手を染める場合もあったとも言われる。 ふくろう部隊の基本的なやり方は、朝からずっと、ひたすら相手をつけまわし、監視するというもの。 相手が喫茶店に行っている時などは、近くの席に陣取ってこれみよがしに、挙手、投足を監視する。これで相手は相当に神経がまいる。 そして、尾行・監視の結果、今日はあいつはどこへ行って何をしたなどと、細大もらさず上部組織に報告する。 その中で問題にできそうな材料があると、相手の職場の学習組に裏から手をまわして、「総括」の際の攻撃のターゲットにする。つまり、「いじめ」の標的にさせるのだ。 具体的に総聯中央の担当セクションから、叩きたい相手のいる職場の学習組の責任者に誰それをこのように攻撃しろと伝える。 責任者はこれに従って、議論を誘導し、標的にされた人物を精神的にまいるまで痛めつける。「泣くまでやる」というが一つの基準になる。
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